お洗濯のキホン(17/17)

洗濯入門編|お洗濯の仕方を徹底解説

Column
2018.06.26

普段何気なく洗濯機に放り込んでいる洗濯物ですが、汚れが落ちなかったりダメージが出やすいと気になったことはありませんか?実はそれ、正しい洗濯ができていない可能性が高いです。しっかり汚れを落としてダメージを防ぐには、正しい洗濯の基礎を理解することが欠かせません。これから紹介するポイントを参考にしてみてください。

正しい洗濯の仕方を知ることで人生が変わる

「落ちない」「臭う」でもう悩まない!

せっかくをお洗濯をしたのに、「汚れが落ちない」「嫌な臭いがとれない」とお困りの経験はありませんか?

諦めていたお悩みは、正しいお洗濯の方法を知ることで、解決できるかもしれません。
料理の基礎、例えばお米のとぎ方や野菜の切り方は、小学生の家庭科やご家庭で習う機会があるのに対し、洗濯の仕方は誰かに習う機会がありませんよね。

洗濯に関わる時間は人生において10,000時間以上とも言われています。
正しい洗濯方法を知ることで、毎日のお洗濯を「面倒な時間」から「スッキリする時間」に変えてみませんか?
お洗濯の時間がすこしでも楽しい時間になるよう、ポイントを分かりやすくお伝えします。

動画でご覧になりたい方はこちら!

洗濯は何のためにするのか?

ずばり、洗濯の目的はしっかり汚れを落として、清潔に綺麗にするということです。
一度の洗濯で、ニオイも汚れもしっかりと落とすことが出来たら。
お気に入りのお洋服でも気にすることなく着られるようになり、大切なご家族の肌に触れるものがいつも清潔で安心できるようにもなり、お洗濯をするのが楽しくなるはずです。

正しい洗濯の手順

洗濯物は仕分けから始まる

洗濯物はまとめて洗濯機に入れて「おまかせコース」を押したらいい。というのは間違いです。

洗濯物を仕分けすることが大事です。
洗濯機で洗えるもの・洗えないものを分けます。

洗濯機を回す量は7分目が目安。

洗濯機に衣類を入れる際、できるだけ多く入れて一度に洗ってしまいたいと思いますよね。ところが、あまりにギュウギュウに詰め込むと洗濯する際に水流が生まれず、衣類同士が動く余裕もないため汚れが綺麗に落ちないのです。衣類同士の摩擦が大きくなってダメージも出やすいので、一度に洗濯機に入れる衣類の量は7分目から8分目までを上限にしてください。

洗剤は適量を守りましょう。

洗剤をたっぷり入れた方が汚れが落ちるというイメージがありますが、入れすぎた場合はかならずすすぎを多めにしてください。洗剤が多すぎるとすすぎきれず洗濯物に洗剤が残ってしまい、特に敏感肌の人にはお肌に刺激を与えたり、洗濯機にも洗剤が残り続けると雑菌の繁殖や異臭の原因になってしまいます。これでは本末転倒なので、洗濯機や洗剤のパッケージに記された分量を必ず守るようにしましょう。

すすぎの回数は最低でも2回。

すすぎの回数は1回だけですと洗剤や汚れが残ってしまいやすくなります。2回以上しっかりすすぐと洗剤成分を落とせます。肌の弱い方や赤ちゃんがいるご家庭の方は2回以上すすいだほうが安心でしょう。

基礎を押さえて正しい洗濯を

洗濯はつい洗濯機に任せてしまいがちですが、正しく洗濯するためには私たちの判断も必要だということがお分かりいただけたでしょうか?洗濯物の量が多い時は2回に分けて洗う、洗剤は分量を守るなど、ちょっとしたことで仕上がりは変わるので試してみてくださいね。

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