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地球と暮らしに
心地よさを

Rinennaは「暮らしを快適に」
という想いからスタートしました。
『家事や暮らしの“あたりまえ”を変える』をブランドミッションに、
毎日がもっと楽しく、
心地よく変化していく
製品を生み出してまいります。

Rinennaは、日々の洗濯で積み重なる 「シミが残る」「もみ洗いしないと落ちない」 というお悩みの声から生まれました。

小さな子どもがいるママの目線で 原材料から吟味し、ブレンドにも工夫をこらしています。

洗濯の時間がうんと楽になり みなさまの毎日が もっとごきげんになりますように。

定期便

洗剤

いちばんお得に買える定期便。お届けする商品も期間も毎月お選びいただけます。

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Washing

洗剤

自宅で簡単に黄ばみ・シミ抜きからクリーニングレベルの仕上げまで叶える洗濯洗剤シリーズ

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Baby

BABY

おむつはずれがスムーズに。肌に優しく、もれにくい、赤ちゃんとお世話する人に優しい布おむつ。

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Gift

ギフト

大切な人の毎日をもっと快適にする贈り物。「おしゃれ」で「実用的」なアイテムで感謝の気持ちを届けませんか。

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Napkin

布ナプ

デリケートな日も心地よく過ごす。肌にやさしく、快適なつけ心地の布ナプキン。

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知るとやりたくなる
よみもの

  • 汗ジミ・ニオイまでスッキリ!夏服の黄ばみ汚れを落とす“つけ置き洗い”【Rinenna公式】

    汗ジミ・ニオイまでスッキリ!夏服の黄ばみ汚れを落とす“つけ置き洗い”【Rinenna公式】

    「去年の夏、あまり着なかったのに…」「今年もまた黄ばんでる…」 お気に入りの白Tやシャツ、いざ着ようとしたら黄ばみ・ニオイ・汗ジミが目立ってがっかり…。そんな経験はありませんか? 実はこれ、洗濯で落とし切れなかった“汚れ”が、時間の経過とともに表面化してきた状態なんです。でも大丈夫、Rinennaで正しいケアをすれば、諦めていた服が蘇ります。今回は、夏に気になる「黄ばみ・汗ジミ・ニオイ」の原因と、”ほったらかし”でしっかり落ちる《リネンナのつけ置き洗い》をご紹介します。 黄ばみ・汗ジミ・ニオイ…夏服の悩みは「酸化汚れ」が原因 なぜ黄ばみになる?その原因を解説 黄ばみの正体は、汗・皮脂・たんぱく質など、身体から出た汚れが酸化して起きる「酸化汚れ」です。 たとえば、リンゴを切って空気にさらしておくと茶色く変色しますよね? それと同じように、洗濯で落とし切れず、見えなかった汚れが空気に触れて変質し、徐々に黄ばみやニオイとして浮き出てくるのです。 夏はとくに汗をかくため、Tシャツの襟や脇、シャツの内側に黄ばみが出やすくなります。 洗っても落ちないのは、タンパク質汚れが原因 汗や皮脂の汚れは透明で、ついた時点では目に見えません。洗濯をすると一見綺麗になったように思えますが、実は、普段の洗濯だけでは、タンパク質汚れを完全に落としきれないのです。 落とし切れなかった汚れは、時間が経つほど繊維の奥に入り込み、落ちにくくなり、空気に触れて酸化し、繊維を傷めてしまうことも。 そのため、毎回綺麗に洗っているつもりでも、「気づいたら黄ばんでた…」となってしまうのです。 だからこそ、落ちにくい汚れには“つけ置き洗い”が効果的。お湯を使うことで、洗剤の洗浄力が活性化する上、繊維の奥の汚れが溶け出します。 さらにRinennaは、落としにくいタンパク質汚れを酵素の力で分解し、衣類の白さと清潔さを蘇らせます。 つけ置きでごっそり落ちる!Rinennaの黄ばみ対策 洗浄力の秘密は「酵素」と「アルカリ性」の力 Rinennaの洗剤は、皮脂・汗の汚れに強く働きかける、アルカリ性粉末洗剤。さらに、洗濯だけでは落としにくい“タンパク質汚れ”に着目し、皮脂や汗による黄ばみを、繊維の奥から浮かせて分解します。 特に【Rinenna#2】は、ニオイや黄ばみ・黒ずみにより働きかける配合に。 タンパク質分解酵素を贅沢に配合することで、汗・皮脂・加齢臭の元までしっかり除去します。 つけ置きだけで、もみ洗い不要。だから服にやさしい Rinennaは、洗浄力が高いからこそ「こすらなくていい」のも特長です。もみ洗いやブラシで擦り洗いをすることで、繊維を傷めたり、襟袖が伸びたりする心配もありません。 夜、つけ置きをして、朝洗濯機にかけるのでもOK!もみ洗いにかけていた時間と労力をゼロにし、家事の負担を減らすことができます。 つけ置きだけでここまで変わる!Before / After動画でチェック 実際の汚れ落ちを動画で確認できます 「本当に落ちるの?」と思った方は、ぜひこちらの動画をご覧ください。Rinenna #2を使って、襟元が黄ばんだTシャツをつけ置きだけで洗浄したBefore /...

