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夏→秋へ。しまい洗いを忘れずに。

たっぷり汗をかいた夏の衣類。クローゼットへしまう前に、いつもよりひと手間かけたお洗濯で、来年のキレイを先取りしましょう。

  • おしゃれ着のメイク汚れもお家ケア

    手洗い推奨のデリケート衣類は、洗濯回数が少なくなってしまいがち。首元の裏側にメイク汚れや皮脂汚れが残ると、保管中の虫食いや生地傷みの原因に。手洗いの後は仕上げ剤で生地の保護も忘れずに。

    Recommended detergent

    ×
  • 汗汚れを落とし て帽子の色褪せを防ぐ

    濃い色の帽子は、汗を放置すると変色してしまうので要注意。日焼け止めやファンデーションの紫外線吸収剤も落ちにくいため、放置すると変色の要因に。キャップ専用の洗濯ネットを使えば脱水も簡単です。

    Recommended detergent

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  • 襟や袖が黒ずむ原因をしっかりオフ

    キレイに見えても、肌と擦れやすい襟の内側に皮脂汚れが残っていたり、袖には制汗剤の成分が残留している可能性大。そのままにしておくと、シーズンオフの保管中に黄ばみや黒ずみが進行してしまいます。

    Recommended detergent

  • ガンコな汚れとニオイに徹底対策

    スニーカーや上履きの表面には、土や埃、粘土の削りカスなど落としにくい汚れ。内側は履くたびに汗で濡れて雑菌が繁殖しやすく悪臭の原因に。汚れとニオイ両方へのアプローチが必要です。

    Recommended detergent

  • 色んな汚れの洗い残しをもう起こさない

    Kidsの夏場に大活躍するTシャツ。汗と皮脂はもちろん、落としきれていない食べこぼし汚れにも要注意!時間が経つと汚れが酸化して茶色く浮き出たり、繊維が劣化しボロボロになって、追跡いの後悔状態になることも。

    Recommended detergent

  • 夏の寝具に蓄積したニオイの原因を一掃

    枕カバーやベッドカバーをこまめに洗濯していても、汗が枕の中綿に染み込んで、加齢臭などイヤなニオイの原因に。不衛生な寝具はダニの繁殖も心配。洗える寝具はこのタイミングでしっかり洗っておくのが◎です。

    Recommended detergent

    or

地球と暮らしに
心地よさを

Rinennaは「暮らしを快適に」
という想いからスタートしました。
『家事や暮らしの“あたりまえ”を変える』をブランドミッションに、
毎日がもっと楽しく、
心地よく変化していく
製品を生み出してまいります。

