布ナプキンいつまで使える?寿命は?捨て方と捨て時について

布ナプキンいつまで使える?寿命は?捨て方と捨て時について

布ナプキンは、使い捨てのナプキンと比べて、肌に優しく、経済的で、環境にも配慮した生理用品です。
しかし、布ナプキンにも使用期限・寿命があります。布ナプキンはいつまで使えるのでしょうか?
また、寿命が来たら、どうやって捨てるのが正しいのでしょうか?
この記事では、布ナプキンの使用期限・寿命に関する基本的な知識と、捨て方や捨て時についてご紹介します。
布ナプキンを使っている方も、これから使ってみたい方も、ぜひ参考にしてくださいね!

布ナプキンの使用期限・寿命は?

1回使ったら捨てるのではなく、丁寧に洗って何度も繰り返し使うのが布ナプキン。
何回も使うといってもいつまで使えるのか疑問ですよね。
寿命や使用期限は?捨てるとき・捨て方は?
そんな布ナプキンに対しての疑問にお答えしていきます。

布ナプキンの寿命は3年前後

布ナプキンは、洗濯して何度も繰り返し使うものなので、どのくらいが寿命でいつ新しいものに買い替えたらいいのか?いつまでなら繰り返し使えるのか?
布ナプキンの使用期限は実際にはどのくらいなのか?不安に思われる方もいますよね。
いつまでも捨てずに使い続けられれば1番良いのですがそうもいきません…。

ズバリ、布ナプキンの寿命は”3年前後”と言われています!

いつまで同じ布ナプキンを使えばいいのかわからない方は、3年をひとまず目安にしてみてください。
ただし、同じ布ナプキンを何回も繰り返し使うことで、生地が傷んできてしまったり、肌触りが悪くなってきたりすることは避けられません・・・。
1つのものを大切に長く使い続けることは素晴らしいのですが、布ナプキンはデリケートな部分に使用するものであることを念頭に置いて、3年を経ずに布ナプキンを買い替えることも時には大切です◎

布ナプキンの寿命を決めるのは防水シートの劣化

布ナプキンでも使い捨てナプキンでも、最も大切なのは経血を漏らさずにキャッチする部分ですよね。
布ナプキンでいうその部分は防水シートといいます。
布ナプキンの防水シートは主に、ポリウレタン系の化学繊維が使われていることが多いです。
一般的にポリウレタン系の繊維はいつまでも同じ品質を保てるわけではなく、性質上2~3年で劣化してしまうと言われていて、コットンなどの天然繊維よりも寿命が短いと言われています。

また、普段の布ナプキンの使い方やお手入れ方法などによってはより寿命が短くなってしまうことも!
次からは、布ナプキンの寿命が短くなってしまう具体例と対策をご紹介します。
是非参考にしてみてくださいね。

布ナプキンの使用期限・寿命が短くなるケース

3年前後と言われている布ナプキンの使用期限ですが、寿命を早めるような間違った使い方や洗い方があるのでしょうか?
布ナプキンの寿命が短くなってしまう具体例と、寿命を長くするためのコツについてご紹介します。
いつまで同じ布ナプキンを使えばいいの?いつまでなら布ナプキンを買い替えずに使えるの?と悩んでいた方は、少しでもお手持ちの布ナプキンを長持ちさせられるよう実践してみてくださいね。

寿命が短くなるケース①使用回数が多い時

当たり前ですが、どんなものでも使えば使うほど経年劣化していきますよね。
布ナプキンも同じです。
いつまでも劣化せず、買った当初のままではありません。


個人差はありますが、だいたい毎月1回生理がくるとして、1回の生理で合計30回布ナプキンを使用する(=交換する)と仮定します(延べ枚数でいうと30枚の布ナプキンを使用する)。


経血量によって布ナプキンのサイズを変えて別の種類を使うことは一旦忘れて、簡単に考えてみましょう!1種類のサイズの布ナプキンしかないとします。
自分自身が持っている布ナプキンの枚数が5枚だった場合、1回生理がくる度に、各布ナプキンを6回ずつ使用することになります。


