「この汚れ、Rinennaで落とせる?」「この服に使っていいの?」——ご購入前に、いちばん多くいただくご質問です。このページでは、ご自身で判断していただけるよう、順を追ってご案内します。
【1】まず、洗濯表示を確認してください

衣類に合わない洗剤を使うと、風合いの変化・縮み・色落ち・型崩れ・プリントの剥がれが起こる恐れがあります。
まずは必ず、洗濯表示のタグをご覧ください。
次の項目に当てはまる場合、Rinenna #1・#2 はご使用いただけません。
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「水洗い不可」(桶に×)
ご家庭では洗えません。クリーニング店へご相談ください -
「中性を使用」の表示
Rinenna#1・#2はアルカリ性のため、お控えください。(中性のZERO・No.8をご検討ください) -
「手洗い」(桶に手のマーク)
デリケートな衣類の可能性が高いです。洗濯機で洗いたい場合は、「手洗いマーク」対応のデリケートコースで、洗い分けを。 -
注意が必要な素材
ウール、シルク、カシミヤ、レーヨンなどは、#1・#2ではお洗いいただけません -
プリント・装飾・接着部分・芯地
剥がれや型崩れの恐れがあります
これらに該当しない、ご家庭で洗濯できる綿・麻・化学繊維の衣類であれば、Rinenna #1・#2 をお使いいただけます。
中性洗剤指定やデリケートな素材の場合は、中性のZEROやおしゃれ着洗剤 Rinenna No.8 をご検討ください。
ですから、大切なのは「衣類の風合いを守りたいのか、汚れを落としたいのか」を、ご自身で決めていただくことだと思っています。
そのうえで、ご家庭での洗濯には限界もあります。高価な衣類や、絶対に失敗したくないものは、クリーニング店にご相談いただくのも、大切な選択肢のひとつです。
衣類について、よくあるご質問
白い衣類には#1と#2のどちらがおすすめですか?
#1と#2の洗浄力・消臭力は同じです。違いは、蛍光剤が配合されているかどうかです。
Rinenna #2には、蛍光増白剤が配合されています。蛍光剤は、目に見えない紫外線を青白い光に変えて反射させることで、白さをより際立たせる成分です。汚れを落とすというより、白く見せるための成分とお考えください。白いシャツや白いタオルを、パキっと明るく仕上げたい方には#2が向いています。
ただし、生成りや淡色の衣類に#2をお使いいただくと、蛍光剤の作用で色合いが変わって見えることがあります。ナチュラルな風合いを大切にされている方、生成りや淡色のお洋服を洗う機会が多い方には、蛍光剤不使用の#1をおすすめしております。
「白物だから必ず#2」ではありません。どんな白さに仕上げたいかで、お選びいただければと思います。
色柄物にも使えますか?
Rinenna #1・#2・#ZERO・No.8、いずれも色柄物にお使いいただけます。
洗剤は、衣類を染めている染料そのものには働きかけません。そのため、洗剤を使ったから色が抜ける、ということではないのです。
ただし、色落ちのしやすさは、衣類ごとの染色堅牢度(色の定着の強さ)によって異なります。染色の状態が弱い衣類では、洗濯によって色が出てしまうことがあります。
一般的に、中性洗剤(No.8・#ZERO)よりも、アルカリ性洗剤(#1・#2)のほうが洗浄力が高く、その分、色合いの変化が起こるリスクも高まります。
心配な衣類は、目立たない部分で試してからお使いください。また、長時間のつけ置きは避け、濃色のものと白いものは分けてお洗いいただくことをおすすめします。
色移りした衣類は、元に戻せますか?
