つけ置き洗いの洗濯洗剤のRinenna (リネンナ)

乾燥対策に!部屋干しのススメ|お洗濯の基本を学ぶVol.31

Column
2019.01.31

お洗濯は太陽の光でカラっと乾かしたい!という方も多いと思います。
しかし乾燥する冬は部屋干しをオススメします。

冬に乾燥する理由と乾燥のリスク

冬に乾燥する理由

冬になるとシベリアで発生した高気圧が日本海を渡って日本海側に雪を降らせ、季節風はその後、山を越えて太平洋側に吹き降りますが、日本海側に雨や雪を降らせて水分を放出しているので、とても乾燥しているのです。
さらに暖房を使用するため(空気は暖めると乾燥しますよね)乾燥している冬の大気が暖房により、更に乾燥が進むのです。

乾燥のリスク

肌荒れや唇のカサつき、ドライアイなどのほか、部屋が乾燥するとインフルエンザや風邪のウイルスが活性化し、体調を壊しやすくなります。
また、火も燃えやすくなるため火事にも気をつけなければいけません。

部屋干しで乾燥対策

加湿器より効果的!?

加湿器は、湿度を上げる面積がどうしても限られてしまうし、電気代もかかりますよね。
部屋干しは、加湿器よりも、湿度を上げる面積が広くなり部屋全体の湿度を上げることが可能になります。

部屋干しの注意点

部屋の中央に干す

窓や壁の近くは空気の逃げ場がなく湿気がこもりやすく、結露やカビを招く怖れがあるため、なるべく部屋の真ん中に干しましょう。室内用の物干しスタンドを使用すると便利です。

室内の空気を循環させる

エアコンをかけたりサーキュレーターを回したり、空気を循環させれば生乾きも防げます。

湿度を上げすぎない

理想の湿度は45〜60%と言われています。湿度を上げすぎるとカビやダニが発生したり、
生乾きのニオイが残ったりするので湿度管理には注意しましょう。

乾燥対策だけではない!部屋干しのメリット

日照時間が短い冬は外干しは乾きにくい

冬場は日照時間が短く、気温も低いために、外干しだけでは洗濯物が乾きにくくなります。また天気にも左右されるため、洗濯の計画が立てにくいですよね。

花粉やPM2.5から洋服を守れる

冬は季節風の影響で黄砂、PM2.5などが飛んできますし、暖かくなってくると花粉も飛び始めますよね。特にPM2.5などの粒子が小さい物質は、生地の隙間に入り込んでしまうので、取り込むときにパンパンと払っても落としきれないでしょう。

洋服の色アセを防ぐ

外干しは、太陽光による殺菌効果が期待できますが、衣類へのダメージも強く、変色や色あせの原因になることも。また、紫外線により繊維そのものの劣化にもつながりやすいです。部屋干しの場合は、衣類の変色や色あせを防ぎ、劣化も抑えることができるのです。

冬の乾燥対策として洗濯物を中干しすることはメリットが沢山あります。
ぜひ実践してくださいね♩

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