こんにちは、スタッフのKです。リネンナの公式ショップをつくっているエンジニアで、家では小学生の息子の野球にどっぷりの毎日を送っています。そんなご縁で、今日は洗濯というより「大掃除」に近い話をお届けします。
今回は、少し珍しいものを洗いました。約40年前から受け継がれてきたチームの団旗です。洗濯表示もない年代物を、私が自己判断で洗った記録です。
今回の洗濯内容
- スタッフ:Kさん
- 洗ったもの:野球チームの団旗(約40年前のもの)
- 使った洗剤:Rinenna#1(つけ置き)
- 洗濯表示:なし
40年前の団旗、洗えるのか?
長年倉庫に保管されていた野球チームの団旗には、砂埃やホコリが付着していました。

見た目だけでは「そこまで汚れていない」ようにも見えましたが、このまま保管し続けるのは気になり、一度、水を通して洗いたいと思いました。
洗濯表示がなかったため、今回は色落ちしても問題ないことを前提に、自己判断で洗うことにしました。
なぜRinenna#1を選んだか
主な汚れは、砂埃や長年蓄積した生活汚れだと考えました。今回は汚れを落とすことを優先して、洗浄力のあるRinenna#1を選びました。
色落ちの可能性は気になりましたが、「今回は色落ちしても問題ない」という前提での判断でした。
洗い方:つけ置き中心
- 強くこすらず、つけ置き中心
- 折りたたんで、全体がしっかり浸かるように調整
- 途中で無理に揉んだりはせず、様子を見ながら進行
結果:水に染料の色が出ました
つけ置きを始めてしばらくすると、水の色がブワーッと一気に変わり、私は思わず笑ってしまいました。
「こんなに出るのか」と思うくらい、汚れと一緒に染料もはっきり出てきました。私が想像していたよりも濃い色でした。
洗ったあとは、次のような状態でした。
- 砂埃が見えなくなった
- チームとしては色落ちOK
- 見た目の砂埃やホコリが減った
色落ちはありましたが、今回は「色よりも汚れを落とす」前提だったので、チームメンバーも仕上がりを受け入れていました。
今回の気づき
- 長年洗っていない布製品は、汚れだけでなく染料も不安定になっていることがあると感じた
- 洗剤選びによって、色落ちの出方は変わるかもしれない
- 色をできるだけ守りたい時は、最初に中性洗剤を試す方法も考えたい
「最初からRINENNA Pro #ZERO(中性)で試していたら、色落ちはもう少し穏やかだったかもしれない」と振り返っています。
洗濯研究家 平島利恵からのコメント
古い布製品は「染料が不安定」になっている場合も
長年保管されていた布製品は、紫外線や湿気の影響で染料が劣化していることがあります。
そのため、水を通しただけでも色が出やすい状態になっていることが多いんです。Kさんの団旗で「想像以上に色が出た」のは、まさにこのケースですね。
色を守りたいなら「中性洗剤」から
アルカリ性洗剤は洗浄力が高い分、染料にも影響を与えやすいです。
もし色落ちをできるだけ防ぎたい場合は、最初は中性洗剤(RINENNA Pro #ZEROやNo.8)で試すのがおすすめ。
それでも落ちない汚れがあれば、部分的にアルカリ性洗剤を使う、という段階的なアプローチもあります。
「色落ちOK」か「色を守りたい」か、先に決める
洗濯表示がないものを洗うときは、洗う前に「色落ちしても問題ないか」を先に決めておくことが大切です。
Kさんのように「色より汚れ落ち優先」と決めていれば、結果に納得できます。逆に、色を守りたいのにアルカリ性洗剤を使うと、後悔することに…。
今回使った洗剤|Rinenna #1
身体から出るタンパク質汚れにフォーカスした、アルカリ性の粉末洗剤。高洗浄力で、汚れ・ニオイを繊維から強力に浮かせて落とします。蛍光増白剤不使用で、家族全員の洗濯に使えるオールマイティタイプです。
まとめ
- 長年保管された布製品は染料が不安定で、水を通すだけでも色が出やすい
- 洗う前に「色落ちOKか・色を守りたいか」を先に決めるのが大切
- 汚れ落とし優先ならアルカリ性の#1、色を守りたいなら中性洗剤から
- 洗濯表示のないものは、目立たない部分で試してから慎重に
Rinennaをはじめてお試しになる方へ
「同じように洗ってみたいけれど、いきなり本品を使うのは少し不安…」
そんな方は、まずはトライアルから試してみるのもひとつの方法です。
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