大変申し上げにくいのですが、色移りしてしまった衣類を、洗剤で元に戻すことはできません。
■ その理由
色移りは、汚れが付着した状態ではなく、他の衣類から出た染料によって、繊維が染まってしまった状態です。いわば、意図せず「染色」されてしまったのと同じことなのです。
洗剤は、染料そのものには基本的に働きかけません。もし染料に作用する洗剤があれば、洗濯のたびに衣類の色が抜けてしまいます。ですから、繊維が染まってしまった色を、洗剤で取り除くことはできないのです。
■ 予防が何よりも大切です
- 濃色の衣類と、白物・淡色の衣類は分けて洗濯してください
- 新しい濃色の衣類は、はじめの数回、単独で洗うと安心です
- 洗濯後、濡れたまま長時間放置しないでください(色が移りやすくなります)
プリントTシャツに使えますか?
プリントの素材や加工方法によって、剥がれ・ひび割れ・変色が起こる恐れがあります。「必ず使えます」とは、申し上げられません。
プリント加工は、熱や薬剤に弱いものも多く、アルカリ性洗剤・温水・長時間のつけ置きが負担になる場合があります。
- まずは洗濯表示をご確認ください
- 長時間のつけ置きは避けてください
- 異常が見られた場合は、それ以上の洗濯をお控えください
靴に使えますか?
靴は、そもそも水洗いができないものも多くございます。革靴、接着剤で組み立てられたもの、内部に芯材が入っているものなどは、水につけると型崩れや剥がれの原因になります。
- まず、洗濯表示(タグ)をご確認ください
- 表示がない場合は、靴メーカーの公式サイトでお手入れ方法をご確認いただくことをおすすめします
水洗いできるスニーカーなど、家庭で洗える靴であれば、Rinennaをお使いいただけます。ただし、長時間のつけ置きや強い脱水は、型崩れにつながりますのでお控えください。
キャップに使えますか?
キャップは、つばの部分に芯材が入っていたり、接着剤で組み立てられていたりするものが多くございます。水につけることで、型崩れや剥がれが起こる可能性があります。
- ご家庭で洗えるかどうか、洗濯表示をご確認ください
- 中性洗剤指定の場合、#1・#2はご使用いただけません
- 長時間のつけ置き、強い脱水は避けてください
ブラウスやスカートに使えますか?
素材と洗濯表示によります。
- 中性洗剤指定・家庭洗濯禁止の場合、#1・#2はご使用いただけません
- Rinenna No.8をお使いください。
- シルク、レーヨンなどは、アルカリ性洗剤で風合いが変わる恐れがあります
高価なものや、デリケートなお洋服は、無理にご家庭で洗われず、クリーニング店へのご相談もご検討ください。
スーツやジャケットに使えますか?
水洗いが出来るスーツであれば、Rinenna No.8をお使いください。
部分的な皮脂汚れで、洗濯表示上も問題がない場合には、#ZEROで改善する可能性もございます。
スーツやジャケットへの#1・#2のご使用は、おすすめしておりません。
スーツには、形を保つための芯地や接着部分、裏地が使われています。水につけることで、型崩れや剥がれが起こる可能性があるので、かならず洗濯表示をご覧ください。
高価なもの、広範囲の黄ばみについては、クリーニング店へのご相談をおすすめいたします。
ウール・シルク・カシミヤ・ニットに使えますか?
