【秋の洗濯悩み】カメムシが洗濯物につく!原因や対策方法とは?洗濯研究家が解説

【秋の洗濯悩み】カメムシが洗濯物につく!原因や対策方法とは?洗濯研究家が解説

平島利恵
SUPERVISED BY
洗濯研究家 平島 利恵

洗濯研究家・クリーニング師の平島利恵です。四児の母として日々の洗濯に向き合いながら、家庭で実践しやすい洗濯のコツをお伝えしています。

4児の母で洗濯研究家の平島 利恵です。
洗濯物を取り込んだら、虫が一緒に部屋に入ってきて大パニック!という経験はありませんか?
我が家にはよく蛾が一緒に入ってきてしまい、家族で大騒ぎになります。

先に結論です。
カメムシの付着は、干す時間帯・場所と取り込む前の確認で減らし、衣類にニオイがついたらRinenna #2のつけ置きを。トライアルは900円・送料無料です。
900円でお試し →

洗濯物に虫がつくのはなぜ?

洗濯物につく虫の中で、秋に越冬場所を求めて多く飛来するのがカメムシです。
カメムシで困るのは、あの嫌なニオイですよね。
洗いたての洗濯物に付着し、悪臭を残していくこともある、厄介な虫です。

でも、何故虫は洗濯物に集まってくるのでしょうか?

秋に洗濯物に虫がつきやすくなるのは、虫たちが越冬地を探しているからです。
寒さに弱いカメムシは、日当たりが良く、温かい場所を好みます。
そして白いものに集まってくる習性があります。

つまり洗濯物は、カメムシにとって居心地の良い場所なのです。

とはいえ、洗濯物にあのニオイが付着するのは困ってしまいますよね。
この記事では、虫がつく原因と、簡単にできる対処法を解説します。

洗濯物につく虫の種類とは?

・ハチ
・カメムシ
・ダニ
・蛾
・ゴキブリ
・ユスリカ
・チョウバエ など…

主には、ハチ、カメムシ、ダニ、蛾などが挙げられます。

この中で、これからの秋の季節に厄介なのはカメムシです。
強烈なニオイを放ち、その匂いが洗濯物にもついてしまうため、洗い直しが必要になることもあります。

カメムシの被害が増えるのは、越冬場所を求めて移動する秋です。
9月頃から動きはじめ、10〜11月がピークとされています。年によっては、カメムシの大量発生がニュースになることもあります。

このカメムシなどの虫が、衣類に付着するとどのような影響があるのでしょうか。

洗濯物に虫がつくことで起こる被害

においがつく

特にカメムシは、洗濯物に悪臭を残していきます。
カメムシのニオイは強烈なので、何度か洗濯をしないと取れないことも。
ニオイがついた衣類に気付かずしまってしまうと、他の衣類にニオイが移ることもあります。

卵を産み付ける

蛾などは、洗濯物に卵を産み付けることがあります。
気付かずしまってしまうと、クローゼットの中で幼虫が孵化することも。

衣類を食べて穴が開く

孵化した幼虫が、繊維を食べて、繊維に穴が開いてしまうことがあります。いわゆる虫食いです。

清潔にしていれば虫食いは発生しないと思われがちですが、外から飛んできた虫が卵を産み付けるため、実はどんなご家庭でも虫食いが発生する可能性はあります。

家の中に侵入する

洗濯物と一緒に家の中に虫が入ってくることもあります。
虫は蛍光灯の明かりに群がるため、洗濯物を取り込んでいる最中に窓から入ってくることもあります。

■洗濯物にカメムシが付着していたら
カメムシは、危険を感じると悪臭を放つ習性があります。
衣類にカメムシがついていたら、洗濯物をやさしく揺らして、逃がすようにしましょう。

この時、激しく振ったり、布団叩きなどで叩いて刺激をすると、刺激になり悪臭を放つ可能性があるので、注意が必要です。

■家の中にカメムシが入ってしまったら

カメムシが家の中に入ってしまったら、驚かせないようにし、外に逃がすようにしましょう。
叩いたり、手で捕まえようとしたりするのはNG!

