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地球と暮らしに
心地よさを

Rinennaは「暮らしを快適に」
という想いからスタートしました。
『家事や暮らしの“あたりまえ”を変える』をブランドミッションに、
毎日がもっと楽しく、
心地よく変化していく
製品を生み出してまいります。

Rinennaは、日々の洗濯で積み重なる 「シミが残る」「もみ洗いしないと落ちない」 というお悩みの声から生まれました。

小さな子どもがいるママの目線で 原材料から吟味し、ブレンドにも工夫をこらしています。

洗濯の時間がうんと楽になり みなさまの毎日が もっとごきげんになりますように。

定期便

洗剤

いちばんお得に買える定期便。お届けする商品も期間も毎月お選びいただけます。

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Washing

洗剤

自宅で簡単に黄ばみ・シミ抜きからクリーニングレベルの仕上げまで叶える洗濯洗剤シリーズ

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Baby

BABY

おむつはずれがスムーズに。肌に優しく、もれにくい、赤ちゃんとお世話する人に優しい布おむつ。

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Gift

ギフト

大切な人の毎日をもっと快適にする贈り物。「おしゃれ」で「実用的」なアイテムで感謝の気持ちを届けませんか。

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Napkin

BABY

デリケートな日も心地よく過ごす。肌にやさしく、快適なつけ心地の布ナプキン。

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知るとやりたくなる
よみもの

  • 旅先での洗濯

    旅行中もお洗濯できる!旅先での簡単お洗濯法と便利グッズを紹介

    長期の旅行や、家族旅行では、荷物が多くなりがち...毎日着替える衣類や下着は特に、かさばりますよね。旅先で使用した汚れたままの下着もそのまま持ち運ぶのは気になるし...旅行から帰った後の、お洗濯の山に、どっと疲れてしまいます。 宿泊先で洗濯ができればこの悩みも解決できますが、ホテルのランドリーサービスは仕上がりは良くても値段が高いこともあり、できれば自分で洗いたいものです。 この記事では、旅行先のホテルなどで簡単に効率よく、自分で衣類を洗濯する方法を、洗濯研究家の平島利恵がご紹介します。 これを知れば、かさばる衣類の荷物も必要最小限で済むので、身軽に旅行に行くことができますね。 旅行の服選びのポイントは、洗濯できる衣類を選ぼう! 旅行中に洗濯するものしないものを考えながらパッキングすることは、荷物を少なくするためのとても大事な作業です。 毎日着るものでも洗濯ができれば日数分持っていく必要はありません。 滞在先で手洗いするのに向いている衣類は、下着や靴下、薄手のTシャツなどがオススメです。また、ポリエステルやナイロンなどの速乾性に優れた素材を厳選しておくと、より乾きやすくなります。 デニム・フード付きトップス・厚手のパーカー・セーターなどは、生地が厚いため乾きづらい衣類は、旅行先での手洗いには向いていません。手洗いに向かない衣類を旅行中にどうしても洗いたい場合は、コインランドリーや宿泊先のランドリーサービスを利用しましょう。 旅先でできる、簡単手洗い洗濯方法 滞在先(ホテル・宿泊施設)での手洗いに必要なものや、手洗いするときのちょっとしたポイントをご紹介します。正しいやり方を知っていれば簡単に洗うことができ、短い時間で乾かすことができます。 手洗い洗濯に必要なもの 小分けになった洗濯洗剤 ジップロックやビニール袋など 洗濯ロープ ピンチハンガー 小分けになった洗濯洗剤 ホテルの固形石鹸やシャンプーを洗濯洗剤として代用する方もいるかと思いますが、洗い上りがよくないため、旅行中に洗濯をすると決めているのなら、洗濯洗剤を準備するようにしましょう。 普段お使いの洗剤を容器に入れ替えて持っていくのもおすすめです。液体洗剤は液漏れの心配があるため、1回分ずつ小分けになっている粉末洗剤がオススメです。旅行用や1回分がパックで販売されていますよ。 つけ置きだけで汚れが落ちるRinenna#1のトライアルセットは1回分が小分けになっているので持ち運びにも便利です! Rinenna#1 トライアル2個パック ジップロックやビニール袋など 海外のホテルのシンクは栓がない場合もあるので、ジップロックやビニール袋を持参しましょう。 最近では国内外問わず買い物の際、袋がもらえなかったり有料だったりするので、あらかじめ洗濯用に袋を用意しておくと安心です。 洗濯ロープ ホテルの浴室に洗濯ロープがあることも多いですが、乾燥対策などで部屋に干したい場合は洗濯ロープを活用しましょう。100円均一などでも販売されています。 ピンチハンガー ホテルに備え付けのハンガーもあるのですが、ハンガーが取り外しできない場合や、靴下などの小さい衣類をまとめて干すことにも使えるので、コンパクトなものでいいのでピンチハンガーがあると便利です。 こちらも折りたためるピンチハンガーが販売されていますので、1つあると便利ですね。...

