洗濯研究家・クリーニング師の平島利恵です。四児の母として日々の洗濯に向き合いながら、家庭で実践しやすい洗濯のコツをお伝えしています。
子育てや介護の中で、避けて通れないのが"うんち汚れ"の洗濯。
夜中のおむつ替え、保育園から持ち帰った汚れもの、突然の背中漏れ——うんちがついた服を見て「…また」とため息をついた経験、きっとあると思います。
- がんばって手洗いしたのに、黄ばみが残る
- ゴシゴシこすって、手も荒れる
- 夜中のおむつ替え後に洗う気力がない
- 正しいはずの方法なのに、うまくいかない
うんち汚れが落ちにくいのにはちゃんと理由があります。その理由さえわかれば、もみ洗いなしで清潔に落とせます。
うんち汚れが落ちにくい理由
たんぱく質が繊維に固着する
うんちに多く含まれるたんぱく質は水に溶けにくく、繊維にまるで張りつくように固着します。常温の水洗いでは汚れを浮かせるのが難しく、黄ばみや茶色・緑色のシミとして残ってしまいます。
時間が経つと、さらに落ちにくくなる
乾燥するとたんぱく質が変性して、繊維の奥に定着します。こうなると色素沈着となり、通常の洗濯機洗いでは落としきれません。だからこそ、たんぱく質を分解できる洗剤で、繊維の奥から浮かせて落とすことが大切です。
「固形石鹸でこすり洗い」…正直、大変ですよね
この汚れを「固形石けんでこすり洗い」をしている方も多いのではないでしょうか。もちろん正しい方法です。でも実際やってみると——産後の体でもみ洗いがつらい、せっかく洗ったのにシミが残る、夜中に洗う気力がない……
正直に言うと、私もそうでした。4人の子育てをしながら、もみ洗いをする時間も心の余裕もなかった。「もみ洗いしなくても、つけておくだけで落とせる洗剤があれば——」その想いから開発したのが、Rinennaの洗剤です。
Rinennaなら、つけ置きだけ
赤ちゃんだけでなく、お子さま・大人・介護時の汚れにも同じ方法でお使いいただけます。
注意:50℃以上のお湯はNGたんぱく質は高温で固まってしまいます。40℃前後のお湯を使ってください。
つけ置き時の注意点
- 素手では触らず、ゴム手袋を使用する
- 衣類量は少なめに(縦型7割・ドラム5割以下)
- 洗浄水ごと洗濯機へ入れてOK(すすぎ2回以上で排水される)
まずは1回、試してみませんか。
すぐ洗えなくても大丈夫
うんちが漏れて、赤ちゃんが泣いて、お着替えさせて——そんな状況で「今すぐ洗わなきゃ!」なんて、とてもできませんよね。
Rinennaなら汚れてから24時間以内であれば、もみ洗いなしでスッキリ落とせます。大変な時はまずお子さんに集中して、洗濯は余裕があるときに。
お客様の声
もともと好きだった洗濯がより楽しい時間になりました!例えなかなかとれない汚れがあっても複数回つけ置きするだけで綺麗になるのでゴシゴシ汚れを落とす時間が減ったのでワンオペで子供二人を育てている身としては大変楽になりました!
3年ほどリピートしています。子供が小さかった頃から安心して使えています。今は、高齢の親の洗濯物にも使うと匂いと汚れがよく落ちます。洗濯物が全体的にすっきり仕上がるので手放せません。
漬け置きするだけで、ケチャップ・泥汚れなどがよく落ちる!(綺麗になってるので、買い替えたと思われたこともあります)小学校低学年の孫もこの洗剤で洗った物を見て、綺麗になったと喜んでます。
うんち汚れには、Rinenna #1
洗濯表示も忘れずに確認
- 桶にバツ印 → 家庭洗濯不可。クリーニング店へ
- 桶の中の数字「30」→ 30℃以下で洗う必要あり
- 桶の中の数字「40」→ 40℃以内でOK
[30]表示の衣類にRinennaを使う場合は自己判断となります。目立たない部分で試してから、短時間で様子を見ながら洗うのがおすすめです。
ノロウイルスなど感染症の下痢の場合
感染性の下痢の場合は特別な対応が必要です
- 他の衣類とは必ず分ける
- マスクと手袋を着用
- ノロウイルスには塩素系漂白剤でつけ置き殺菌が必要(酵素系では効果なし)
- いきなり洗濯機に入れない
- 塩素系漂白剤は白物衣類のみ。汚れがひどい場合は破棄も検討を
まとめ
「うんち汚れ=ゴシゴシもみ洗い」は、もう古い。つけ置きしておけば、あとは洗濯機が仕上げてくれる。
その分の時間と気力を、赤ちゃんとの時間に使ってほしい。4人の子どもを育てながら、同じ悩みを抱えた一人の母親として。Rinennaが、あなたの毎日を少しでもラクにできたら嬉しいです。