発売中の「Pre-mo2022年春夏号」にてRinennaの布おむつを掲載いただきました
2022年1月15日発売の「Pre-mo2022年春夏号」にて、Rinennaの布おむつを取り上げていただきました。
☆公式サイトはこちら→ https://babymo.jp/ ご出産準備に向けて、布おむつをご検討いただいている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
布おむつのメリットの一つは、「おむつ外れが早い」ということです。
厚生省保育指針2008年第3回改訂版によると「おおむね3歳で排泄なども自立できるようになる。」
(出所:厚生労働省「保育所保育指針」フレーベル館)と記載がありますが、 布おむつを使っているお子さんの半数が1歳台でおむつを卒業しています。
近年の子どもたちのトイレトレーニングが長期化している背景には、紙オムツの性能が関係しているとも言われています。
実際に布おむつ育児をされたお客様からは、「2歳頃から始まるイヤイヤ期までにトイレで排泄する習慣がついて負担が減った」という声もいただきます。
早いうちから子どもが自らすすんでトイレで排泄してくれると、時間的にも精神的にもほんの少し余裕が生まれますよね♪
また最近は、SDGsの観点から布おむつを選択される方も増えています。
簡単に続けられる、Rinennaの布おむつ育児
布おむつ育児に興味はあっても、なかなか挑戦できないという方にとって、【布おむつのお洗濯】は最大のハードルかもしれません。 そこでRinennaはつけおき洗剤を開発し、「みんながハッピーな布おむつ生活」を目指しました。
つけおきだけで、うんちの汚れ・ニオイまでスッキリ落ちるから、もみ洗いのストレスから解放され、楽しく布おむつ育児を続けることができます。
また、一般的な布おむつはサイズが複数あり、お子様の成長に合わせて買い替えの必要がありますが、Rinennaの布おむつは、新生児からおむつはずれまでワンサイズでお使いいただける設計となっております。
漏れないよう試行錯誤を繰り返して開発された「成形おむつ」は、畳むことなくそのままお使いいただけ、収納もコンパクト。 手間を減らしたいという方には、「成型おむつ」がおすすめです。
◎布おむつの選び方・洗い方などはこちらからご覧いただけます→布おむつ基本編