    旅行中もお洗濯できる!旅先での簡単お洗濯法と便利グッズを紹介

    長期の旅行や、家族旅行では、荷物が多くなりがち...毎日着替える衣類や下着は特に、かさばりますよね。旅先で使用した汚れたままの下着もそのまま持ち運ぶのは気になるし...旅行から帰った後の、お洗濯の山に、どっと疲れてしまいます。 宿泊先で洗濯ができればこの悩みも解決できますが、ホテルのランドリーサービスは仕上がりは良くても値段が高いこともあり、できれば自分で洗いたいものです。 この記事では、旅行先のホテルなどで簡単に効率よく、自分で衣類を洗濯する方法を、洗濯研究家の平島利恵がご紹介します。 これを知れば、かさばる衣類の荷物も必要最小限で済むので、身軽に旅行に行くことができますね。 旅行の服選びのポイントは、洗濯できる衣類を選ぼう! 旅行中に洗濯するものしないものを考えながらパッキングすることは、荷物を少なくするためのとても大事な作業です。 毎日着るものでも洗濯ができれば日数分持っていく必要はありません。 滞在先で手洗いするのに向いている衣類は、下着や靴下、薄手のTシャツなどがオススメです。また、ポリエステルやナイロンなどの速乾性に優れた素材を厳選しておくと、より乾きやすくなります。 デニム・フード付きトップス・厚手のパーカー・セーターなどは、生地が厚いため乾きづらい衣類は、旅行先での手洗いには向いていません。手洗いに向かない衣類を旅行中にどうしても洗いたい場合は、コインランドリーや宿泊先のランドリーサービスを利用しましょう。 旅先でできる、簡単手洗い洗濯方法 滞在先(ホテル・宿泊施設)での手洗いに必要なものや、手洗いするときのちょっとしたポイントをご紹介します。正しいやり方を知っていれば簡単に洗うことができ、短い時間で乾かすことができます。 手洗い洗濯に必要なもの 小分けになった洗濯洗剤 ジップロックやビニール袋など 洗濯ロープ ピンチハンガー 小分けになった洗濯洗剤 ホテルの固形石鹸やシャンプーを洗濯洗剤として代用する方もいるかと思いますが、洗い上りがよくないため、旅行中に洗濯をすると決めているのなら、洗濯洗剤を準備するようにしましょう。 普段お使いの洗剤を容器に入れ替えて持っていくのもおすすめです。液体洗剤は液漏れの心配があるため、1回分ずつ小分けになっている粉末洗剤がオススメです。旅行用や1回分がパックで販売されていますよ。 つけ置きだけで汚れが落ちるRinenna#1のトライアルセットは1回分が小分けになっているので持ち運びにも便利です! Rinenna#1 トライアル2個パック ジップロックやビニール袋など 海外のホテルのシンクは栓がない場合もあるので、ジップロックやビニール袋を持参しましょう。 最近では国内外問わず買い物の際、袋がもらえなかったり有料だったりするので、あらかじめ洗濯用に袋を用意しておくと安心です。 洗濯ロープ ホテルの浴室に洗濯ロープがあることも多いですが、乾燥対策などで部屋に干したい場合は洗濯ロープを活用しましょう。100円均一などでも販売されています。 ピンチハンガー ホテルに備え付けのハンガーもあるのですが、ハンガーが取り外しできない場合や、靴下などの小さい衣類をまとめて干すことにも使えるので、コンパクトなものでいいのでピンチハンガーがあると便利です。 こちらも折りたためるピンチハンガーが販売されていますので、1つあると便利ですね。...