#1・#2はご使用いただけません。
ウールやシルクは動物性のたんぱく質からできた繊維です。Rinenna #1・#2はたんぱく質汚れに強く働きかける洗剤のため、繊維そのものにも作用し、風合いを損ねたり、縮みにつながる恐れがあります。
ご家庭で洗える表示のものには、中性のおしゃれ着洗剤 Rinenna No.8 をご使用ください。No.8は、こうした繊細な繊維を守りながら洗うために開発した洗剤です。
なお、家庭洗濯禁止の表示がある場合は、No.8もご使用いただけません。
【2】次に、汚れから商品を選ぶ
衣類にお使いいただけることを確認した後は、汚れに合った商品をお選びください。
Rinenna#1・#2は、汗・皮脂・血液・食べこぼしなど、身体から出るタンパク質汚れに働きかける洗剤です。
| 汚れ・お悩み | おすすめ商品 | 補足 |
|---|---|---|
| 汗・皮脂・襟袖汚れ | #1 または #2 | 汚れの度合い、ついてからの時間によっては複数回のつけ置きが必要な場合もあります |
| 汗や皮脂による黄ばみ | #1 または #2 | 紫外線や経年劣化による変色は落とせません |
| 襟・袖の黒ずみ | #ZERO → #1/#2 | #ZEROで前処理してから、つけ置き |
| 加齢臭・部屋干し臭 | #1 または #2 | #1と#2の消臭力は同じです |
| 血液 | #1 | 付着から24時間以内に、38〜40℃の体温程度のぬるま湯でつけ置きを |
| ミルク・うんち | #1 | たんぱく質汚れのため、50℃以上は避けてください |
| 食べこぼし | #1 または #2 | 油分が多い場合は#ZEROで前処理 |
| ファンデーション 日焼け止め・メイク |
#ZERO | 油分を含むため、前処理が適しています |
| 泥はね |
#1 または #2 ※洗濯後は対応困難 |
汗や皮脂と一緒についた泥は落とせます。ただし、一度洗って茶染みになったものは困難です |
| ニット・おしゃれ着 の汗汚れ |
No.8 | ご家庭で洗える表示のものに限ります |
| 墨汁・インク | 対応困難 | 乾く前なら可能性はありますが、乾いた後は困難です |
| 錆(赤茶色・緑青) | 対応不可 | 金属由来の無機質の汚れです |
| 紫外線・経年劣化 による変色 |
対応不可 | 汚れではなく、生地そのものの変化です |
同じ種類の汚れでも、付着からの時間、繊維への定着の度合い、衣類の素材、これまでの洗濯方法によって、落ち方は異なります。長く蓄積した汚れは、一度で落としきれない場合がございます。
汚れについて、よくあるご質問
黄ばみは落とせますか?
汗や皮脂など、身体から出た汚れによる黄ばみであれば、Rinennaが働きかけることのできる汚れです。
黄ばみは、衣類に残った皮脂が空気に触れて酸化することで色づいたものです。目に見えていなくても、繊維の奥に皮脂が残っていると、時間の経過とともに黄色く浮かび上がってきます。40〜43℃のお湯でつけ置きしていただくと、繊維の奥から浮かせて落とすことができます。
ただし、紫外線や経年劣化による変色は、落とすことができません。これは汚れが付着しているのではなく、生地の繊維そのものが変化している状態だからです。洗剤は汚れに働きかけるものですので、繊維の変質には作用いたしません。
また、長期間蓄積した黄ばみは、繊維の奥深くまで入り込んでいるため、一度のつけ置きでは落としきれない場合がございます。その場合は、汚れ部分にRINENNA Pro #ZEROを塗布してから、再度つけ置きをお試しください。
襟や袖の黒ずみは落とせますか?
汗・皮脂・化粧品などが蓄積したものであれば、Rinennaが働きかけることのできる汚れです。
襟や袖の黒ずみは、皮脂に空気中のホコリや汚れが吸着して、黒く見えている状態です。皮脂は油分ですので、水だけではなかなか落ちず、洗濯のたびに少しずつ蓄積していきます。
蓄積した黒ずみには、RINENNA Pro #ZERO を汚れ部分に直接塗布し、軽くもみ洗いしてから、#1・#2でつけ置きをしていただく方法が効果的です。
長年蓄積したものは、一度では落としきれないこともございます。何度か繰り返していただくことで、少しずつ改善していく場合がございます。
汗臭・加齢臭・部屋干し臭に使えますか?