Rinennaは、日々の洗濯で積み重なる 「シミが残る」「もみ洗いしないと落ちない」 というお悩みの声から生まれました。

小さな子どもがいるママの目線で 原材料から吟味し、ブレンドにも工夫をこらしています。

洗濯の時間がうんと楽になり みなさまの毎日が もっとごきげんになりますように。

定期便

洗剤

いちばんお得に買える定期便。お届けする商品も期間も毎月お選びいただけます。

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Washing

洗剤

自宅で簡単に黄ばみ・シミ抜きからクリーニングレベルの仕上げまで叶える洗濯洗剤シリーズ

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Baby

BABY

おむつはずれがスムーズに。肌に優しく、もれにくい、赤ちゃんとお世話する人に優しい布おむつ。

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Gift

ギフト

大切な人の毎日をもっと快適にする贈り物。「おしゃれ」で「実用的」なアイテムで感謝の気持ちを届けませんか。

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Napkin

布ナプ

デリケートな日も心地よく過ごす。肌にやさしく、快適なつけ心地の布ナプキン。

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知るとやりたくなる
よみもの

  • プロが教える寝袋を自宅で洗濯するための完全ガイド!素材別・汚れ別の洗濯方法を徹底解説

    プロが教える寝袋を自宅で洗濯するための完全ガイド!素材別・汚れ別の洗濯方法を徹底解説

    4児の母で洗濯研究家の平島利恵です。アウトドアやキャンプで使用する寝袋は、清潔さを保つために定期的な洗濯が必要です。しかし、寝袋は素材や汚れの種類によって洗濯方法が異なり、間違った方法で洗うと寝袋の性能を損なう恐れがあります。この記事では、寝袋の素材別や汚れ別に自宅での洗濯方法を詳しく解説します。プロのアドバイスで、寝袋を長持ちさせつつ清潔に保ちましょう。 寝袋を洗濯する前に知っておきたい基本情報 寝袋を洗濯する前に知っておきたい基本情報 寝袋の中綿素材には「ダウン」と「化繊(ダウン以外の化学繊維)」の2種類があります。これらの素材は、それぞれ異なる特性を持ち、洗濯方法も異なるため、洗濯前に必ず洗濯表示を確認することが重要です。 ダウン素材:軽量で保温性が高い反面、デリケートで水に弱く、専用洗剤や手洗いが推奨されます。 化繊素材:比較的扱いやすく、洗濯機で洗える場合もありますが、乾燥には注意が必要です。どちらの素材も、誤った洗濯方法では中綿が偏ったり、保温性が損なわれることがあるため、表示に従って洗濯することが大切です。 ダウンの場合の洗濯時の注意点 1.専用洗剤を使用するダウン素材は天然の羽毛を使用しているため、一般の家庭用洗剤ではなく、ダウン専用の洗剤を使いましょう。2.手洗いが基本ダウン寝袋は繊細な素材のため、洗濯機よりも手洗いが適しています。浴槽などにぬるま湯を張り、軽く押し洗いしましょう。3.脱水時の注意ダウンは絞って脱水すると羽毛が傷むため、絞らずに上から押さえて水分を押し出すようにします。4.乾燥は低温でダウンの乾燥には時間がかかりますが、乾燥機を使う場合は必ず低温に設定し、途中で様子を確認しましょう。 化繊の場合の洗濯時の注意点 1.中性洗剤を使用する化繊にはおしゃれ着洗剤などの中性洗剤を使い、漂白剤や柔軟剤は避けましょう。 2.洗濯機で洗える場合が多い洗濯表示を確認した上、洗濯ネットに入れ、「手洗いモード」や「おしゃれ着モード」で優しく洗いましょう。 3.脱水時の注意脱水は最短時間に設定し、生地にダメージを与えないように注意してください。 4.乾燥機はNG化繊は高温で劣化しやすいため、風通しの良い日陰で自然乾燥させます。 洗濯前に寝袋の洗濯表示をチェック 寝袋には必ず洗濯表示タグが付いています。ここには「洗濯機で洗える」「手洗いが必要」など、素材に応じた洗濯方法が記載されています。間違った洗濯を避けるために、必ず確認してから洗濯を開始しましょう。 寝袋の自宅での洗い方は?洗濯研究家が解説 洗濯による寝袋の劣化を防ぐ事前準備 ・ジッパーや留め具を閉める洗濯による寝袋の劣化を防ぐため、まずジッパーや留め具は全て閉じ、寝袋を裏返してから洗濯ネットに入れましょう。また、破れや傷がないかをチェックし、必要であれば修理を行います。 寝袋を洗濯機で洗う際の注意点と洗い方 寝袋を洗濯機で洗う際は、洗濯機の設定や洗濯方法に注意することで、寝袋のダメージを最小限に抑えつつ、きれいに洗うことができます。 洗濯機で洗う際の注意点 1.洗濯機の容量に注意 寝袋はかさばるため、大きめの洗濯機を使用します。家庭用の洗濯機で寝袋を洗う場合、7kg以上の容量があると安心です。 2.洗濯ネットを使用寝袋をそのまま洗濯機に入れると生地が傷む恐れがあるため、大きめの洗濯ネットに入れてから洗濯機にかけましょう。 洗濯機で洗う手順 1.高水位で洗濯水位を高めに設定し、寝袋全体が水に浸かるように洗濯します。 2.洗濯モードの選択「おしゃれ着モード」「毛布コース」を選びます。優しい洗い方で、寝袋へのダメージを抑えます。 3.脱水脱水時間は短く設定して、寝袋を傷めないようにします。 寝袋を手洗いする際の注意点と洗い方 寝袋を手洗いする際には、素材を傷めずにしっかりと汚れを落とすための注意点と手順を守ることが大切です。...