    汗ジミ・ニオイまでスッキリ!夏服の黄ばみ汚れを落とす“つけ置き洗い”【Rinenna公式】

    「去年の夏、あまり着なかったのに…」「今年もまた黄ばんでる…」 お気に入りの白Tやシャツ、いざ着ようとしたら黄ばみ・ニオイ・汗ジミが目立ってがっかり…。そんな経験はありませんか? 実はこれ、洗濯で落とし切れなかった“汚れ”が、時間の経過とともに表面化してきた状態なんです。でも大丈夫、Rinennaで正しいケアをすれば、諦めていた服が蘇ります。今回は、夏に気になる「黄ばみ・汗ジミ・ニオイ」の原因と、”ほったらかし”でしっかり落ちる《リネンナのつけ置き洗い》をご紹介します。 黄ばみ・汗ジミ・ニオイ…夏服の悩みは「酸化汚れ」が原因 なぜ黄ばみになる?その原因を解説 黄ばみの正体は、汗・皮脂・たんぱく質など、身体から出た汚れが酸化して起きる「酸化汚れ」です。 たとえば、リンゴを切って空気にさらしておくと茶色く変色しますよね? それと同じように、洗濯で落とし切れず、見えなかった汚れが空気に触れて変質し、徐々に黄ばみやニオイとして浮き出てくるのです。 夏はとくに汗をかくため、Tシャツの襟や脇、シャツの内側に黄ばみが出やすくなります。 洗っても落ちないのは、タンパク質汚れが原因 汗や皮脂の汚れは透明で、ついた時点では目に見えません。洗濯をすると一見綺麗になったように思えますが、実は、普段の洗濯だけでは、タンパク質汚れを完全に落としきれないのです。 落とし切れなかった汚れは、時間が経つほど繊維の奥に入り込み、落ちにくくなり、空気に触れて酸化し、繊維を傷めてしまうことも。 そのため、毎回綺麗に洗っているつもりでも、「気づいたら黄ばんでた…」となってしまうのです。 だからこそ、落ちにくい汚れには“つけ置き洗い”が効果的。お湯を使うことで、洗剤の洗浄力が活性化する上、繊維の奥の汚れが溶け出します。 さらにRinennaは、落としにくいタンパク質汚れを酵素の力で分解し、衣類の白さと清潔さを蘇らせます。 つけ置きでごっそり落ちる!Rinennaの黄ばみ対策 洗浄力の秘密は「酵素」と「アルカリ性」の力 Rinennaの洗剤は、皮脂・汗の汚れに強く働きかける、アルカリ性粉末洗剤。さらに、洗濯だけでは落としにくい“タンパク質汚れ”に着目し、皮脂や汗による黄ばみを、繊維の奥から浮かせて分解します。 特に【Rinenna#2】は、ニオイや黄ばみ・黒ずみにより働きかける配合に。 タンパク質分解酵素を贅沢に配合することで、汗・皮脂・加齢臭の元までしっかり除去します。 つけ置きだけで、もみ洗い不要。だから服にやさしい Rinennaは、洗浄力が高いからこそ「こすらなくていい」のも特長です。もみ洗いやブラシで擦り洗いをすることで、繊維を傷めたり、襟袖が伸びたりする心配もありません。 夜、つけ置きをして、朝洗濯機にかけるのでもOK!もみ洗いにかけていた時間と労力をゼロにし、家事の負担を減らすことができます。 つけ置きだけでここまで変わる!Before / After動画でチェック 実際の汚れ落ちを動画で確認できます 「本当に落ちるの?」と思った方は、ぜひこちらの動画をご覧ください。Rinenna #2を使って、襟元が黄ばんだTシャツをつけ置きだけで洗浄したBefore /...

