Rinenna洗剤、洗濯機で使うときの量は?つけ置きとの違いをやさしく解説

Rinenna洗剤、洗濯機で使うときの量は?つけ置きとの違いをやさしく解説

Rinennaは「つけ置き洗い」のイメージが強いかもしれません。

ですが実は、洗濯機の粉末洗剤としてもお使いいただけます。

ただ、つけ置き洗いと洗濯機洗いでは洗剤の使用量が異なります
「洗濯機でつけ置きする場合、どちらの量を使えばいいの?」
というご質問もよくいただきます。

この記事では、2つの使い方の違いと、それぞれの洗剤量を分かりやすくご紹介します。
Rinenna #1・#2、どちらにも共通する内容です。

Rinennaには2つの使い方があります

Rinenna #1・#2には、「つけ置き洗い」と「洗濯機洗い」の2つの使い方があります。
それぞれ洗剤の濃度が異なります。

使い方 水量 洗剤の使用量
つけ置き洗い お湯2L 約20g(スプーン1杯)
洗濯機洗い 水20L 約20g(スプーン1杯)

同じスプーン1杯でも、水の量が10倍違います
つまり、つけ置き洗いのほうが10倍濃い洗浄液になっています。

※付属の計量スプーンは、すりきり1杯=約20gです。

なぜ使用量が違うの?

Rinennaを計量するシーン

2つの使い方は、そもそも汚れへのアプローチが違います。

つけ置き洗いは、高い濃度の洗浄液に衣類を浸して、汚れを浮かせて落とす洗い方です。
ミルク染み、汗ジミ、襟袖の黄ばみ、ニオイなど、繊維の奥に入り込んだ頑固な汚れにはこちらがおすすめです。

洗濯機洗いは、たっぷりの水に洗剤を入れて、水流の力で洗う一般的な洗い方です。
日常のお洗濯や、軽い汚れ・ニオイにはこちらで十分です。

💡 使い分けのポイント

「しっかり落としたい汚れ」にはつけ置き洗い、「日常のお洗濯」には洗濯機洗い。迷ったら、汚れが気になるものだけバケツでつけ置きして、残りは洗濯機で普通に洗う、がおすすめです。

洗濯機の中でつけ置きしたい場合は?

洗濯機のイメージ

「バケツがない」「まとめてつけ置きしたい」という場合は、洗濯機の中でつけ置きすることもできます。

この場合の洗剤量は、洗濯機洗いの量ではなく、つけ置き洗いと同じ濃度(お湯2Lに対して20g)を目安にしてください。

ただし、洗濯機は水量が多いため、つけ置き濃度を保とうとすると洗剤量がかなり多くなります。
たとえば水量20Lでつけ置き濃度にするには、約200g(スプーン10杯分)が必要になってしまいますが、実はこの量を洗濯機に入れるのは少しリスクがあります。

⚠ 洗濯機つけ置きの注意点・リスク

洗剤量が多すぎると、発泡しすぎたり、すすぎ残しが起こりやすくなります。洗濯機内でたくさんの衣類をまとめてつけ置きするのは、あまりおすすめしていません。

💡 おすすめの方法

汚れが気になるものだけをバケツや洗い桶で高濃度つけ置きし、そのあと洗浄液ごと洗濯機に入れて、他の衣類と一緒に【温水洗い】でお洗濯してください。これがいちばん効率よく、しっかり汚れを落とせる方法です。

洗濯機の「つけ置きコース」でもっと手軽に

 

最近の洗濯機には、「つけ置き洗い」専用のコースが搭載されているものが増えています。

このコースを使えば、バケツを用意しなくても洗濯機の中で高濃度のつけ置きができます。
温水洗いが出来ない機種でも、、お湯取りホースで綺麗なお湯を給水すれば、お湯でのつけ置きコースになるので、手間をかけずにしっかり汚れを落とせます。

たとえばパナソニックの縦型洗濯機にある「泥つけおきコース」の場合、容量は約2kgまで
少量に限られますが、そのぶん少ない水量で高い濃度のつけ置きができるので、シミや黄ばみなど「明確に落としたい汚れがある衣類だけ」を入れるのに向いています。

💡 場面で使い分けると便利です

シミ・黄ばみなど、明確に落としたい汚れがある
→ つけ置きコース(少量・高濃度)がおすすめ

旅行・お出かけ帰りの汗汚れを一気にスッキリ洗いたい
→ 温水洗いがおすすめ

毎日のお洗濯を手軽にグレードアップしたい
→ 洗濯機洗い(水洗い)でRinennaを使うだけでもOK

Rinennaはアルカリ度が高い洗剤なので、水洗いで普通に使うだけでも、市販洗剤と比べてスッキリとした洗い上がりになります。
お湯が使えないときでも、安心してお使いください。

温水洗い機能がなくても大丈夫

洗濯のイメージ

Rinennaに配合されているタンパク質分解酵素は、40℃前後で最も活性化します。
つけ置き洗いでも洗濯機洗いでも、お湯を使うと汚れ落ちが大きく変わります。

「うちの洗濯機には温水洗い機能がないから…」と思った方、大丈夫です。
お風呂のお湯取りホースを使えば、温水洗い機能がない洗濯機でも簡単にお湯で洗えます。

やり方はとてもシンプルです。

  1. お風呂の蛇口からきれいなお湯を浴槽に溜める
  2. お湯取りホースで洗濯機に給水する
  3. 通常コース(お湯取り設定)で洗濯スタート

これだけで、水道水で洗うときとは仕上がりが変わります。

🎬 動画でやり方を見る

温水を使ったお洗濯の方法を動画でご紹介しています。
温水洗い機能がない洗濯機でもできるやり方です。

温水洗いのやり方を動画で見る →

※ お風呂の残り湯には雑菌が含まれるため、洗濯には使用しないでください。
※ お湯取りホースを使う場合は、入浴前のきれいなお湯をお使いください。
※ 温水洗いの前に、衣類の洗濯表示をご確認ください。

すすぎ、何回にしていますか?

Rinennaをお使いの場合、すすぎは2回以上に設定してください。

ただ、それだけではなく、
じつはすすぎの回数を増やすこと自体が、洗い上がりを大きく変えます

すすぎをしっかり行うことで、汚れも洗剤成分も衣類から減らすことができます。
泥汚れや染み込んだ汗のニオイをしっかり落としたいときは、すすぎ3回以上がおすすめです。
お肌の弱いご家族がいらっしゃる場合も、すすぎを多めにしていただくと安心です。

🏠 Rinennaスタッフの実情

リネンナスタッフに聞いてみたところ、ドラム式を使っているメンバーはすすぎ4回派が多いことが分かりました。
「ドラム式は節水だから、4回すすいでも罪悪感なくできるんですよ」とのこと。

すすぎの回数は、意外と見落としがちですが、洗い上がりに直結するポイントです。
ぜひ一度、すすぎの回数を増やして試してみてください。


洗濯研究家 平島利恵

手に取っていただいたリネンナの洗剤が、皆様の毎日の洗濯を楽にし、お役に立つことを願っています。
お使いいただく中で、なかなか落ちなくて困る汚れや、ご不明な点がございましたら、いつでもお問合せくださいね。

洗濯研究家 / Rinenna 代表 平島利恵

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