    プロが教える寝袋を自宅で洗濯するための完全ガイド!素材別・汚れ別の洗濯方法を徹底解説

    4児の母で洗濯研究家の平島利恵です。アウトドアやキャンプで使用する寝袋は、清潔さを保つために定期的な洗濯が必要です。しかし、寝袋は素材や汚れの種類によって洗濯方法が異なり、間違った方法で洗うと寝袋の性能を損なう恐れがあります。この記事では、寝袋の素材別や汚れ別に自宅での洗濯方法を詳しく解説します。プロのアドバイスで、寝袋を長持ちさせつつ清潔に保ちましょう。 寝袋を洗濯する前に知っておきたい基本情報 寝袋を洗濯する前に知っておきたい基本情報 寝袋の中綿素材には「ダウン」と「化繊(ダウン以外の化学繊維)」の2種類があります。これらの素材は、それぞれ異なる特性を持ち、洗濯方法も異なるため、洗濯前に必ず洗濯表示を確認することが重要です。 ダウン素材:軽量で保温性が高い反面、デリケートで水に弱く、専用洗剤や手洗いが推奨されます。 化繊素材:比較的扱いやすく、洗濯機で洗える場合もありますが、乾燥には注意が必要です。どちらの素材も、誤った洗濯方法では中綿が偏ったり、保温性が損なわれることがあるため、表示に従って洗濯することが大切です。 ダウンの場合の洗濯時の注意点 1.専用洗剤を使用するダウン素材は天然の羽毛を使用しているため、一般の家庭用洗剤ではなく、ダウン専用の洗剤を使いましょう。2.手洗いが基本ダウン寝袋は繊細な素材のため、洗濯機よりも手洗いが適しています。浴槽などにぬるま湯を張り、軽く押し洗いしましょう。3.脱水時の注意ダウンは絞って脱水すると羽毛が傷むため、絞らずに上から押さえて水分を押し出すようにします。4.乾燥は低温でダウンの乾燥には時間がかかりますが、乾燥機を使う場合は必ず低温に設定し、途中で様子を確認しましょう。 化繊の場合の洗濯時の注意点 1.中性洗剤を使用する化繊にはおしゃれ着洗剤などの中性洗剤を使い、漂白剤や柔軟剤は避けましょう。 2.洗濯機で洗える場合が多い洗濯表示を確認した上、洗濯ネットに入れ、「手洗いモード」や「おしゃれ着モード」で優しく洗いましょう。 3.脱水時の注意脱水は最短時間に設定し、生地にダメージを与えないように注意してください。 4.乾燥機はNG化繊は高温で劣化しやすいため、風通しの良い日陰で自然乾燥させます。 洗濯前に寝袋の洗濯表示をチェック 寝袋には必ず洗濯表示タグが付いています。ここには「洗濯機で洗える」「手洗いが必要」など、素材に応じた洗濯方法が記載されています。間違った洗濯を避けるために、必ず確認してから洗濯を開始しましょう。 寝袋の自宅での洗い方は?洗濯研究家が解説 洗濯による寝袋の劣化を防ぐ事前準備 ・ジッパーや留め具を閉める洗濯による寝袋の劣化を防ぐため、まずジッパーや留め具は全て閉じ、寝袋を裏返してから洗濯ネットに入れましょう。また、破れや傷がないかをチェックし、必要であれば修理を行います。 寝袋を洗濯機で洗う際の注意点と洗い方 寝袋を洗濯機で洗う際は、洗濯機の設定や洗濯方法に注意することで、寝袋のダメージを最小限に抑えつつ、きれいに洗うことができます。 洗濯機で洗う際の注意点 1.洗濯機の容量に注意 寝袋はかさばるため、大きめの洗濯機を使用します。家庭用の洗濯機で寝袋を洗う場合、7kg以上の容量があると安心です。 2.洗濯ネットを使用寝袋をそのまま洗濯機に入れると生地が傷む恐れがあるため、大きめの洗濯ネットに入れてから洗濯機にかけましょう。 洗濯機で洗う手順 1.高水位で洗濯水位を高めに設定し、寝袋全体が水に浸かるように洗濯します。 2.洗濯モードの選択「おしゃれ着モード」「毛布コース」を選びます。優しい洗い方で、寝袋へのダメージを抑えます。 3.脱水脱水時間は短く設定して、寝袋を傷めないようにします。 寝袋を手洗いする際の注意点と洗い方 寝袋を手洗いする際には、素材を傷めずにしっかりと汚れを落とすための注意点と手順を守ることが大切です。...