  • 枕の洗い方|素材別に違う?洗濯機で洗える?プロが教える枕の正しい洗い方

    枕の洗い方|素材別に違う?洗濯機で洗える?プロが教える枕の正しい洗い方

    洗濯研究家の平島利恵です。 「枕って洗えないと思ってた」「カバーさえ洗っていれば十分でしょ?」 そう思っていた方、もしかして—— 枕本体、今まで一度も洗っていないのではありませんか? 人は眠っている間に、コップ1杯分の汗をかくといわれています。その汗や皮脂、よだれ、フケ、加齢臭…。実はそれらが毎晩、少しずつ枕本体に蓄積しているんです。 今回、スタッフから「うちの枕、5年間一度も洗ってないんです」と声がかかり、本当にどれだけ汚れているのか、実験してみることにしました。 見た目は少し黄ばんでいる程度。でも、お湯にRinennaを溶かしてつけ置きすると―― まずは、この動画をご覧ください。「枕は洗えない」と思っていた方も、きっと驚くはずです。 【動画で検証】洗ってない枕をつけ置きしたら…驚きの結果に この動画では、5年間一度も洗っていないスタッフの枕を、Rinennaでつけ置き洗いしてみました。 見た目は「少し黄ばんでいるかな?」程度だったその枕。 でも、お湯にRinennaを溶かして沈めた瞬間から―― 水がみるみる茶色く濁っていくんです。 実はこれ、枕の黄ばみの原因が、皮脂・汗・よだれといったタンパク質汚れであることを物語っています。 普段はカバーで隠れているだけで、枕本体には少しずつ汚れが蓄積し、酸化することで黄ばみやニオイの元になっているのです。 その様子を見た撮影スタッフも絶句。コメント欄には、 「自分の枕もこうなってるかも…」 「怖いけど今すぐ洗いたい!」 という声が続々と寄せられました。 「枕カバーだけ洗っても、肝心の本体に汚れが残っていたなんて…」 そんな驚きと気づきのきっかけになった動画です。 枕って洗える?まずは洗濯表示を確認しよう 洗えるかどうかは、洗濯表示を確認しましょう。表示がない場合は、素材から判断しましょう。 洗える素材 ポリエステル パイプストロー コルマビーズ 洗えない素材 そばがら 低反発ウレタン...

    枕の洗い方|素材別に違う?洗濯機で洗える?プロが教える枕の正しい洗い方

    洗濯研究家の平島利恵です。 「枕って洗えないと思ってた」「カバーさえ洗っていれば十分でしょ?」 そう思っていた方、もしかして—— 枕本体、今まで一度も洗っていないのではありませんか? 人は眠っている間に、コップ1杯分の汗をかくといわれています。その汗や皮脂、よだれ、フケ、加齢臭…。実はそれらが毎晩、少しずつ枕本体に蓄積しているんです。 今回、スタッフから「うちの枕、5年間一度も洗ってないんです」と声がかかり、本当にどれだけ汚れているのか、実験してみることにしました。 見た目は少し黄ばんでいる程度。でも、お湯にRinennaを溶かしてつけ置きすると―― まずは、この動画をご覧ください。「枕は洗えない」と思っていた方も、きっと驚くはずです。 【動画で検証】洗ってない枕をつけ置きしたら…驚きの結果に この動画では、5年間一度も洗っていないスタッフの枕を、Rinennaでつけ置き洗いしてみました。 見た目は「少し黄ばんでいるかな?」程度だったその枕。 でも、お湯にRinennaを溶かして沈めた瞬間から―― 水がみるみる茶色く濁っていくんです。 実はこれ、枕の黄ばみの原因が、皮脂・汗・よだれといったタンパク質汚れであることを物語っています。 普段はカバーで隠れているだけで、枕本体には少しずつ汚れが蓄積し、酸化することで黄ばみやニオイの元になっているのです。 その様子を見た撮影スタッフも絶句。コメント欄には、 「自分の枕もこうなってるかも…」 「怖いけど今すぐ洗いたい!」 という声が続々と寄せられました。 「枕カバーだけ洗っても、肝心の本体に汚れが残っていたなんて…」 そんな驚きと気づきのきっかけになった動画です。 枕って洗える?まずは洗濯表示を確認しよう 洗えるかどうかは、洗濯表示を確認しましょう。表示がない場合は、素材から判断しましょう。 洗える素材 ポリエステル パイプストロー コルマビーズ 洗えない素材 そばがら 低反発ウレタン...