では、布ナプキンをさらに多く10枚持っていた場合…1回の生理で1枚当たり3回使うだけで済むことになります。
1枚あたり6回の使用でも3回の使用でも、それほど変わらないでしょう…と思われますよね。


でもこれが、年単位で考えると大きく変わってきます。
1年で生理が12回くるとしたら、持っている布ナプキンが5枚の場合は生理1回で1枚当たり6回だったので今度は72回。10枚持っている場合は生理1回で1枚当たり3回だったので1年ではそれぞれ36回。
1年で考えてみると、72回と36回ではかなり大きく差が出ていますよね。
毎月・毎年・数年布ナプキンの使用を重ねていくと、劣化具合に差が出てくるのは当然です!

ですので、布ナプキンは勿体ないから最低限の枚数、ではなくある程度余裕のある枚数を持っておいた方が長く使えますし、いつまで使えるかな…と心配することもなくなります!


寿命が短くなるケース②ゴシゴシ洗いをしている場合

布ナプキンは、手洗いをして汚れを落としてからつけ置き洗い・洗濯をして繰り返し使いますが、その”洗い方”は要注意です!
汚れをしっかり落とそうとして、思いっきり布ナプキンをこすってゴシゴシ洗いをしていませんか?


衛生的な面から言うと、布ナプキン表面だけでなく内側の汚れまでしっかり落とすことは大切ですが、布同士を強くこすり合わせるゴシゴシ洗いはNG!すぐに布が傷んでしまいます。


布ナプキンの布が傷んで寿命が短くなってしまわないように、やさしく揉むように洗いましょう。


布ナプキン自体からある程度経血が落ちて、血の色が出てこないくらいまで優しく手洗いができれば、布の傷みも少なく汚れもきちんと落ちて、使用期間を伸ばすことができます!

寿命が短くなるケース③紫外線の当たる場所に長時間干している場合

布ナプキンは普通の衣類と同じように、洗濯後は干して乾かしますよね。
天日干しをすると、しっかり乾くだけでなく日光によって殺菌・消臭効果が期待できます。
ただし、あまりにも長時間天日干しをしていると、紫外線によって布がダメージを受けてしまうこともあり布ナプキンの寿命が縮まりかねません。
少し手間かもしれませんが、布ナプキンが乾いたらすぐに取り込むようにしましょう!

寿命が短くなるケース④強い洗剤を頻繁に使っている場合

布ナプキンの汚れをしっかりと落とそうとして、毎回漂白剤を使っている方はいませんか?
布ナプキンを洗うのに使用する洗剤は、アルカリウォッシュやセスキソーダなど一見洗浄力がマイルドに思えますが、漂白剤と同じく汚れの落とし方としては汚れと共に繊維を壊す働きをします。
また、経血のシミがついた布ナプキンの汚れを落とすために酸素系漂白剤などを使用することもありますよね。

洗剤は繊維についた汚れをつかんで落とす働きをしますが、漂白剤は酸素系塩素系かかわらず、汚れを壊す働きをします。ですので、漂白剤は布巾や雑巾など普段お掃除に使うものとして使ったり、Tシャツなどのシミを落とすくらいの使い方はもちろんOKですが、デリケートな部分にあたる布ナプキンは洗濯洗剤を使用することをおすすめします。
そうすることで、布ナプキンの生地に与えるダメージも軽減でき、いつまで使える?という不安を払拭しながら長く使うことができます!