  • 敏感肌の洗濯方法・洗剤選びのポイント計10選!洗濯研究家が解説

    敏感肌の洗濯方法・洗剤選びのポイント計10選!洗濯研究家が解説

    敏感肌の方のための洗濯の仕方 4児の母で洗濯研究家の平島 利恵です。敏感肌の方や、お肌が弱いご家族がいらっしゃる方にとって、直接肌に触れる衣類の「洗濯」や「洗剤選び」は悩みの一つではないでしょうか。 私自身も、子どもの肌がとても弱かったので、洗濯研究家として活動する前は、洗濯に悩み、とても気を使いながら試行錯誤していました。 敏感肌の方の肌への刺激を減らすためには、衣類を清潔に洗うことがとても大切です。でも、衣類を清潔に洗うための「洗剤の選び方」や、「洗濯の仕方」にはコツがあります。 今回は、敏感肌の方に知ってほしい、『正しいお洗濯術』を解説します。もしかすると、今まで気づかっていたことと全く違うアプローチもあるかもしれませんが、新しい視点から洗濯を見直すきっかけになると嬉しいです。 洗剤選びの前に敏感肌の方の「洗濯の仕方」を変えることが大事 敏感肌の方は、洗剤を使わずにお洗濯されたり、お肌に優しいマイルドな洗浄力の洗剤を選ばれることが多いと思います。実は私もそうでした。 「マイルドな洗剤に変えたのに肌トラブルが収まらない」と悩み、様々な洗剤を試しましたが、その中で気づいたことがあります。 それは、『衣類自体に汚れが残っているのではないか』という疑問です。 特にお肌が弱い方は、保湿剤などを日常的に塗っているため、衣類に汚れが蓄積しがちです。皮脂の汚れ・保湿剤の汚れを洗濯でしっかり落とし、清潔に洗うことで、お肌への負担を減らせるのではないかという新しい視点に気付きました。 敏感肌の方の洗濯の仕方で大切なのは衣類に汚れを残さないこと ボディソープや石けんのように、直接お肌を洗うものは、低刺激で優しい成分のものの方が良いと思います。でも、洗濯においては、”衣類の汚れ”をしっかり落とすことが大切です。 身体から出る汗・皮脂・角質などのタンパク質汚れは、洗濯機にかけるだけでは落とし切ることが難しい汚れです。皮脂汚れが蓄積した衣類には、汚れをエサに雑菌が繁殖しやすくなります。汚れが蓄積した不衛生な衣類が、直接肌に触れ続けることこそ、お肌が敏感な方にとっては好ましくないことなのではないでしょうか。 清潔な衣類を身に着ける。そのためにキーになるのが洗剤の「洗浄力」です。 洗浄力が高い=肌負担が大きいのではないかと考えるのが一般的だと思います。洗浄力の高い洗剤を使いながら、お肌への負担も減らすためには、汚れだけでなく洗剤成分を衣類残さない「正しい洗濯」を意識しましょう。 敏感肌の方のための洗濯洗剤の選び方3選 衣類に付着し、蓄積した汚れを落とすためには、洗浄力の高い洗剤でしっかり汚れを落とすことが大切です。 敏感肌の方のための洗濯洗剤の選び方1:しっかり汚れが落ちるかどうか 直接肌に触れる下着や衣類には、皮脂・汗・角質などのタンパク質汚れが蓄積します。この汚れは水に溶けにくい性質のため、いつものように洗濯機にかけるだけでは落とし切れず、衣類に残ってしまうことがあります。 皮脂の汚れをしっかり落とすためには、洗浄力の高いアルカリ性粉末洗剤を選ぶのがおすすめです。 おしゃれ着は洗い分けを 洗浄力の高いアルカリ性洗剤は、ニットやデリケートなおしゃれ着には使用できません。おしゃれ着と普段着は洗い分けをしましょう。 敏感肌の方のための洗濯洗剤の選び方2:香料など洗ったあとに刺激が残るかどうか確認 お肌の敏感な方にとっては、刺激になるものは人それぞれです。洗剤を変えた後は、香料や成分などでお肌に影響が出ていないか、刺激はないか、確認するようにしましょう。 洗剤を変えたことで悪影響が出てしまった場合や、洗剤を変えるのが不安という方は、この後紹介する「洗濯の仕方の見直し」から試してみてください。 敏感肌の方のための洗濯洗剤の選び方3:洗浄力がなさすぎるのも問題 お肌が弱い方にとって、洗浄力のマイルドな優しい洗剤は安心材料になると思います。でも、洗浄力が弱すぎると、衣類に汚れが蓄積し、不衛生な状態になってしまいます。 洗浄力が高い洗剤を使うと、洗剤残りや肌への刺激が心配という方も多いと思いますが、洗浄力が高い洗剤洗剤を使ったとしても、洗剤成分を衣類に残さないように洗濯すれば、お肌への影響・負担を減らすことができるのです。 敏感肌の方向けの洗濯方法7選...