汗や皮脂が原因のニオイに対応いたします。
#1と#2の消臭力は、同じく高いのが特長です。繊維の奥に染み込んだ汚れも浮かせて落とします。ニオイの原因は、繊維に残った汚れそのものですので、汚れを落とすことがいちばんの消臭になります。
ただし、衣類のニオイには、洗濯槽の汚れ(雑菌・黒カビ)が影響しているケースも多くございます。どんなに洗剤で洗っても、洗濯槽自体が汚れていると、洗うたびに衣類へ雑菌が移ってしまいます。
ニオイが気になる場合は、洗濯槽の洗浄も併せてお試しください。衣類とお洗濯機の両方を清潔に保つことで、ニオイの改善につながります。
血液・ミルク・うんちに使えますか?
いずれも、Rinennaがもっとも得意とするたんぱく質汚れです。
■ 血液について
血液は、付着から24時間以内であれば、落とせる可能性が高くなります。時間が経つほど、血液中のたんぱく質が繊維に固着してしまいますので、できるだけ早くつけ置き洗いをしていただくことをおすすめいたします。
血液は特に熱で固まりやすいため、38〜40℃の体温程度のぬるま湯でつけ置きしてください。
■ ミルク・母乳のシミについて
意外に思われるかもしれませんが、赤ちゃんのミルクのシミは、時間が経つと落ちにくくなります。赤ちゃんの唾液には、歯の成長のためにカルシウムが含まれています。このカルシウムが、セメントのように汚れを繊維へ固着させてしまうのです。
そのため、時間が経って黄ばんでしまったミルクのシミは、一度のつけ置きでは落としきれないケースもございます。気づいた時点で、できるだけ早くお洗いいただくのが理想です。時間が経ったものは、繰り返しつけ置きをしていただくことで、改善する場合がございます。
■ 50℃以上のお湯は使わないでください
たんぱく質は熱で固まる性質があります。目玉焼きの白身が固まるのと同じで、高温のお湯を使うと汚れが固まり、かえって落ちにくくなってしまいます。
ファンデーション・メイク・日焼け止めの汚れは落とせますか?
これらの汚れには、RINENNA Pro #ZERO がもっとも適しております。
ファンデーション、メイク、日焼け止めは、いずれも油分を多く含む汚れです。油は水をはじきますので、洗濯機で洗うだけでは繊維の奥まで洗浄成分が届きにくく、落としきれないことが多いのです。
#ZEROは、こうした油性の汚れにフォーカスして開発した超濃縮タイプのシミ抜き剤です。汚れの部分に直接塗布していただくことで、油分に働きかけます。
■ 使い方のポイント
- 汚れた部分に、#ZEROを直接塗布します
- 軽くなじませてから、洗濯機へ入れてください
- すすぎは3回以上に設定してください
すすぎが不十分ですと、浮き出た汚れや洗浄成分が衣類に残り、輪ジミの原因になることがございます。
#ZEROは超濃縮処方のため、ご使用の際はゴム手袋を着用してください。
錆などの汚れは落とせますか?
錆(赤茶色のもの、緑青と呼ばれる緑色のものを含みます)は、落とすことができません。
理由は、汚れの性質がまったく異なるためです。
錆は、金属が酸素と結びついて(酸化して)できた無機質の汚れです。一方、Rinennaが得意とするのは、汗・皮脂・血液・食べこぼしといった、身体や食品から出る有機的な汚れです。洗剤に配合された酵素や界面活性剤は、有機的な汚れに働きかけるようにつくられているため、金属由来の錆には作用いたしません。
洗浄力が足りないのではなく、そもそも働きかける対象が違うとお考えいただければと思います。
錆を落とすには専用の錆取り剤が必要ですが、生地を傷める可能性がありますので、慎重にご検討ください。
泥汚れは落とせますか?