  • 敬老の日に贈りたい!おじいちゃんおばあちゃんに喜んでもらえる洗剤プレゼントの選び方

    敬老の日に贈りたい!おじいちゃんおばあちゃんに喜んでもらえる洗剤プレゼントの選び方

    洗濯は重労働!大切な方への労りの気持ちを込めて、楽に洗濯できる洗剤をプレゼントしませんか? 敬老の日は、大切なご家族や長年頑張ってきた方々への感謝の気持ちを伝える特別な日ですよね!そんな日に、日々の家事をもっと楽にしてくれるお助けアイテムを贈りませんか? 洗濯はおじいちゃんおばあちゃんにとって重労働! 洋服に汚れがついてしまった時、もみ洗いをしていませんか? 特にご高齢の方にとって、もみ洗いは大きな負担になります。Rinennaの洗剤は、普段の洗濯では落としきれない頑固な汚れや気になる臭いを、簡単につけ置き洗いするだけでスッキリ落とせる画期的なアイテムです。これにより、労力のかかるもみ洗いの手間を省き、高齢の方の家事負担を軽減します。まさに「家事のお助け洗剤」としておすすめです。 消耗品なので、もらって困らない 洗濯洗剤は、毎日の生活に欠かせない日用品で、どなたにとっても喜ばれる贈り物です。使い切りの消え物の贈り物なので、相手に負担をかけることもありません。Rinennaは、洗濯の手間と落ちないストレスを減らす、実用的な贈り物です。 加齢に伴うお悩みにも!つけ置きだけすっきり!日々の家事を楽に! 加齢に伴い、尿漏れや体臭など、洗濯にお悩みの方は多くいらっしゃいます。Rinennaは、もともと赤ちゃんの布おむつについた排泄物の汚れ・ニオイを、「もみ洗いなしで」「誰でも簡単に」落とせるよう開発された洗剤なので、高い洗浄力で汚れもニオイもスッキリと落とすことができます。実は、介護のご用途でも選ばれることが多い洗剤なんです。 敬老の日のプレゼントに洗剤を選ぶ際のポイント 高齢者の方でも使いやすい洗剤を選ぶ Rinennaの使い方はとても簡単です!お風呂の温度くらいのお湯に洗剤をよく溶かし、汚れたものをつけ置きするだけでOK。つけ置きが終わったら、バケツの水ごとそのまま洗濯機にかけられます。熱湯など危険なものを使う必要もなく、手間のかかるもみ洗いも不要です。家事の負担を減らしたい方にぴったりの洗剤です。 洗浄力が高いものを選ぶ 加齢に伴い、ご自身の臭いや、尿漏れなどにお悩みの方は実は多くいらっしゃいます。Rinennaは、そんなお悩みも解消する、高洗浄力の洗剤です。洗濯機洗いでは落とし切れない、繊維の奥に染み込んだ臭い・汚れまでしっかり落とすことができるので、衣類をいつでも清潔に保つことができます。 手荒れが心配な方でも安心なものを選ぶ Rinennaは、もみ洗いの手間がかからず、汚れた衣類に触ることなく洗濯ができるため、手荒れでお悩みの方でも安心してお使い頂けます。 おしゃれ着に使えるものを選ぶ Rinennaの洗剤は、身体から出る汚れにフォーカスした洗剤なので、色落ちしづらく、色柄物にもお使い頂けます。 ニットやシルクなど、デリケートな衣類をよくお召しの方には、RINENNA Pro #ZEROがおすすめです。シルクやレーヨン、ニットなど、デリケートな素材でも、ご家庭で簡単にお洗濯できます。 香りにこだわったもの・香りがむしろないものを選ぶ 高齢の方の中には、強い香りが苦手な方も多くいらっしゃいます。Rinennaの洗剤は、市販の洗剤と比べて微香料で、香りが控えめなため、香りに敏感な方にもご好評いただいています。洗剤をスプーンですくうと、ほんのりと心地よい香りが広がりますが、洗い上がった衣類には強い香りが残らないのが特徴です。 ※Rinennaの柔軟剤はあえて無香料の設計です。 Rinennaの洗剤は使う方がうんと楽できる洗剤です Rinennaは、つけ置き洗いをすることで、家事の手間と負担を軽減することを目指して開発しました。「誰でも」「簡単に」「安心して」お使い頂けるよう、成分配合にもこだわりぬいた洗剤です。 敬老の日には、大切な方の家事をうんと楽にする贈り物を選んでみませんか? 敬老の日ギフトにおすすめの洗剤ギフト・人気ランキング Rinenna#1 1.0kg...