また、掃除機で吸うと掃除機の中で悪臭を放ち、掃除機を使うたびに家の中がカメムシのニオイになってしまうので注意が必要です。

悪臭を放たれないためには、刺激を与えず、外に逃がすのが一番。
潰さないように、ガムテープや紙を使ってそっと捕まえましょう。
捕まえる時には、直接手で触れないように注意します。

干している洗濯物に虫が寄ってくる原因とは?

白い洗濯物を外に干している

カメムシには白っぽい明るい色を好む習性があります。
そのため、シーツやバスタオル、白いシャツなど、白い洗濯物に寄り付きやすくなります。

夜干ししている

カメムシは、夜に近づくにつれて活発になるとされています。
また、蛍光灯の明かりに含まれる紫外線に集まる習性があるため、夜に洗濯物を干していると、部屋から漏れる明かりに誘われて集まりやすくなります。

温かく、日当たりの良い場所に干している

カメムシは寒さが苦手な虫なので、温かく日当たりの良い場所を好みます。
これは、洗濯物を干す場所と同じですよね。
白を好んで集まるため、シーツやタオル、シャツなどについていることが多くあります。

また、洗濯物にカメムシの卵が産み付けられていることもあります。
取り込むときに、卵がついていないかもあわせて確認しましょう。

洗濯物に虫がつく対策方法が知りたい!

夕方までに洗濯物を取り込む

カメムシの活動が活発になる夕方までに、洗濯物を取り込むようにしましょう。
朝に干して、日が落ちる前に取り込むと、付きにくくなります。

取り込む前に、カメムシと卵がついていないか確認する

洗濯物を取り込むときは、カメムシが一緒に家の中へ入らないよう、1枚ずつ確認してから取り込みます。
シーツやタオル、シャツなど白いものは特に念入りに。カメムシの卵が産み付けられていないかも、あわせて確認しましょう。

カメムシがついていたら、叩いたり強く振ったりせず、洗濯物をやさしく揺らして逃がします。

防虫アイテムを活用する

カメムシ用の忌避剤を、窓ガラスや網戸にスプレーしておく方法があります。カメムシが越冬場所を探しはじめる9月頃から、予防的に使っておくとよいでしょう。
また、害虫対策メーカーでは、カメムシがミント系の香りを嫌う性質を利用して、ハッカ油と水、無水エタノールを混ぜたスプレー(ハッカ油20滴に水90ml程度が目安)を網戸などに吹きかける方法も紹介しています。作り方や注意点は、紹介元の案内に従ってください。

また、衣類の虫食いを防ぐためには、クローゼットに防虫剤や除湿剤を置き、定期的に換気をするのが有効です。
クローゼットに衣類をかけているときは、なるべく衣類同士の間隔をあけ、風通しが良くなるようにしましょう。

白いアイテムは外に干さない

カメムシは白っぽい明るい色を好みます。
特にカメムシが多いエリア・時期には、シーツやタオル、白いシャツなどを部屋干しにすると、付着を避けやすくなります。

部屋干しにする

カメムシが越冬場所を探して移動する10〜11月は、部屋干しが有効な対策です。
ニュースになっているような、カメムシが大発生しているエリアにお住まいの場合は、この時期は部屋干しに切り替えるのをおすすめします。

■部屋干し臭を減らす洗濯のコツ

部屋干しにすると虫の付着を避けやすくなりますが、部屋干し臭が気になる!という方も多いと思います。
部屋干しの生乾き臭は、洗濯の際に衣類に残った雑菌の繁殖が原因です。
次に紹介する、部屋干し臭を減らすコツを参考にお洗濯しましょう!