    敏感肌の洗濯方法・洗剤選びのポイント計10選!洗濯研究家が解説

    敏感肌の方のための洗濯の仕方 4児の母で洗濯研究家の平島 利恵です。敏感肌の方や、お肌が弱いご家族がいらっしゃる方にとって、直接肌に触れる衣類の「洗濯」や「洗剤選び」は悩みの一つではないでしょうか。 私自身も、子どもの肌がとても弱かったので、洗濯研究家として活動する前は、洗濯に悩み、とても気を使いながら試行錯誤していました。 敏感肌の方の肌への刺激を減らすためには、衣類を清潔に洗うことがとても大切です。でも、衣類を清潔に洗うための「洗剤の選び方」や、「洗濯の仕方」にはコツがあります。 今回は、敏感肌の方に知ってほしい、『正しいお洗濯術』を解説します。もしかすると、今まで気づかっていたことと全く違うアプローチもあるかもしれませんが、新しい視点から洗濯を見直すきっかけになると嬉しいです。 洗剤選びの前に敏感肌の方の「洗濯の仕方」を変えることが大事 敏感肌の方は、洗剤を使わずにお洗濯されたり、お肌に優しいマイルドな洗浄力の洗剤を選ばれることが多いと思います。実は私もそうでした。 「マイルドな洗剤に変えたのに肌トラブルが収まらない」と悩み、様々な洗剤を試しましたが、その中で気づいたことがあります。 それは、『衣類自体に汚れが残っているのではないか』という疑問です。 特にお肌が弱い方は、保湿剤などを日常的に塗っているため、衣類に汚れが蓄積しがちです。皮脂の汚れ・保湿剤の汚れを洗濯でしっかり落とし、清潔に洗うことで、お肌への負担を減らせるのではないかという新しい視点に気付きました。 敏感肌の方の洗濯の仕方で大切なのは衣類に汚れを残さないこと ボディソープや石けんのように、直接お肌を洗うものは、低刺激で優しい成分のものの方が良いと思います。でも、洗濯においては、”衣類の汚れ”をしっかり落とすことが大切です。 身体から出る汗・皮脂・角質などのタンパク質汚れは、洗濯機にかけるだけでは落とし切ることが難しい汚れです。皮脂汚れが蓄積した衣類には、汚れをエサに雑菌が繁殖しやすくなります。汚れが蓄積した不衛生な衣類が、直接肌に触れ続けることこそ、お肌が敏感な方にとっては好ましくないことなのではないでしょうか。 清潔な衣類を身に着ける。そのためにキーになるのが洗剤の「洗浄力」です。 洗浄力が高い=肌負担が大きいのではないかと考えるのが一般的だと思います。洗浄力の高い洗剤を使いながら、お肌への負担も減らすためには、汚れだけでなく洗剤成分を衣類残さない「正しい洗濯」を意識しましょう。 敏感肌の方のための洗濯洗剤の選び方3選 衣類に付着し、蓄積した汚れを落とすためには、洗浄力の高い洗剤でしっかり汚れを落とすことが大切です。 敏感肌の方のための洗濯洗剤の選び方1:しっかり汚れが落ちるかどうか 直接肌に触れる下着や衣類には、皮脂・汗・角質などのタンパク質汚れが蓄積します。この汚れは水に溶けにくい性質のため、いつものように洗濯機にかけるだけでは落とし切れず、衣類に残ってしまうことがあります。 皮脂の汚れをしっかり落とすためには、洗浄力の高いアルカリ性粉末洗剤を選ぶのがおすすめです。 おしゃれ着は洗い分けを 洗浄力の高いアルカリ性洗剤は、ニットやデリケートなおしゃれ着には使用できません。おしゃれ着と普段着は洗い分けをしましょう。 敏感肌の方のための洗濯洗剤の選び方2:香料など洗ったあとに刺激が残るかどうか確認 お肌の敏感な方にとっては、刺激になるものは人それぞれです。洗剤を変えた後は、香料や成分などでお肌に影響が出ていないか、刺激はないか、確認するようにしましょう。 洗剤を変えたことで悪影響が出てしまった場合や、洗剤を変えるのが不安という方は、この後紹介する「洗濯の仕方の見直し」から試してみてください。 敏感肌の方のための洗濯洗剤の選び方3:洗浄力がなさすぎるのも問題 お肌が弱い方にとって、洗浄力のマイルドな優しい洗剤は安心材料になると思います。でも、洗浄力が弱すぎると、衣類に汚れが蓄積し、不衛生な状態になってしまいます。 洗浄力が高い洗剤を使うと、洗剤残りや肌への刺激が心配という方も多いと思いますが、洗浄力が高い洗剤洗剤を使ったとしても、洗剤成分を衣類に残さないように洗濯すれば、お肌への影響・負担を減らすことができるのです。 敏感肌の方向けの洗濯方法7選...