汗や皮脂と一緒についた泥汚れは、Rinennaで落とすことができます。泥の粒子が、汗や皮脂と一緒に繊維へ付着している状態であれば、汗・皮脂の汚れごと浮かせて落とすことが可能です。
ただし、一度洗濯や水洗いをして、茶色いシミになってしまったものは、落とすことが難しくなります。
■ その理由
泥に含まれる砂は、粒子の汚れです。汗や皮脂のような有機的な汚れとは異なり、洗剤は砂の粒子には働きかけません。水を含んだ砂の粒子が繊維の隙間に入り込んで残ってしまうと、洗剤の力では取り除けなくなってしまうのです。
■ 泥汚れがついたら
すぐに水で洗い流したくなりますが、まずは乾かしてください。乾いてから、ブラシなどで砂を物理的に払い落とし、その後にRinennaでお洗いいただくのが、もっとも落ちやすい方法です。
墨汁・インクは落とせますか?
付着してすぐ、乾く前であれば、落とせる可能性がございます。ただし、乾いてしまった後は、落とすことが難しくなります。
■ その理由
墨汁の黒色はカーボン(炭素)の粒子で、インクも顔料の粒子を含むものが多くあります。これらは泥の砂と同じく、洗剤が働きかけることのできない粒子の汚れです。
乾く前であれば粒子はまだ繊維の表面にとどまっているため、洗い流せる可能性があります。しかし乾燥すると、粒子が繊維の内部に入り込み、定着してしまいます。こうなると、洗剤の力では取り除くことができません。
完全に落とせるとはお約束できませんが、付着した直後であれば、できるだけ早くお洗いいただくことをおすすめいたします。
【3】どのRinennaを選ぶ?
| 液性・形状 | 向いている衣類 | 得意な汚れ | 主な注意点 | |
|---|---|---|---|---|
| Rinenna #1 | アルカリ性・粉末 | 色柄物、淡色、生成り、赤ちゃん衣類、普段着 | 汗、皮脂、血液、ミルク、うんち、食べこぼし、黄ばみ、加齢臭、部屋干し臭 | ⚠ 中性洗剤指定・ウール・シルク・カシミヤには使用不可 |
| Rinenna #2 | アルカリ性・粉末 | 白い衣類、白いタオル、白いシャツ | 汗、皮脂、血液、ミルク、うんち、食べこぼし、黄ばみ、加齢臭、部屋干し臭 |
⚠ 中性洗剤指定・ウール・シルク・カシミヤには使用不可 蛍光剤配合。生成り・淡色には#1推奨 |
| RINENNA Pro #ZERO |
中性・液体 | 水洗いできる衣類の前処理・部分洗い | ファンデーション、日焼け止め、メイク、皮脂、油汚れ |
⚠ 全体つけ置き用ではありません 超濃縮のためゴム手袋を着用。すすぎ3回以上 |
| Rinenna No.8 | 中性・液体 | ニット、ウール、カシミヤ、おしゃれ着 | 汗、皮脂などの日常汚れ | ご家庭で洗える表示の衣類に限ります |
【4】Rinennaは「最初に」お使いください

「漂白剤を使っても落ちなかった」「塩素系漂白剤でもだめだった」——Rinennaを最終手段としてお試しになる方も、多くいらっしゃいます。
ただ、正直にお伝えしておきたいことがございます。すでに他の洗剤や薬剤で処理をされた衣類は、汚れを落とすことがより難しくなってしまいます。
薬剤によっては、汚れの性質そのものを変化させてしまったり、繊維の状態を変えてしまったりすることがあるためです。
Rinennaは、繊維に残った汚れに働きかける洗剤です。ですから、他の薬剤で処理をされる前にお試しいただくことをおすすめします。
すでに処理をされている場合でも、お試しいただくことは可能です。ただ、その場合は一度で落としきれない可能性があることを、あらかじめご了承いただけますと幸いです。
【5】Rinennaの基本の使い方
つけ置き専用の洗剤ですか?