    敬老の日に贈りたい!おじいちゃんおばあちゃんに喜んでもらえる洗剤プレゼントの選び方

    洗濯は重労働!大切な方への労りの気持ちを込めて、楽に洗濯できる洗剤をプレゼントしませんか? 敬老の日は、大切なご家族や長年頑張ってきた方々への感謝の気持ちを伝える特別な日ですよね!そんな日に、日々の家事をもっと楽にしてくれるお助けアイテムを贈りませんか? 洗濯はおじいちゃんおばあちゃんにとって重労働! 洋服に汚れがついてしまった時、もみ洗いをしていませんか? 特にご高齢の方にとって、もみ洗いは大きな負担になります。Rinennaの洗剤は、普段の洗濯では落としきれない頑固な汚れや気になる臭いを、簡単につけ置き洗いするだけでスッキリ落とせる画期的なアイテムです。これにより、労力のかかるもみ洗いの手間を省き、高齢の方の家事負担を軽減します。まさに「家事のお助け洗剤」としておすすめです。 消耗品なので、もらって困らない 洗濯洗剤は、毎日の生活に欠かせない日用品で、どなたにとっても喜ばれる贈り物です。使い切りの消え物の贈り物なので、相手に負担をかけることもありません。Rinennaは、洗濯の手間と落ちないストレスを減らす、実用的な贈り物です。 加齢に伴うお悩みにも!つけ置きだけすっきり!日々の家事を楽に! 加齢に伴い、尿漏れや体臭など、洗濯にお悩みの方は多くいらっしゃいます。Rinennaは、もともと赤ちゃんの布おむつについた排泄物の汚れ・ニオイを、「もみ洗いなしで」「誰でも簡単に」落とせるよう開発された洗剤なので、高い洗浄力で汚れもニオイもスッキリと落とすことができます。実は、介護のご用途でも選ばれることが多い洗剤なんです。 敬老の日のプレゼントに洗剤を選ぶ際のポイント 高齢者の方でも使いやすい洗剤を選ぶ Rinennaの使い方はとても簡単です!お風呂の温度くらいのお湯に洗剤をよく溶かし、汚れたものをつけ置きするだけでOK。つけ置きが終わったら、バケツの水ごとそのまま洗濯機にかけられます。熱湯など危険なものを使う必要もなく、手間のかかるもみ洗いも不要です。家事の負担を減らしたい方にぴったりの洗剤です。 洗浄力が高いものを選ぶ 加齢に伴い、ご自身の臭いや、尿漏れなどにお悩みの方は実は多くいらっしゃいます。Rinennaは、そんなお悩みも解消する、高洗浄力の洗剤です。洗濯機洗いでは落とし切れない、繊維の奥に染み込んだ臭い・汚れまでしっかり落とすことができるので、衣類をいつでも清潔に保つことができます。 手荒れが心配な方でも安心なものを選ぶ Rinennaは、もみ洗いの手間がかからず、汚れた衣類に触ることなく洗濯ができるため、手荒れでお悩みの方でも安心してお使い頂けます。 おしゃれ着に使えるものを選ぶ Rinennaの洗剤は、身体から出る汚れにフォーカスした洗剤なので、色落ちしづらく、色柄物にもお使い頂けます。 ニットやシルクなど、デリケートな衣類をよくお召しの方には、RINENNA Pro #ZEROがおすすめです。シルクやレーヨン、ニットなど、デリケートな素材でも、ご家庭で簡単にお洗濯できます。 香りにこだわったもの・香りがむしろないものを選ぶ 高齢の方の中には、強い香りが苦手な方も多くいらっしゃいます。Rinennaの洗剤は、市販の洗剤と比べて微香料で、香りが控えめなため、香りに敏感な方にもご好評いただいています。洗剤をスプーンですくうと、ほんのりと心地よい香りが広がりますが、洗い上がった衣類には強い香りが残らないのが特徴です。 ※Rinennaの柔軟剤はあえて無香料の設計です。 Rinennaの洗剤は使う方がうんと楽できる洗剤です Rinennaは、つけ置き洗いをすることで、家事の手間と負担を軽減することを目指して開発しました。「誰でも」「簡単に」「安心して」お使い頂けるよう、成分配合にもこだわりぬいた洗剤です。 敬老の日には、大切な方の家事をうんと楽にする贈り物を選んでみませんか? 敬老の日ギフトにおすすめの洗剤ギフト・人気ランキング Rinenna#1 1.0kg...