  • 布ナプキンの持ち帰り方と外出先でできるニオイ対策

    布ナプキンの持ち帰り方と外出先でできるニオイ対策

    布ナプキンを使ってみたいけど、外出先での持ち運びやニオイ対策が気になりませんか? この記事では、布ナプキンの持ち帰り方と外出先でできるニオイ対策について、実際に使っている人の声やおすすめグッズを紹介します。 交換した布ナプキンの持ち帰り方 布ナプキンを使うにあたって、最も使い捨てナプキンと異なるところは”使用後も捨てずに再利用する”ところにあります。家にいるときはそれほど問題ないかと思いますが、大変なのは外出時です。使用後の経血が付いている布ナプキンを、カバンなどに入れて持ち帰るのに抵抗を感じる方も多いはず。職場や学校、出掛け先からの、布ナプキンの具体的な持ち帰り方をご紹介していきます。 ・交換した布ナプキンを持ち帰るために用意しておきたいもの まず初めの布ナプキンの持ち帰り方として、用意しておきたいものを2つお伝えします。1つ目は”大きめのポーチ”、そして2つ目がビニール袋です。 大きめのポーチは既にみなさんお持ちではないでしょうか??普通の使い捨てナプキンを持ち運んでいる時のポーチや巾着で全く問題ありません!布ナプキンは、使用前のものも使用後のものも全てポーチにいれて持ち帰るので、少し大きめの外から中身が見えないポーチを選ぶことを意識するとよいでしょう◎汚れが付いてしまうこともあるので、洗える素材のポーチを選ぶことがおすすめです。また、布ナプキンの持ち帰り方でもう1つ大切なのが、ビニール袋を用意しておくことです。使用後の布ナプキンをビニール袋の中に入れて、しっかりビニール袋の口を閉めて密閉してからポーチに入れましょう。 気になるニオイがポーチやバッグ内に広がるのを防ぐことができます。食材保存の際に使うようなジップ式のビニール袋があれば、しっかりと密閉できるので便利でおすすめです!最近では雑貨屋さんで可愛い柄のものがたくさん販売されているので、気分の上がる柄を選んでみてくださいね。 もちろんジップ式でなくても普通のビニール袋でも大丈夫ですよ。 布ナプキンを持ち帰る際は畳んでから袋に入れるのがコツ 外出先からの布ナプキンの持ち帰り方は、袋に入れる前にもコツがあります。とても簡単で、布ナプキンを内側に畳んでからビニール袋に入れるということです。ポーチやビニール袋などに汚れがついてしまうのを防げます。さらに、布ナプキンの経血がついた方の面が空気に触れると、酸化や乾燥してしまいます。そうすると、布ナプキンから汚れが落ちづらくなったり、ニオイがより気になったりします。それを防ぐためにも、布ナプキンを持ち帰る際は、内側に折りたたんでビニール袋にいれるようにしましょう。布ナプキンを折りたたむとかさばって、ビニール袋やポーチに入れづらくなってしまうこともありますよね。そんなときは、Rinennaの布ナプキンがオススメです。 