  • 洗ってるのに黒ずむ?タオルの蓄積汚れ、Rinennaで“ごっそり落ちる”理由とは

    洗ってるのに黒ずむ?タオルの蓄積汚れ、Rinennaで“ごっそり落ちる”理由とは

    洗濯研究家の平島利恵です。毎日、身体を拭くタオル。「ちゃんと洗っているのに、ゴワつく…」「白かったはずのタオルが、黒ずんできた…」「身体を拭くともわっと嫌な臭いがする」…そんなお悩みはありませんか?それは“タオルの蓄積汚れ”が原因かもしれません。 【衝撃映像】洗ったばかりのタオルから汚水が…!? ▶ 【実験】洗濯済みのタオルをRinennaでつけ置きしてみた(再生120万回突破) スタッフが愛用している、一見きれいに見える洗い立てのタオル。 ところが、Rinennaで2時間つけ置きしただけで、水はみるみる茶色く濁っていきます。 「毎日洗ってたのに、こんなに汚れてたの?」 このYouTubeは120万回以上再生され、SNSでも驚きの声が相次ぎました。この茶色い汚水は、タオルの“蓄積汚れ”のリアルな姿なんです。 タオルに蓄積汚れが溜まる原因は? 原因1:汚れが蓄積しやすいパイル生地 タオルのパイル生地はフープ状になっており、繊維に汚れが蓄積しやすい作りです。フェイスタオルやバスタオルは、顔や身体を直接拭くため、汗・皮脂・角質などのタンパク質汚れの温床になります。 原因2:詰め込み洗い タオルを洗う際、洗濯物を詰め込んでしまうと、水流の力が働かず、パイルの汚れまでしっかり洗うことができません。 原因3:すすぎ1回で節水洗濯 最近の洗濯機は節水・時短機能が豊富ですが、これが蓄積汚れを招く要因の一つになっています。特に「すすぎ1回」の設定では、洗剤残りや汚れ残りが起きやすく、タオルに汚れが蓄積していきます。 落としきれなかった汚れが酸化し、黒ずみに タオルに付着する汗・皮脂・角質などの汚れは、水に溶けにくく、酸化しやすい性質を持っています。通常の洗濯だけでは完全に落としきれず、繊維に残った汚れが時間とともに酸化し、黒ずみやくすみ、嫌なニオイの原因になります。汗や皮脂などの汚れは、ついた時点では“見えない汚れ”として蓄積されていくのがやっかいなところです。 タオルの蓄積汚れをリセット!Rinennaのつけ置き洗い タオルの蓄積汚れをリセットするなら、Rinenna×お湯のつけ置き洗いがおすすめです。 お湯を使うことで、Rinennaの洗浄力がより高まり、繊維の奥に染み込んだ汚れやニオイを浮かせてスッキリ落とします。 使い方はたったの2ステップ! STEP1. つけ置きする 40℃のお湯に、Rinennaをスプーン2目盛よく溶かし、汚れたタオルを浸します。30分〜2時間ほど放置(夜〜朝までのつけ置きでもOK)。 STEP2. 洗濯機にかける つけ置きした衣類とそのままの洗浄液を洗濯機に入れて、通常通り洗濯。すすぎは2回以上でよくすすぎましょう。 なぜ、Rinennaは「落ちる」のか? Rinennaは、皮脂・汗・血液・排泄物など、身体から出る“タンパク質汚れ”に特化し、タンパク質分解酵素を贅沢に配合した洗濯洗剤です。漂白剤のように化学変化で汚れを分解するのではなく、洗剤の力で汚れを繊維の奥から”浮かせて”落とします。 「もみ洗いをしても落ちるかわからない」...

