ご使用前に、商品に同梱した「取扱説明書」を必ずお読みください。
- Rinenna#1・#2は、次の絵表示のある衣料品には使用しないでください。
- Rinenna#1・#2は、シルク生地にはお使いいただけません。また、ウールは素材の特性上、つけおきすると縮む恐れがございますので、ご使用はお控えください。
- Rinenna#1・#2には漂白剤(酸素系)を配合しています。
- Rinenna#2には蛍光剤は配合しています。きなり品やベージュ、パステルカラーなど淡色の衣類へのご使用はお控えください。
- 色物衣類やデニムなど、堅牢度の低い衣類(※)につきましては、つけ置きすると色落ちする恐れがございます。必ずつけ置き前に洗剤溶液を目立たない部分につけて5分ほどおき、変色や色落ちするものは洗わないでください。
※堅牢度の低い衣類の見分け方
洗濯表示に「色移りの恐れがある」「単独洗い」「濃色製品は他のものと分けて洗う」などの記載がある場合は、堅牢度が低い可能性があります。
ブランド服の色落ちにも要注意色落ちしやすい洋服は、「安い」「品質が低い」というわけではありません。 海外メーカーが作った洋服、とりわけイタリアブランドのものや、国内ブランドであっても高額な服は、ファッション性や発色の美しさに重きを置き、堅牢度が低いことがあります。 高価なブランドの場合は、家庭での洗濯を想定せずに作られていることもあるので、注意が必要です。必ず色落ちチェックを行ってから洗濯しましょう。 堅牢度の低い衣類の見分け方洗濯表示で「桶マークの中が30」「色移りの恐れがある」「単独洗い」「濃色製品は他のものと分けて洗う」などの記載がある場合は、堅牢度が低い可能性があります。 ※高額なブランド服の場合、Tシャツなどの普段着であっても、中性洗剤を使用し、洗濯ネットに入れ、単体でおしゃれ着洗いがおすすめです。 |
- Rinenna#1・#2は身体から出るタンパク質汚れにフォーカスした洗剤となり、染料など化学物質のシミや墨汁・朱肉・サビ汚れは落ちません。
- 洗剤・洗剤液に触れる際は、ゴム手袋をご使用ください。
- 洗剤液に直接触れた後は、ハンドソープで手を洗い流してください。
- これまでに漂白剤をお使いになって洗濯された衣料をつけおきすると、傷んだ繊維から染料がはがれ色落ちすることがございますのでご注意ください。