いいえ。Rinennaは洗濯洗剤です。粉末洗剤として、普段の洗濯機洗いにもお使いいただけます。
ただし、洗浄力をいちばんご実感いただけるのは、つけ置き洗いです。目的に合わせて、使い分けていただければと思います。
| つけ置き洗い | 洗濯機洗い | |
|---|---|---|
| こんなとき |
落としたい汚れが明確なとき シミ、黄ばみ、黒ずみ、ニオイなど |
衣類全体をすっきり洗い上げたいとき 普段のお洗濯に |
| 使い方 | 40〜43℃のお湯に溶かし、1〜2時間つけ置き。そのまま洗濯機へ | 粉末洗剤として、普段どおり洗濯機へ |
| 洗浄力 | もっともご実感いただけます | 市販洗剤より高い洗浄力 |
Rinenna #1・#2は、市販の洗濯洗剤(中性が主流です)と比べてアルカリ性の洗剤です。汗や皮脂といった酸性の汚れに強く働きかけるため、洗浄力が高いことが特長です。
つけ置き洗いの手順
40〜43℃のお湯に、Rinennaを入れて完全に溶かします。溶け残りがあると効果が落ちます。粉末を衣類に直接かけないでください。
衣類を入れて1〜2時間つけ置き。もみ洗いは不要です。汚れが強い場合は、一晩つけ置きしてください。
つけ置き液ごと洗濯機へ。すすぎは2回以上に設定してください。
つけ置きで終わりではありません。つけ置きで浮き出た汚れを衣類から排出するために、必ず洗濯機で仕上げてください。この工程を省いてしまうと、浮いた汚れが衣類に再付着してしまうことがあります。
- 50℃以上のお湯は使わない(たんぱく質が固まり、落ちにくくなります)
- 衣類を詰め込みすぎない(縦型は7割・ドラム式は5割以下が目安です)
- #ZEROは全体つけ置き用ではありません。汚れた部分へのポイント塗布にお使いください
- #ZEROをお使いの際は、ゴム手袋を着用してください(超濃縮処方のため)
なぜ、商品を分けているのか

Rinenna #1・Rinenna #2・RINENNA Pro #ZERO は、洗浄力の高さにこだわって開発した洗剤です。汗、皮脂、黄ばみ、ニオイ、食べこぼし、化粧品、油分など、衣類に蓄積した汚れにしっかり働きかけることを目指してつくりました。
一方で、洗浄力の高い洗剤が、すべての衣類に適しているわけではありません。ウール、カシミヤ、ニット、デリケートな衣類は、強い洗浄力によって風合いを損ねたり、縮みや型崩れにつながったりすることがあります。
そのため、Rinenna #1・#2では洗えない衣類のために、中性のおしゃれ着用洗剤「Rinenna No.8」を開発いたしました。
「しっかり汚れを落とすこと」と「衣類の風合いを守ること」。Rinennaは、その両方を大切にしています。商品ごとの違いは制限ではなく、衣類をきれいにしながら、長く大切に着ていただくための選択肢です。
まとめ
- 洗剤選びは「①洗濯表示(衣類)→ ②汚れ」の順番で
- #1と#2の洗浄力・消臭力は同じ。違いは蛍光剤と香りだけ
- 白物は#2、生成り・淡色を洗う機会が多い方は#1
- 色柄物には、#1・#2・#ZERO・No.8すべてお使いいただけます
- #ZEROは前処理・部分洗い用。すすぎは3回以上に
- ウール・カシミヤ・中性洗剤指定の衣類にはNo.8
- Rinennaは洗濯洗剤。洗濯機洗いにも使えますが、洗浄力を実感できるのはつけ置き洗い
- 錆・紫外線による変色は、汚れではないため落とせません
- 砂・墨汁などの粒子汚れには、洗剤が働きかけません
それでも判断がつかない場合は
このページでも解決しない場合は、以下の写真と情報を添えてLINEよりお問い合わせください。状態を確認のうえ、ご案内いたします。
- 衣類全体の写真
- 汚れ部分の写真
- 洗濯表示の写真
- 衣類の素材
- 汚れの原因として考えられるもの
- 汚れが付着してからの期間
- これまでに試した洗い方