  • 汗染み、黄ばみとニオイ、もう諦めない!洗濯のプロが教える自宅でできる簡単落とし方5選

    汗染み、黄ばみとニオイ、もう諦めない!洗濯のプロが教える自宅でできる簡単落とし方5選

    4児の母で洗濯研究家の平島 利恵です。お気に入りの服の襟袖が、気づかぬ間に黄ばんで変色してしまったことはありませんか?これは実は、身体から出る汗・皮脂の汚れの酸化が原因なんです。今回は、大切な服の黄ばみを防ぐための正しいお手入れ方法を解説します。 汗染みの種類と原因を知って撃退! 汗により衣類が黄ばんでしまう原因は、衣服についた汚れと酸素が化学反応を起こし、酸化するためです。これは、半分に切ったリンゴが時間とともに変色してしまうのと同じ原理です。 酸化(黄ばみ)を抑えるためには、この化学反応を抑えなくてはいけません。でも、空気中から酸素は取り除けませんよね?黄ばみを予防するためには、衣類についた汚れを酸化する前にしっかり落とすことが重要です。 黄ばみの正体:身体から出るよごれはシミ汚れと違う 洋服の表面には、ホコリ・チリ・食べこぼしやメイクなどの汚れが付着しますが、内側には汗・皮脂・角質など、身体から出る汚れが付着します。 メイクや食べこぼしのシミは、ついた時にすぐ「汚してしまった」と気づくことができますが、皮脂・角質などの汚れは目には見ないため、汚れてがついていることにも、洗濯で落とせていないことにも気づきにくい汚れです。 汗は時間とともに蒸発し、濡れていた衣類は乾きますが、汗に含まれる成分は衣類に残り、蓄積しています。残った汗の成分にホコリや角質などの汚れが付着する前に、汗をかいた服は早めに洗うことが大切です。 衣類の素材と汗染みの関係 人が汗をかくのは、かいた汗が蒸発することで体温調整するためです。「蒸発する」という汗の性質を生かし、汗をかく夏場は「吸湿性」「吸水性」の機能が備わった衣類が多く発売されます。  これらの速乾性衣類は主にポリエステルで出来ており、汗をかいても乾きやすく、汗染みができにくい素材です。 一方で、汗をよく吸う綿は着心地がよく、肌にも優しいですが、乾くまでに時間がかかるため、汗染みになりやすい素材です。 柔軟剤で汗ニオイをごまかすのはNG 汗のニオイが気になるとき、香りが長続きするものや消臭効果のある柔軟剤を多めに入れ、臭いを予防する方もいらっしゃると思います。でも、柔軟剤の使い過ぎには注意が必要です。 柔軟剤は吸水性を下げる 速乾素材の洗濯表示を見ると、「柔軟剤の使用を控える」と書かれているものが多くみられます。これは、柔軟剤が繊維をコーティングすることで、汗などの水分の吸水性が下がるためです。 衣類が汗を吸わないと、肌が汗で濡れた状態が続きます。これは、不快なだけでなく、皮膚の常在菌の再繁殖を招き、嫌なニオイの原因にもなります。 柔軟剤で汚れは落とせない 消臭を謳う柔軟剤も多く市販されていますが、洗剤をシャンプーに例えると、柔軟剤はコンディショナーの役割です。頭皮の汚れをコンディショナーでは落とせないように、衣類についた汗の汚れを落とすのは洗剤の役割です。柔軟剤で一時的に消臭をすることはできますが、ニオイの元となる、”酸化した汚れ”そのものを落とすことはできません。  強すぎる香りは香害に 柔軟剤を規定量以上入れると、香りが強くなりすぎ、周りの方にとって香害となることも。臭いの予防として柔軟剤を規定量以上使うのは、絶対にやめましょう。 簡単にできる汗染みの落とし方 食器用中性洗剤を使用して汗染みを落とす方法 衣類には、汗だけ出なく皮脂・角質・アカなどの汚れも付着します。汗そのものは99%以上が水分なので、水洗いでも落とすことができますが、皮脂や角質の汚れは水で洗うだけでは落としにくい汚れです。 油汚れに強い中性洗剤を使って汚れを落とし、黄ばみを予防しましょう。 用意するもの 台所用中性洗剤 ゴム手袋 汗染み部分に直接塗布し、揉み洗い...