 

経血汚れがつけ置きだけで落ちるRinenna#1

布ナプキンを利用するうえで面倒なことといえば洗濯が一番に考えられるのではないでしょうか。
そんな方にはRinenna#1の洗剤がおすすめです。 身体から出る落ちにくいタンパク質の汚れにフォーカスした独自の配合で作られています。
そのため経血の汚れもつけ置き洗いをして洗濯機にかけるだけでしっかり落とします。
正しいやり方でつけ置き洗いをすれば、経血汚れの揉み洗いは必要ありません。
漂白剤は汚れを”壊して”落とすため汚れとともに繊維も壊れやすくなり生地が傷む原因となってしまいますが、リネンナの洗剤は、厳選した洗浄成分を独自配合して、汚れを”剥がして”落とすことにこだわっているため、布ナプキンの風合いを損ねにくいのです。
 洗濯洗剤Rinenna #1はこちら >>

寿命が短くなるケース⑤煮洗いしている場合

布ナプキンのニオイや蓄積した汚れを落とすために、煮洗いをしている方もいらっしゃるかもしれません。
煮洗いとは、文字通り沸騰したお湯で煮て布を洗うこと。
普段通りの洗濯では落とせない汚れが落ちたり、煮沸消毒ができたりするというメリットもありますが…。
煮洗いに適していない素材でできたもので煮洗いをしてしまうと、そのもの自体を傷めてしまいます。
傷んでしまっては布ナプキンの寿命が短くなってしまうので、できれば避けた方がよいでしょう。

布ナプキンの捨てどきサインは?

布ナプキンを繰り返し使っていると、いつまで同じものを使って、いつから買い替えればよいのか?悩みますよね。
使い捨てではなく、同じものを繰り返し大切に使うことは良いことですが、あまりにも劣化した布ナプキンを使い続けるのは、身体にとってもあまりよくありません…。
ここからは、布ナプキンをいつまで使えばよいのか、その捨てどきのサインをお伝えします!

肌当たりが良くないと感じたら

布ナプキンはいつまで使えるのか?まず最初の判断基準はこちらです。
布ナプキンの寿命は大体3年前後と言われている、と冒頭でも書きましたが、それは布の繊維自体が傷んで劣化してくるからです。
傷んで劣化してくると、当然ですが肌当たりが良くないと感じてきます。
劣化する年数は、自分自身が持っている布ナプキンの枚数や使用回数によっても変わるので、使い始めた当初の柔らかさや肌触りの良さがなくなってきたと感じたら、買い替えどきです!

下着側の布が破れてしまったら

続いて、布ナプキンはいつまで使えるのか?判断するタイミングの2つ目です!
布ナプキンの内側には、吸湿速乾素材を用いた吸水帯が備えられていて、経血がナプキン表面に漏れないようにしてくれています。
この下着側の布が破れてしまっては、経血が漏れてしまいナプキンがその機能を果たさなくなります。
なので、目で見てわかる破れができたらもちろんすぐに、また適切な頻度で布ナプキンを好感しても経血が漏れてくるようになったら内側で破れてしまっている可能性もあるので、買い替え時といえます!

ご自身の交換のタイミングでOK!

最後に、布ナプキンはいつまで使えるのか?判断する最終タイミングです!
上記で、肌当たりが悪く感じてきたり、布が破れてきたりしたら布ナプキンの捨てどき(買い替えどき)とお伝えしました。
とはいえ、肌触りが気になってくる感覚もひとそれぞれですし、布の破れとまではいかなくても細かなほつれや落ち切らないシミが気になる方もいらっしゃいます。
いつまで同じ布ナプキンを使えばOKという明確な基準はないので、ご自身が交換したいタイミングでの交換で問題ありませんよ!