Rinennaの布ナプキンは小さくまとめて留めておけます 布ナプキンは、経血をしっかり吸収し漏れないようにするために分厚く作られているイメージがあるかもしれませんが、Rinennaは薄型!経血は漏れにくいけど、しっかり身体にフィットする薄型の布ナプキンなので、外出先から持ち帰る際も、小さく折り畳むのにぴったりです。 布ナプキンを固定するのに便利なスナップボタンは、Oeko-Tex Standard100・SGS規格認証を得た安全品質のスナップ。簡単に装着でき、ズレません。 このスナップボタンが、小さく折り畳む際にも便利!しっかり畳んだ状態をキープしてくれます。 【全サイズおためしセット】布ナプキン S1枚 / M1枚 / L1枚 布ナプキンを持ち帰る際にできる工夫 続いて、布ナプキンの持ち帰り方としてできる工夫をご紹介します。経血がついた布ナプキンをいくつも、外出先からかばんなどに入れて持ち帰るとなると、さまざまな悩みがつきものですよね。汚れがバッグの中で他のものに付いてしまわないか?ニオイが移らないか?周囲にもれないか?汚れに関しては、ビニール袋に入れたうえでポーチに入れることで、ある程度防げるでしょう。(ポーチなどは念のため汚れても構わないものを選ぶようにしてください。)もっとも不安なのはやはり、ニオイですよね。布ナプキンの持ち帰り方として工夫できる防臭対策を、具体的にお伝えします。 ・布ナプキンを持ち帰る時の防臭対策 布ナプキンの持ち帰り方として行う防臭対策なら、何重にも袋に入れたり防臭スプレーか何かを使ったりするの?と思った方もいらっしゃるかもしれません。それらももちろん、防臭対策としての工夫の1つにはなりますが、もっと根本的に工夫をすることができるんです!それは、”そもそもニオイを防ぐ効果のある布ナプキンを選ぶこと”です!Rinennaの布ナプキンの内部は、消臭制菌加工を施したバイオガード素材を使用しており、雑菌の繁殖を抑え、嫌なニオイを防いでいます。吸収帯には綿混パイルを採用しており、吸湿速乾素材で表面への漏れを防ぎ、漏れにくい特性を持っています。 Rinennaの布ナプキンを選ぶだけで持ち帰り時のニオイ対策に大きく貢献してくれます。実際にお客様から、「Rinennaの布ナプキンに変えてからニオイが軽くなった!」という声も寄せられています。そもそも使用する布ナプキンを選ぶことから防臭対策の工夫は始まっています。是非、布ナプキンを選ぶ際はその素材や構造にも着目してみてください。そうはいっても、先ほど少しお話ししたジッパー付きのビニール袋などがあるに越したことはありません!ニオイ対策としてそのような袋に入れることで、さらに自分の安心にも繋がると思うので、布ナプキン選びから日々の工夫まで実践してみてくださいね。 外出時の布ナプキンのお悩みはこちらの記事からご確認ください。 布ナプキンの交換頻度は?1日に使う枚数や外出先での扱い方まで解説 布ナプキンを持ち帰った、後帰宅後の処理...