    洗ってるのに黒ずむ?タオルの蓄積汚れ、Rinennaで“ごっそり落ちる”理由とは

    洗濯研究家の平島利恵です。毎日、身体を拭くタオル。「ちゃんと洗っているのに、ゴワつく…」「白かったはずのタオルが、黒ずんできた…」「身体を拭くともわっと嫌な臭いがする」…そんなお悩みはありませんか?それは“タオルの蓄積汚れ”が原因かもしれません。 【衝撃映像】洗ったばかりのタオルから汚水が…!? ▶ 【実験】洗濯済みのタオルをRinennaでつけ置きしてみた(再生120万回突破) スタッフが愛用している、一見きれいに見える洗い立てのタオル。 ところが、Rinennaで2時間つけ置きしただけで、水はみるみる茶色く濁っていきます。 「毎日洗ってたのに、こんなに汚れてたの?」 このYouTubeは120万回以上再生され、SNSでも驚きの声が相次ぎました。この茶色い汚水は、タオルの“蓄積汚れ”のリアルな姿なんです。 タオルに蓄積汚れが溜まる原因は? 原因1:汚れが蓄積しやすいパイル生地 タオルのパイル生地はフープ状になっており、繊維に汚れが蓄積しやすい作りです。フェイスタオルやバスタオルは、顔や身体を直接拭くため、汗・皮脂・角質などのタンパク質汚れの温床になります。 原因2:詰め込み洗い タオルを洗う際、洗濯物を詰め込んでしまうと、水流の力が働かず、パイルの汚れまでしっかり洗うことができません。 原因3:すすぎ1回で節水洗濯 最近の洗濯機は節水・時短機能が豊富ですが、これが蓄積汚れを招く要因の一つになっています。特に「すすぎ1回」の設定では、洗剤残りや汚れ残りが起きやすく、タオルに汚れが蓄積していきます。 落としきれなかった汚れが酸化し、黒ずみに タオルに付着する汗・皮脂・角質などの汚れは、水に溶けにくく、酸化しやすい性質を持っています。通常の洗濯だけでは完全に落としきれず、繊維に残った汚れが時間とともに酸化し、黒ずみやくすみ、嫌なニオイの原因になります。汗や皮脂などの汚れは、ついた時点では“見えない汚れ”として蓄積されていくのがやっかいなところです。 タオルの蓄積汚れをリセット!Rinennaのつけ置き洗い タオルの蓄積汚れをリセットするなら、Rinenna×お湯のつけ置き洗いがおすすめです。 お湯を使うことで、Rinennaの洗浄力がより高まり、繊維の奥に染み込んだ汚れやニオイを浮かせてスッキリ落とします。 使い方はたったの2ステップ! STEP1. つけ置きする 40℃のお湯に、Rinennaをスプーン2目盛よく溶かし、汚れたタオルを浸します。30分〜2時間ほど放置(夜〜朝までのつけ置きでもOK)。 STEP2. 洗濯機にかける つけ置きした衣類とそのままの洗浄液を洗濯機に入れて、通常通り洗濯。すすぎは2回以上でよくすすぎましょう。 なぜ、Rinennaは「落ちる」のか? Rinennaは、皮脂・汗・血液・排泄物など、身体から出る“タンパク質汚れ”に特化し、タンパク質分解酵素を贅沢に配合した洗濯洗剤です。漂白剤のように化学変化で汚れを分解するのではなく、洗剤の力で汚れを繊維の奥から”浮かせて”落とします。 「もみ洗いをしても落ちるかわからない」...

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使ってよかった!

リネンナ スタッフの本音レビュー

  • オシャレなギフト♪

    仲の良いお友達へのギフトとして、こちらを選びました。 「こんなにオシャレなパッケージの洗剤があるなんて!」と、とても喜んでもらえました♪ やはり見た目が可愛いと、プレゼントする側もされる側も、テンションが上がります!

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  • 出した瞬間に違いを感じた!

    汚れをしっかり落としたいため、柔軟剤を使わずに洗濯をしていましたが、おしゃれ着などの洗い上がりが少し気になっていました。 リネンナから柔軟剤が出たので試してみたところ、洗濯機から出した時から滑らかな触り心地を感じました。 おしゃれ着コースで、数枚だけ洗ってみましたが、仕上がりがとても綺麗で、着るのがもったいなく感じました(笑) これからもおしゃれ着に使いたいです!