1洗濯物の量を減らしてよく洗う生乾き臭を減らすために、衣類をよく洗います。
洗濯物を詰め込みすぎると、洗濯槽の中で衣類が回らず、衣類の汚れを落とすことができません。
部屋干しをする際は、洗濯物の量を縦型8割・ドラム式5〜7割に減らすようにしましょう。
2すすぎ2回以上でよくすすぐ生乾き臭の原因である雑菌を、しっかりすすぐことが何よりも大切です。
「1回すすぎOK」の洗剤をお使いの場合でも、すすぎは必ず2回以上行いましょう。
3洗濯後は、衣類の間隔をあけながら、すぐに干す洗濯をした衣類から、雑菌をゼロにすることはできません。
衣類は濡れた状態が長く続くと、雑菌が繁殖しやすくなるため、洗濯後はすぐに干します。
その際、サーキュレーター・除湿機・エアコンなどを使用し、湿度を下げ、早く乾かすようにしましょう。

洗濯物にカメムシの悪臭が付いたらどうする?

カメムシの悪臭の主な成分はアルデヒド類で、油に溶けやすい成分を含むとされています。
そのため、界面活性剤を含む洗濯洗剤や台所用洗剤で、ニオイが気になる場所をもみ洗いしてから洗濯機にかけましょう。

ニオイが気になる衣類は、Rinenna#2でつけ置き洗い

衣類にニオイがついてしまった時は、Rinenna#2のつけ置き洗いをお試しください。
身体から出るニオイや蓄積汚れ・黒ずみにも、同じつけ置きで対応できます。

つけ置きは、簡単な3Stepです。

140℃ほどのお湯2LにRinenna#2 20gをよく溶かす
2衣類をしっかり沈め、30分~1時間つけ置き洗い
3つけ置きの水ごと洗濯機にかける

Rinenna #1・#2は洗浄・消臭力が同じで、どちらも加齢臭・汗臭や黒ずみ・黄ばみなどの悩みに使えます。#2は蛍光剤配合・ホワイトムスクの微香で、白い衣類の白さを際立たせて見せるタイプです。
ニオイが気になる方も、ぜひお試しください。

ニオイに、まず1回分だけ試すなら
Rinenna #2 トライアル
Rinenna #2(トライアル)
#1と同じ洗浄・消臭力。蛍光剤配合で白さを際立たせ、ホワイトムスクがほのかに香ります。
¥900送料無料
カートに入れる(900円・送料無料)

まとめ

せっかく洗った洗濯物に、虫がつくのは残念ですよね。
まずは、簡単にできる対策から行いましょう!

  • 虫が活動的になる夕方までに取り込む
  • 取り込む前に、カメムシと卵がついていないか確認する
  • 白いものはカメムシが多い時期は部屋干しに
  • 10〜11月は部屋干しも有効
  • 窓ガラスや網戸に忌避剤を、網戸にハッカ油スプレーを使う
  • 家に入ってしまった時には刺激をしない

防虫対策をしっかり行い、洗濯物と大切な衣類を虫から守りましょう!
万一、カメムシがご自宅に入ってしまった時は、決して刺激をしないよう注意しながら、外に逃がしましょう。

また、ご自宅のベランダがカメムシの越冬地とならないよう、外壁や物干竿に卵がないか、定期的に確認しておくと早めに見つけられます。

ニオイをつけ置きで洗う
まずは1回分のお試しサイズから。
Rinenna #2 トライアル
Rinenna #2(トライアル)
白物の黄ばみ・黒ずみと、加齢臭・汗臭などのニオイに。
¥900送料無料
この洗剤をカートに入れる →
#1と同じ洗浄・消臭力。蛍光剤配合で白い衣類の白さを際立たせます。
Rinenna #1
蛍光剤を避けたい衣類には
濃色・新品は洗濯表示を確認し、目立たない部分で事前確認を。
Rinenna #1 ›
買い忘れ防止
Rinenna定期便
継続して使う方のための定期便です。
定期便を見る →
チャットで洗濯の相談をする
平島利恵
SUPERVISOR

平島 利恵

洗濯研究家 / クリーニング師 / 株式会社Heulie代表

自身の育児経験から「もみ洗いなしで落とせる洗剤」を開発。四児の母。KADOKAWA「洗濯を見直すだけで人生が変わる!新・お洗濯メソッド」著者。

MEDIA & SUPERVISION
Yahoo!ニュースエキスパート執筆Panasonic公式メディア監修LIXIL公式メディア監修
監修者プロフィールを見る