はじめてのRinenna|トライアルを失敗しない正しい使い方・つけ置きガイド

はじめてのRinenna|トライアルを失敗しない正しい使い方・つけ置きガイド

FIRST RINENNA GUIDE
はじめてお使いになる方へ

Rinennaのトライアルは、1袋20g×2袋入り。
つまり、つけ置き洗いを試せるのは約2回です。

せっかくお試しいただくなら、 最初の1回からRinenna本来の洗浄力を感じていただきたい
そのために、使う前に知っていただきたいポイントをまとめました。

30秒でわかる基本の使い方

Rinenna #1・#2は、洗濯表示を確認したうえで、 40℃を目安にしたお湯へ洗剤を完全に溶かし、 衣類を1〜2時間つけ置きしたあと、洗濯機で洗って仕上げる洗濯洗剤です。

まず、この5つを確認してください

  • 洗濯表示を確認してから洗う
  • 1袋20gを約2Lのお湯にすべて溶かす
  • 40〜43℃を目安に、粉がなくなるまでしっかり溶かす
  • 衣類を入れすぎず、全体がゆったり浸かる量にする
  • 1〜2時間つけ置きしたら、洗濯機で仕上げる
Rinennaトライアルと同梱の取扱説明書
同梱の取扱説明書も、使用前にご確認ください

トライアルには取扱説明書を同梱しています。 大切な衣類で失敗しないために、 つけ置きを始める前に必ずご確認ください。

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つけ置きの際は、ゴム手袋を着用してください

Rinenna #1・#2の洗浄液は、衣類の汚れを落とすためのものです。 洗浄液が直接手に触れないようにしてください。

POINT 01

まず、洗濯表示を確認してください

洗濯表示は、衣類の内側についているタグに書かれています。 Rinenna #1・#2を使う前に、まず次の表示がないかご確認ください。

家庭洗濯禁止・水洗い不可の洗濯表示
水洗い不可

おけのマークに「×」がある衣類です。
Rinennaに限らず、ご家庭で水洗いできません。

漂白禁止の洗濯表示
漂白禁止

三角のマークに「×」がある衣類です。
Rinenna #1・#2には酸素系漂白剤を配合しているため、使用できません。

中性洗剤
使用
「中性洗剤使用」の記載にも注意

絵表示ではなく、タグに文字で書かれている場合があります。
Rinenna #1・#2はアルカリ性のため使用できません。

おけの中の数字も確認してください

おけの中の「30」「40」などの数字は、 使用できる水温の上限です。

たとえば「30」と書かれている衣類には、 40〜43℃のお湯を使ったつけ置きはできません。

洗濯表示の上限温度を必ず優先してください。

色柄物や濃色衣類は、水につけるだけでも染料が出ることがあります。 大切な衣類は、目立たない部分で色落ちしないか確認してからお試しください。

POINT 02

衣類を入れる前に、 洗剤をしっかり溶かしてください

2Lのお湯に
トライアル1袋20g

まずお湯に洗剤を入れ、 底に粉が残っていない状態までしっかり溶かしてから 衣類を入れてください。

水温は40〜43℃程度が目安です。 洗濯表示の上限を超えない範囲でお使いください。

なぜ、少し溶けにくいの?

Rinenna #1・#2には、酸素系漂白剤を配合しています。

酸素系漂白剤は湿気の影響を受けると成分が弱まってしまうため、 Rinennaでは、お客様のお手元に届くまで洗浄力を守るための コーティング加工をしています。

そのため、溶けるまでに少し時間がかかることがあります。 しっかり溶かしていただくことで、洗剤本来の洗浄力を発揮します。

粉を衣類の上から直接かけないでください

溶け残った洗剤が一部分だけに濃く触れると、 色落ちや生地への負担につながることがあります。必ず洗剤を溶かしてから、衣類を洗浄液に入れてください。

POINT 03

衣類量と「衣類が浸かるお湯の量」を見てください

Rinennaの洗剤量は、衣類の枚数ではなく お湯の量で決まります。

お湯 2Lに対して
洗剤 1袋 20g

衣類は、洗浄液の中で 全体がゆったり浸かる量にしてください。

たくさん詰め込むと、衣類全体に洗浄液が行き渡らず、 本来の洗浄力を十分に発揮できない場合があります。

Rinennaで衣類をつけ置きしている様子

衣類全体が洗浄液にゆったり浸かる量が目安です。

衣類の目安 お湯 洗剤
子どものTシャツなど 約2L 20g
大人の薄手Tシャツ・肌着・薄手ブラウス 約2L 20g
大人のYシャツ・厚手の衣類 約3〜4L 30〜40g
バスタオル 約4L 40g
トライアルでは、欲張らないのがコツです

