SUPERVISED BY
洗濯研究家 平島 利恵
洗濯研究家・クリーニング師の平島利恵です。四児の母として日々の洗濯に向き合いながら、家庭で実践しやすい洗濯のコツをお伝えしています。
この季節、手放せない手袋。
同じ手袋を毎日使っている方も多いと思いますが、 お気に入りの手袋を2〜3セットを毎日かえて使うと長持ちしますよ。
シーズンを終えたら素材にあったお手入れを。
汚れを溜め込まなければ長く愛用できるので、ぜひお気に入りの手袋を探してみてはいかがでしょう?
それでは素材別にお手入れ方法をご説明します。
先に結論です。
手袋は素材に合ったお手入れが大切です。ニットなど、洗濯表示で家庭洗濯と中性洗剤の使用ができる手袋にはRinenna No.8。スムースレザーやブラッシュドレザーは専用クリーナーやブラシでお手入れします。
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スムースレザーの手袋
1クリーナーで汚れを落とす一方の手袋を手にはめ、乾いた布に少量の皮革用クリーナーをつけて汚れを拭き取る 汚れやすい指の先端は念入りに落としましょう。
2乾拭きしてクリームで磨き込む乾いた柔らかい布で乾拭きをして、さらに皮革用クリームを少量布に取って磨き込む。
ブラッシュドレザーの手袋
1ブラッシングする一方の手袋を手にはめ、洋服ブラシでブラッシングし、ほこりや汚れをかき出す
2表面を削る指先など汚れがひどい部分は食器洗い用スポンジの不織布部分で軽くこすり、少しずつ羽毛を削る
ニットの手袋
1押し洗いをする約30℃のぬるま湯に洗濯用中性洗剤を溶かして全体に押し洗いをし、指先はつまみ洗いをする。
2よくすすぐ洗面器に水を張り替えて、泡がなくなるまで数回すすぐ。
3タオルで挟み、吸水させる。
4平に陰干しするシワを伸ばして指先などの形を整え、風通しのよい日陰に干す。
伸びやすいので平干しが◎。
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フリース素材の手袋
1裏返して洗濯する起毛が絡まないように、裏返すか洗濯ネットに入れて洗濯機のドライor手洗いコースで洗う
2ブラッシングする脱水後、表に返して、表面が濡れているうちに、洋服ブラシでブラッシングして毛並みを整える。
3陰干しする指先を洗濯バサミでつまんで、風通しのよい日陰で干す。
熱に弱い素材なので乾燥機はNG。
まとめ
- 同じ手袋を毎日使い続けず、2〜3セットをかえて使うと長持ちする
- スムースレザーは専用クリーナーとクリーム、ブラッシュドレザーはブラシでお手入れする
- ニットは約30℃のぬるま湯と中性洗剤で押し洗いし、形を整えて平干しする
- フリースは起毛を守って洗い、濡れているうちに毛並みを整え、乾燥機を使わず陰干しする
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SUPERVISOR
平島 利恵
洗濯研究家 / クリーニング師 / 株式会社Heulie代表
自身の育児経験から「もみ洗いなしで落とせる洗剤」を開発。四児の母。KADOKAWA「洗濯を見直すだけで人生が変わる!新・お洗濯メソッド」著者。
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Yahoo!ニュースエキスパート執筆
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