布ナプキンのおすすめの捨て方

布ナプキンは環境に優しく、快適な生活をサポートしてくれる素敵なアイテムですが、使い終わった後の捨て方って悩みますよね。
布ナプキンはいつまで使えるのか(捨てどき)がわかって、いざ捨てよう!となったときに、これまで長く使い古してきたナプキンをそのまま捨てるのは勇気がいるし抵抗がある方が多いのではないでしょうか。
布ナプキンのおすすめの捨て方についてご紹介します。

布ナプキンについた経血は落としてから

もう捨てる布ナプキンだから綺麗に洗う必要はない!と思っている方、要注意です!
布ナプキンを捨てるときは、面倒に感じるかもしれませんがいつもと同じように綺麗に洗って乾かしてから捨てるのがおすすめです。
使用済みのままの状態で布ナプキンを捨ててしまうと、経血から雑菌が繁殖してしまったり、嫌なニオイが出てきたりしてしまいます。
また、せっかく布ナプキンから経血の汚れを落としても、乾かさずに濡れたまま捨ててしまうと、こちらもニオイの原因になります。
ですので、少し手間がかかりますが、布ナプキンはしっかり綺麗に洗って乾かしてから捨てましょう!

外から見えないようにビニール袋や新聞紙で包んで捨てる

布ナプキンをしっかり洗って乾かしたからOK!そのままゴミ箱にポイ!ではありません。
ここまで頑張れれば、あとは簡単なもう1ステップだけ挟んで捨てましょう。
使い捨てナプキンを捨てるときは、不透明の黒などのビニール袋に入れて捨てられている方がほとんどではないでしょうか?
布ナプキンのときも同じように、念のため不透明のビニール袋や新聞紙で包んでから捨てるようにしましょう!
洗って汚れを落としてるとは言っても、長年使用した布ナプキンなら肌に当たる内側の部分に経血の汚れやシミが残ってしまったり変色してしまったりしているかもしれません。
中が見えないもので包んでから捨てれば、周りの人に見られても安心ですよ!

また、お住まいの地域やマンションなどによってはごみの分別ルールがきっちり決められているところもあるかと思うので、布ナプキンを捨てるときはそのあたりも気にしてみてくださいね!

布ナプキンの買い替えどきを早めるNG行動

布ナプキンの使用期限・寿命が短くなるケースでも詳しくお伝えしましたが…
いつまでも使い続けられるわけではない布ナプキン。
布ナプキンの買い替え時を早めてしまうNG行動のほとんどは”正しくない洗濯方法”です!

洗い方、乾かし方、保管方法などによって大きく寿命が変わります。
布ナプキンの寿命を延ばすためには、正しい使い方とお手入れ方法を守ることが大切です。
手間はかかっても、布ナプキンの洗濯時に使う洗剤を気にしたり、洗い方・干し方に気を付けたりと、丁寧に洗濯をして手入れをすることで長持ちさせることができます。

布ナプキンの洗い方は3ステップでOK

準備するもの

重曹またはアルカリウォッシュ(セスキ炭酸ソーダ)
つけ置きバケツ

布ナプキンの洗い方1:予洗いをする

つけ置き洗いをする前に、ぬるま湯または水で汚れを押し出すように経血を落とします。感染症予防のためゴム手袋をつけましょう。

布ナプキンの洗い方2:つけ置き洗いをする

バケツの中に40℃のお湯1.5ℓに対し、重曹またはアルカリウォッシュ(セスキ炭酸ソーダ)大さじ1杯いれてよく混ぜる。
布ナプキンの汚れた面を下にしてバケツにしっかりしずめて、一晩つけ置きします。

布ナプキンの洗い方3:洗濯機に布ナプキンを入れてひとまわし

つけ置きした布ナプキンを洗濯機に入れて洗いましょう。
スナップボタンの破損が気になるようでしたら、洗濯ネットに入れましょう。
柔軟剤を使うと、布ナプキンの吸水力が低くなってしまう可能性があります。
しかし布ナプキンの風合いが損なわれるのが気になる方は、少量の柔軟剤を入れて洗濯しましょう。

布ナプキンを洗うのに最適!汚れがつけ置き洗いだけで落ちる洗剤|Rinenna#1

リネンナの洗濯洗剤は、身体から出る落ちにくいタンパク質の汚れにフォーカスした独自の配合で作られています。
そのため経血の汚れもつけ置き洗いをして洗濯機にかけるだけでしっかり落とします。
正しいやり方でつけ置き洗いをすれば、経血汚れの揉み洗いは必要ありません。