    布ナプキンの持ち帰り方と外出先でできるニオイ対策

    布ナプキンを使ってみたいけど、外出先での持ち運びやニオイ対策が気になりませんか? この記事では、布ナプキンの持ち帰り方と外出先でできるニオイ対策について、実際に使っている人の声やおすすめグッズを紹介します。 交換した布ナプキンの持ち帰り方 布ナプキンを使うにあたって、最も使い捨てナプキンと異なるところは”使用後も捨てずに再利用する”ところにあります。家にいるときはそれほど問題ないかと思いますが、大変なのは外出時です。使用後の経血が付いている布ナプキンを、カバンなどに入れて持ち帰るのに抵抗を感じる方も多いはず。職場や学校、出掛け先からの、布ナプキンの具体的な持ち帰り方をご紹介していきます。 ・交換した布ナプキンを持ち帰るために用意しておきたいもの まず初めの布ナプキンの持ち帰り方として、用意しておきたいものを2つお伝えします。1つ目は”大きめのポーチ”、そして2つ目がビニール袋です。 大きめのポーチは既にみなさんお持ちではないでしょうか??普通の使い捨てナプキンを持ち運んでいる時のポーチや巾着で全く問題ありません!布ナプキンは、使用前のものも使用後のものも全てポーチにいれて持ち帰るので、少し大きめの外から中身が見えないポーチを選ぶことを意識するとよいでしょう◎汚れが付いてしまうこともあるので、洗える素材のポーチを選ぶことがおすすめです。また、布ナプキンの持ち帰り方でもう1つ大切なのが、ビニール袋を用意しておくことです。使用後の布ナプキンをビニール袋の中に入れて、しっかりビニール袋の口を閉めて密閉してからポーチに入れましょう。 気になるニオイがポーチやバッグ内に広がるのを防ぐことができます。食材保存の際に使うようなジップ式のビニール袋があれば、しっかりと密閉できるので便利でおすすめです!最近では雑貨屋さんで可愛い柄のものがたくさん販売されているので、気分の上がる柄を選んでみてくださいね。 もちろんジップ式でなくても普通のビニール袋でも大丈夫ですよ。 布ナプキンを持ち帰る際は畳んでから袋に入れるのがコツ 外出先からの布ナプキンの持ち帰り方は、袋に入れる前にもコツがあります。とても簡単で、布ナプキンを内側に畳んでからビニール袋に入れるということです。ポーチやビニール袋などに汚れがついてしまうのを防げます。さらに、布ナプキンの経血がついた方の面が空気に触れると、酸化や乾燥してしまいます。そうすると、布ナプキンから汚れが落ちづらくなったり、ニオイがより気になったりします。それを防ぐためにも、布ナプキンを持ち帰る際は、内側に折りたたんでビニール袋にいれるようにしましょう。布ナプキンを折りたたむとかさばって、ビニール袋やポーチに入れづらくなってしまうこともありますよね。そんなときは、Rinennaの布ナプキンがオススメです。 Rinennaの布ナプキンは小さくまとめて留めておけます 布ナプキンは、経血をしっかり吸収し漏れないようにするために分厚く作られているイメージがあるかもしれませんが、Rinennaは薄型!経血は漏れにくいけど、しっかり身体にフィットする薄型の布ナプキンなので、外出先から持ち帰る際も、小さく折り畳むのにぴったりです。 布ナプキンを固定するのに便利なスナップボタンは、Oeko-Tex Standard100・SGS規格認証を得た安全品質のスナップ。簡単に装着でき、ズレません。 このスナップボタンが、小さく折り畳む際にも便利!しっかり畳んだ状態をキープしてくれます。 【全サイズおためしセット】布ナプキン S1枚 / M1枚 / L1枚 布ナプキンを持ち帰る際にできる工夫 続いて、布ナプキンの持ち帰り方としてできる工夫をご紹介します。経血がついた布ナプキンをいくつも、外出先からかばんなどに入れて持ち帰るとなると、さまざまな悩みがつきものですよね。汚れがバッグの中で他のものに付いてしまわないか?ニオイが移らないか?周囲にもれないか?汚れに関しては、ビニール袋に入れたうえでポーチに入れることで、ある程度防げるでしょう。(ポーチなどは念のため汚れても構わないものを選ぶようにしてください。)もっとも不安なのはやはり、ニオイですよね。布ナプキンの持ち帰り方として工夫できる防臭対策を、具体的にお伝えします。 ・布ナプキンを持ち帰る時の防臭対策 布ナプキンの持ち帰り方として行う防臭対策なら、何重にも袋に入れたり防臭スプレーか何かを使ったりするの?と思った方もいらっしゃるかもしれません。それらももちろん、防臭対策としての工夫の1つにはなりますが、もっと根本的に工夫をすることができるんです!それは、”そもそもニオイを防ぐ効果のある布ナプキンを選ぶこと”です!Rinennaの布ナプキンの内部は、消臭制菌加工を施したバイオガード素材を使用しており、雑菌の繁殖を抑え、嫌なニオイを防いでいます。吸収帯には綿混パイルを採用しており、吸湿速乾素材で表面への漏れを防ぎ、漏れにくい特性を持っています。 Rinennaの布ナプキンを選ぶだけで持ち帰り時のニオイ対策に大きく貢献してくれます。実際にお客様から、「Rinennaの布ナプキンに変えてからニオイが軽くなった!」という声も寄せられています。そもそも使用する布ナプキンを選ぶことから防臭対策の工夫は始まっています。是非、布ナプキンを選ぶ際はその素材や構造にも着目してみてください。そうはいっても、先ほど少しお話ししたジッパー付きのビニール袋などがあるに越したことはありません!ニオイ対策としてそのような袋に入れることで、さらに自分の安心にも繋がると思うので、布ナプキン選びから日々の工夫まで実践してみてくださいね。 外出時の布ナプキンのお悩みはこちらの記事からご確認ください。 布ナプキンの交換頻度は?1日に使う枚数や外出先での扱い方まで解説 布ナプキンを持ち帰った、後帰宅後の処理...