    汗染み、黄ばみとニオイ、もう諦めない!洗濯のプロが教える自宅でできる簡単落とし方5選

    4児の母で洗濯研究家の平島 利恵です。お気に入りの服の襟袖が、気づかぬ間に黄ばんで変色してしまったことはありませんか?これは実は、身体から出る汗・皮脂の汚れの酸化が原因なんです。今回は、大切な服の黄ばみを防ぐための正しいお手入れ方法を解説します。 汗染みの種類と原因を知って撃退! 汗により衣類が黄ばんでしまう原因は、衣服についた汚れと酸素が化学反応を起こし、酸化するためです。これは、半分に切ったリンゴが時間とともに変色してしまうのと同じ原理です。 酸化(黄ばみ)を抑えるためには、この化学反応を抑えなくてはいけません。でも、空気中から酸素は取り除けませんよね?黄ばみを予防するためには、衣類についた汚れを酸化する前にしっかり落とすことが重要です。 黄ばみの正体:身体から出るよごれはシミ汚れと違う 洋服の表面には、ホコリ・チリ・食べこぼしやメイクなどの汚れが付着しますが、内側には汗・皮脂・角質など、身体から出る汚れが付着します。 メイクや食べこぼしのシミは、ついた時にすぐ「汚してしまった」と気づくことができますが、皮脂・角質などの汚れは目には見ないため、汚れてがついていることにも、洗濯で落とせていないことにも気づきにくい汚れです。 汗は時間とともに蒸発し、濡れていた衣類は乾きますが、汗に含まれる成分は衣類に残り、蓄積しています。残った汗の成分にホコリや角質などの汚れが付着する前に、汗をかいた服は早めに洗うことが大切です。 衣類の素材と汗染みの関係 人が汗をかくのは、かいた汗が蒸発することで体温調整するためです。「蒸発する」という汗の性質を生かし、汗をかく夏場は「吸湿性」「吸水性」の機能が備わった衣類が多く発売されます。  これらの速乾性衣類は主にポリエステルで出来ており、汗をかいても乾きやすく、汗染みができにくい素材です。 一方で、汗をよく吸う綿は着心地がよく、肌にも優しいですが、乾くまでに時間がかかるため、汗染みになりやすい素材です。 柔軟剤で汗ニオイをごまかすのはNG 汗のニオイが気になるとき、香りが長続きするものや消臭効果のある柔軟剤を多めに入れ、臭いを予防する方もいらっしゃると思います。でも、柔軟剤の使い過ぎには注意が必要です。 柔軟剤は吸水性を下げる 速乾素材の洗濯表示を見ると、「柔軟剤の使用を控える」と書かれているものが多くみられます。これは、柔軟剤が繊維をコーティングすることで、汗などの水分の吸水性が下がるためです。 衣類が汗を吸わないと、肌が汗で濡れた状態が続きます。これは、不快なだけでなく、皮膚の常在菌の再繁殖を招き、嫌なニオイの原因にもなります。 柔軟剤で汚れは落とせない 消臭を謳う柔軟剤も多く市販されていますが、洗剤をシャンプーに例えると、柔軟剤はコンディショナーの役割です。頭皮の汚れをコンディショナーでは落とせないように、衣類についた汗の汚れを落とすのは洗剤の役割です。柔軟剤で一時的に消臭をすることはできますが、ニオイの元となる、”酸化した汚れ”そのものを落とすことはできません。  強すぎる香りは香害に 柔軟剤を規定量以上入れると、香りが強くなりすぎ、周りの方にとって香害となることも。臭いの予防として柔軟剤を規定量以上使うのは、絶対にやめましょう。 簡単にできる汗染みの落とし方 食器用中性洗剤を使用して汗染みを落とす方法 衣類には、汗だけ出なく皮脂・角質・アカなどの汚れも付着します。汗そのものは99%以上が水分なので、水洗いでも落とすことができますが、皮脂や角質の汚れは水で洗うだけでは落としにくい汚れです。 油汚れに強い中性洗剤を使って汚れを落とし、黄ばみを予防しましょう。 用意するもの 台所用中性洗剤 ゴム手袋 汗染み部分に直接塗布し、揉み洗い...