Rinenna#1での布ナプキンの洗い方

  1. バケツの中に40℃のお湯2リットルとRinenna#1 20g(付属スプーン2目盛)を入れてよくかき混ぜます。
  2. 布ナプキンの汚れた面を下にしてバケツにしっかりしずめて、一晩つけ置きします。
  3. つけ置きした布ナプキンを触らず、そのまま洗濯機につけ置き液ごと入れます。
 洗濯洗剤Rinenna #1はこちら >>


より詳しい布ナプキンの洗い方はこちらの記事よりご確認いただけます。

布ナプキンの正しい洗い方!つけ置き洗いで簡単に汚れを落とす  布ナプキンの正しい洗い方!つけ置き洗いで簡単に汚れを落とす

時間にも気持ちにもゆとりをもって、ものを大切に使うことで、自分の日々の暮らしからサスティナブルに配慮した方法で過ごせると素敵ですよね。

布ナプキンを買い替えるならRinennaの布ナプキンセットがおすすめ

初めて布ナプキンを使用する方はもちろん、現在使われていていつまで使えるか?と悩まれている方が新しく買い替えるには特に、Rinennaの布ナプキンセットがおすすめです!

布ナプキンを使ったことがある方は、ある程度自分に必要な布ナプキンのサイズや、各サイズの枚数・どのようなタイプの布ナプキンが自分には合っているのか、などがわかっているかと思います。
Rinennaでは、同一サイズの布ナプキンをまとめて購入できるセットや、異なるサイズをまとめて購入できるセットなど、自分の希望に合ったセットを選ぶことができます!

Rinennaの布ナプキンの特徴

  1. 肌に優しい
    肌に触れる部分がコットンで、通気性に優れており、ムレにくい。また、赤ちゃんのオムツの生地を使用しているため、肌にあたってもサラサラです。
  2. ニオイ・かゆみの軽減
    通気性が良いためムレにくく、制菌加工を施したバイオガード素材を採用しているため、雑菌が繁殖しづらい作りとなっています。
  3. デザインの選択肢
    よく見る花柄などではなく、モノトーンのシンプルでスタイリッシュなデザイン。自分好みの色やデザインを選べることも魅力の一つです。
  4. 日本製の高品質
    熟練の職人が縫製した日本製・最高品質の布ナプキンとなっています。

Rinennaの布ナプキンセット


【全サイズおためしセット】布ナプキン S1枚 / M1枚 / L1枚

【スターターセット】布ナプキン S2枚・M2枚・L 1枚(5枚)


また、既に布ナプキンのお洗濯の手間にストレスを感じている方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方には、Rinennaの洗剤をセットにすることもおすすめです!
身体から出る”落ちにくいタンパク質”の汚れにフォーカスした洗剤で、赤ちゃんの衣類などにも使える安心成分でできているものです。
こちらの洗剤もセットにすると、お洗濯の手間も省けますよ!

布ナプキンは、私たちの体と環境にやさしい素晴らしいアイテムです。しかし、それだけに品質や衛生面にも気を配る必要があります。布ナプキンの寿命や捨て方を覚えておいて、快適で安心な布ナプキンライフを送りましょう。

    

こちらのページでご紹介した商品

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    洗濯洗剤Rinenna #1 (リネンナ)

    3,850円(税込)~

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    【スターターセット】布ナプキン S2枚・M2枚・L 1枚(5枚)

    9,700円(税込)~

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    【全サイズおためしセット】布ナプキン S1枚 / M1枚 / L1枚

    5,800円(税込)~

  • files/R___0015_S3-3.jpg

    【同一サイズ おまとめ3枚セット】Rinennaのつけごこちのいい布ナプキン

    5,200円(税込)~

  • files/DSCF2393_1.jpg

    つけごこちのいい布ナプキン トライアル

    1,800円(税込)~