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使ってよかった!
本音レビュー

Rinennaにできること

ゴミとCO2の削減

赤ちゃんがおむつはずれまでに使うおむつの枚数は1人7,000枚と言われています。4日間のおむつゴミは5kgにもおよびます。
7000枚の紙オムツを一般廃棄物として処理をした場合、CO2を3,660kg排出します。
対して布おむつ7000枚の洗濯で排出するCO2は390kgです。
“くり返し使える”布おむつや布ナプキンで、ゴミとCO2の削減に貢献します。

“使い捨て”ないエシカルな消費へ

大切な衣類を捨てるきっかけになる「落ちない汚れ」や「服の傷み」。
これらをクリーニングに出さずに自分の手で簡単に処置できる、プロ仕様の洗濯洗剤を開発することで、“使い捨てる”ことを前提としない消費行動を促します。

見えない家事労働時間を減らす

生涯洗濯にかける時間は10,000時間と言われています。
手間をかけずにシミや汚れを効果的に落とすRinennaの洗剤を使うことで、洗濯時間を短縮できます。 家事に費やす時間が減る分、他の活動のために時間を使うことが可能に。
見えない家事労働時間の削減は、社会参加や自己実現につながるだけでなく、家庭内での負担減やストレス減にも寄与します。

"Rinenna"のはなし

布おむつ洗濯の
課題解決から生まれた洗剤

リネンナは「暮らしを快適に」をミッションに、家事の概念を変えるプロダクトを開発・製造・販売しています。

2011年に起きた東日本大震災。創業者平島利恵が第一子育児中に首都圏で被災した体験から、リネンナの前身である布おむつ専門店がスタートしました。

布おむつ専門店として軌道にのってきた頃、ご愛用者様から布おむつの洗濯に関する深刻なご相談がありました。布おむつを開発したことで”布おむつを清潔に洗い上げる”という課題が生まれた瞬間でした。

育児をする人にとって、布おむつが負担になってしまわないためにも、その課題をしっかり解決することは、布おむつを販売するリネンナの最大のミッションとなりました。

レポート

"家事"という日常に"使える"製品であること

日々の暮らしの中で、「これで仕方ない」「もっとこうならいいのに」という、ちょっとした不便や不満の中に、家事を担う人や使い手をうんと楽にするヒントがあります。

使い手のカラダもココロも
心地よくしたい

布おむつや布ナプキンのように、こだわりの素材・製法で使う人のカラダを心地よくするのはもちろん、くり返し使える布おむつや布ナプキン、 汚れをしっかり落として大切な衣類を長く愛用いただくための洗濯洗剤、というように”使い捨てる”ことを減らしていけるサスティナブルな製品をお届けすることで、お使いいただく方のエシカルな配慮にも寄り添いたいと考えています。

リネンナのストーリーをこちらでより詳しくお読みいただけます。

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レポート