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使ってよかった!
本音レビュー

Rinennaにできること

ゴミとCO2の削減

赤ちゃんがおむつはずれまでに使うおむつの枚数は1人7,000枚と言われています。4日間のおむつゴミは5kgにもおよびます。
7000枚の紙オムツを一般廃棄物として処理をした場合、CO2を3,660kg排出します。
対して布おむつ7000枚の洗濯で排出するCO2は390kgです。
“くり返し使える”布おむつや布ナプキンで、ゴミとCO2の削減に貢献します。

“使い捨て”ないエシカルな消費へ

大切な衣類を捨てるきっかけになる「落ちない汚れ」や「服の傷み」。
これらをクリーニングに出さずに自分の手で簡単に処置できる、プロ仕様の洗濯洗剤を開発することで、“使い捨てる”ことを前提としない消費行動を促します。

見えない家事労働時間を減らす

生涯洗濯にかける時間は10,000時間と言われています。
手間をかけずにシミや汚れを効果的に落とすRinennaの洗剤を使うことで、洗濯時間を短縮できます。 家事に費やす時間が減る分、他の活動のために時間を使うことが可能に。
見えない家事労働時間の削減は、社会参加や自己実現につながるだけでなく、家庭内での負担減やストレス減にも寄与します。

"Rinenna"のはなし

布おむつ洗濯の
課題解決から生まれた洗剤

リネンナは「暮らしを快適に」をミッションに、家事の概念を変えるプロダクトを開発・製造・販売しています。

2011年に起きた東日本大震災。創業者平島利恵が第一子育児中に首都圏で被災した体験から、リネンナの前身である布おむつ専門店がスタートしました。

布おむつ専門店として軌道にのってきた頃、ご愛用者様から布おむつの洗濯に関する深刻なご相談がありました。布おむつを開発したことで”布おむつを清潔に洗い上げる”という課題が生まれた瞬間でした。

育児をする人にとって、布おむつが負担になってしまわないためにも、その課題をしっかり解決することは、布おむつを販売するリネンナの最大のミッションとなりました。

レポート

"家事"という日常に"使える"製品であること

日々の暮らしの中で、「これで仕方ない」「もっとこうならいいのに」という、ちょっとした不便や不満の中に、家事を担う人や使い手をうんと楽にするヒントがあります。

使い手のカラダもココロも
心地よくしたい

布おむつや布ナプキンのように、こだわりの素材・製法で使う人のカラダを心地よくするのはもちろん、くり返し使える布おむつや布ナプキン、 汚れをしっかり落として大切な衣類を長く愛用いただくための洗濯洗剤、というように”使い捨てる”ことを減らしていけるサスティナブルな製品をお届けすることで、お使いいただく方のエシカルな配慮にも寄り添いたいと考えています。

リネンナのストーリーをこちらでより詳しくお読みいただけます。

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レポート