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  • シワが気にならない!

    シャツを洗ったあとが感動でした。しわが少なく、もうアイロンかけなくていっかな、と思えました!これから楽ができそうです♪

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  • 脂臭に効いてる

    50代の夫の脂臭(加齢臭)に悩まされていました。私と子供の服からは柔軟剤の香りがするのに、夫の服は頑固な脂臭が。リネンナ2を使って洗濯機の漬け置き洗いモードで臭いの気になる夫の服をまとめて洗ってみました。柔軟剤の香りはつきませんでしたが、脂臭は取れた気がします。普段の洗剤より高価なので、毎回の洗濯でという訳にはいきませんが、まとめ洗いで続けてみます。

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  • 絶賛リピート中!

    もともとこちらの粉洗剤を使っていたのですが、この洗剤は超秀逸です。スタンドカラーのシャツが好きでよく着るのですが、メイクや日焼け止めの汚れが毎日必ずついて、洗ってもとれずどんどん薄汚れていくのが嫌だったのですが、これは襟にスーーーっとつけて普通に洗濯機で洗うだけで本当に落ちる!感動です。もう絶対手放せません。

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  • 楽してほしいから

    娘のうんち漏れのこすり洗いに疲れていた時に、友人に勧められて購入しました。 本当につけているだけで落ちたので驚きです!!!自分も使っているので友達にもつけ置きで楽してほしくて、友達の出産祝いに購入しました。

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Rinennaにできること

ゴミとCO2の削減

赤ちゃんがおむつはずれまでに使うおむつの枚数は1人7,000枚と言われています。4日間のおむつゴミは5kgにもおよびます。
7000枚の紙オムツを一般廃棄物として処理をした場合、CO2を3,660kg排出します。
対して布おむつ7000枚の洗濯で排出するCO2は390kgです。
“くり返し使える”布おむつや布ナプキンで、ゴミとCO2の削減に貢献します。

“使い捨て”ないエシカルな消費へ

大切な衣類を捨てるきっかけになる「落ちない汚れ」や「服の傷み」。
これらをクリーニングに出さずに自分の手で簡単に処置できる、プロ仕様の洗濯洗剤を開発することで、“使い捨てる”ことを前提としない消費行動を促します。

見えない家事労働時間を減らす

生涯洗濯にかける時間は10,000時間と言われています。
手間をかけずにシミや汚れを効果的に落とすRinennaの洗剤を使うことで、洗濯時間を短縮できます。 家事に費やす時間が減る分、他の活動のために時間を使うことが可能に。
見えない家事労働時間の削減は、社会参加や自己実現につながるだけでなく、家庭内での負担減やストレス減にも寄与します。

布おむつ洗濯の
課題解決から生まれた洗剤

リネンナは「暮らしを快適に」をミッションに、家事の概念を変えるプロダクトを開発・製造・販売しています。

2011年に起きた東日本大震災。創業者平島利恵が第一子育児中に首都圏で被災した体験から、リネンナの前身である布おむつ専門店がスタートしました。

布おむつ専門店として軌道にのってきた頃、ご愛用者様から布おむつの洗濯に関する深刻なご相談がありました。布おむつを開発したことで”布おむつを清潔に洗い上げる”という課題が生まれた瞬間でした。

育児をする人にとって、布おむつが負担になってしまわないためにも、その課題をしっかり解決することは、布おむつを販売するリネンナの最大のミッションとなりました。

レポート

"家事"という日常に"使える"製品であること

日々の暮らしの中で、「これで仕方ない」「もっとこうならいいのに」という、ちょっとした不便や不満の中に、家事を担う人や使い手をうんと楽にするヒントがあります。

使い手のカラダもココロも心地よくしたい

布おむつや布ナプキンのように、こだわりの素材・製法で使う人のカラダを心地よくするのはもちろん、くり返し使える布おむつや布ナプキン、 汚れをしっかり落として大切な衣類を長く愛用いただくための洗濯洗剤、というように”使い捨てる”ことを減らしていけるサスティナブルな製品をお届けすることで、お使いいただく方のエシカルな配慮にも寄り添いたいと考えています。

リネンナのストーリーをこちらでより詳しくお読みいただけます。

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レポート