最初の1袋は、いろいろな衣類をまとめて洗うのではなく、 気になる衣類を少量だけつけ置きしてみてください。

POINT 04

1〜2時間、つけ置きします

洗剤をしっかり溶かした洗浄液に、 衣類全体が浸かるように入れます。

Rinennaのつけ置きでは、洗剤とお湯の力で、 繊維の奥に入り込んだ汚れを浮かせ、 衣類から剥がれやすい状態にしていきます。

40〜43℃ 洗濯表示の上限温度を優先
1〜2時間 衣類全体をしっかり浸す
もみ洗い不要 ゴシゴシこすらず待つ
つけ置き直後だけで「落ちなかった」と判断しないでください

つけ置きは、汚れを繊維の奥から浮かせ、 衣類から剥がれやすくしている途中の状態です。 この時点では、まだ汚れが衣類に残って見えることがあります。

POINT 05

最後は、洗濯機で仕上げます

ここが、とても大切です。

つけ置きによって繊維の奥から浮き上がった汚れを、 今度は洗濯機の水流や衣類の動きによる「機械力」で 衣類から剥がしていきます。

つけ置き後の衣類を洗濯機で洗う様子

つけ置きだけで終わらず、洗濯機で仕上げます。

1
つけ置き 繊維の奥の汚れを浮かせ、剥がれやすくする
2
洗濯機の「洗い」 浮いた汚れを、機械力で衣類から剥がす
3
すすぎ 剥がれた汚れと洗剤を、衣類の外へ洗い流す
洗い上がりまで見て、効果を判断してください

「つけ置き液から取り出した時点」ではなく、 洗濯機で洗い、すすぎまで終わった衣類をご確認ください。

汚れと洗剤を衣類に残さないために、 すすぎは2回以上をおすすめしています。

最初の1袋、何を洗う?

最初から難しい汚れに挑戦するより、 Rinennaが得意な汚れで試していただくと、 洗浄力を感じていただきやすくなります。

最初におすすめ

  • 汗や皮脂による黄ばみ・黒ずみ
  • 蓄積した身体由来の汚れ
  • 加齢臭・生乾き臭などのニオイ
  • 血液汚れ
  • 食べこぼし

落とすことが難しい汚れ・変色

  • 黒カビ
  • インク・ペン
  • 染料が移った色移り
  • 日焼け・経年による変色
  • 墨汁・朱肉・サビ

長期間蓄積した汚れは、 1回のつけ置きだけでは落としきれないことがあります。

また、日焼けや経年劣化などによって 繊維そのものが変色している場合は、 洗剤で元の色に戻すことはできません。

思ったほど落ちなかったら

「Rinennaでも落ちなかった」と判断する前に、 まず次の4つをご確認ください。

  • 洗剤は底に残らないまで完全に溶けていましたか?
  • 洗濯表示に合った水温でつけ置きしましたか?
  • お湯の量に対して、洗剤が少なくありませんでしたか?
  • 衣類を入れすぎていませんでしたか?
それでも汚れが残る場合は

長期間蓄積した汚れの場合は、 一度ですべて落としきれないことがあります。

つけ置き時間をむやみに延ばすのではなく、 「つけ置き → 洗濯機」までを一度終えてから、 必要に応じてもう一度繰り返すのがおすすめです。

よくあるご質問

黄ばみが残っています
汗や皮脂による黄ばみはRinennaが働きかける汚れですが、 長期間蓄積したものは一度では落としきれないことがあります。 日焼けや経年劣化などによって生地自体が変色している場合は、 洗剤で落とすことはできません。
色柄物にも使えますか?

はい。 洗濯表示上ご使用いただける衣類であれば、 Rinenna #1・#2は色柄物にもお使いいただけます。

ただし、濃色衣類やデニムなどは、 染色の状態によって水につけるだけでも色落ちすることがあります。 大切な衣類は、目立たない部分で色落ちしないか確認してください。 色柄物は、色移りを防ぐため他の衣類と分けてつけ置きすることをおすすめします。

また、Rinenna #2は蛍光剤を配合しているため、 生成り・ベージュ・クリーム色・パステルカラーなどの淡い色は、 色合いが変わって見える場合があります。

生成りや淡色衣類など、 蛍光剤による見え方の変化を避けたい場合はRinenna #1がおすすめです。

もっと長くつけ置きした方が落ちますか?
長時間つければつけるほどよいわけではありません。 基本は1〜2時間を目安にし、一度洗濯機まで仕上げてください。 それでも汚れが残る場合は、 必要に応じて再度「つけ置き → 洗濯」を行います。

最初の1袋は、この順番で

  1. 洗濯表示を確認する
  2. 衣類に合った水温のお湯に、1袋20gを完全に溶かす
  3. 衣類を欲張らず、全体がゆったり浸かる量にする
  4. 1〜2時間つけ置きする
  5. 洗濯機で洗い、すすぎまで終えた状態で確認する

Rinennaは、洗浄液の作り方や衣類量によって、 洗浄力の感じ方が大きく変わります。

せっかくの2回分。
まずはこの方法で、最初の1袋を試してみてください。

監修:洗濯研究家・クリーニング師 平島利恵
四児の母として日々の洗濯に向き合いながら、 家庭で無理なく実践できる洗濯方法を発信しています。