【スタッフ洗濯日記】鍋つかみをつけ置きしたら、予想以上の汚水が出た話

【スタッフ洗濯日記】鍋つかみをつけ置きしたら、予想以上の汚水が出た話

こんにちは、スタッフのMです。リネンナでは受注と発送を担当していて、皆さんのご注文を確認したり、お届けの準備をしたりしているのが私です。高校生の娘がいる母でもあります。

今日は、キッチンで使っているのに、洗うタイミングをずっと逃していた鍋つかみの話です。

今回の洗濯内容

  • スタッフ:Mさん
  • 洗ったもの:鍋つかみ(ミトン型・2枚)
  • 使った洗剤:Rinenna#1(つけ置き→洗濯機)
  • 洗濯表示:なし

鍋つかみの洗うタイミングって、忘れません?

洗う前の鍋つかみ。黄色いシミと黒ずみがある

レンジで温めたものを出して、鍋つかみはとりあえず定位置に戻す。
そこで汚したことを忘れる。

これを永遠に繰り返していたので、気づいたらすごく汚れていました。

改めて広げてみると、黄色いシミも黒ずみも、しっかり付いています。

この日はキッチン周りで気になっていたものをまとめてつけ置きしていたので、その流れで鍋つかみもやってみることにしました。

洗剤は Rinenna#1 を選びました

鍋つかみに付いているのは、基本的に食べ物の汚れです。

そう考えて、私は#1でつけ置きすることにしました。

洗い方:つけ置きしてから、洗濯機へ

Rinenna#1を溶かした洗濯液につけ置きを始めたところ

Rinenna#1を溶かした洗濯液に、そのまま沈めます。
つけ置きの目安は30分〜2時間です。

つけ置きが終わったあとは、特別なことはせず、普通に洗濯機に入れて洗いました。

平島利恵
ご注意この鍋つかみには洗濯表示が付いておらず、Mさんの自己判断での洗濯です。鍋つかみやミトンは、中に耐熱の芯材が入っていたり、内側がコーティングされていたりするものがあります。乾燥が足りなかったり、芯材やコーティングが傷んだりすると、十分な断熱性能を保てなくなることがあります。素材や構造が分からないものは、水洗い・つけ置きを避けてください。洗えるかどうかは、お手元の表示かメーカーへの確認でご判断ください。
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結果:予想以上の汚水が出てびっくりしました

鍋つかみをつけ置きして出た茶色い汚水

しばらくすると、洗濯液がこの色になりました。

「めっちゃ汚れてるなー」とは思っていましたが、ここまでとは。
正直、びっくりしました。

洗い上がり(After)

洗ったあとの鍋つかみ

気になっていた黄色いシミも黒ずみも見えなくなって、
裏表が分からないくらいきれいになりました。

今回の気づき

  • 我が家の鍋つかみは「洗うタイミング」が決まっていなくて、汚れが溜まっていた
  • 基本的に食べ物の汚れだと思ったので、つけ置きから始めた
  • 洗濯表示がないものは、つけ置きしてよいか分からないまま洗うことになる
  • 「安いから」と思っていたぶん、思い入れがなくて洗わなかったのかもしれない

でも、洗ってこんなにきれいになるなら話は別です。
次はお気に入りの鍋つかみを探してみようと思いました。

洗濯研究家 平島利恵からのコメント

Mさん、汚れの見当のつけ方がよかったですね!

鍋つかみは「洗う日が決まりにくい布」です

タオルや衣類は洗う日が決まっていることが多いのに対し、鍋つかみ・鍋敷き・キッチンマットのような布は、洗濯カゴに入れ忘れやすいものです。

汚れた自覚がある日でも、使い終わると元の場所に戻してしまう。Mさんが書かれていた「汚したことを忘れる」は、多くのご家庭で起きていることだと思います。

いちばんは、汚してしまったと気づいたその日に洗うことです。手入れの方法は、表示やメーカーの指定があればそちらに従ってください。そのうえで、うっかり忘れてしまう布は、季節の変わり目などに「洗い忘れていないか」を見直す機会をつくっておくと安心です。

油と皮脂には、アルカリ性の洗剤が向いています

調理中に鍋つかみに付くものとして一般的に考えられるのは、吹きこぼれた煮汁・油はね・持つときの手の皮脂など、いくつもの汚れが混ざったものです。食べ物の汚れと一口に言っても中身はさまざまですが、その中で油脂と皮脂は、アルカリ性の洗剤で浮かせると落としやすくなります。

Mさんが「食べ物の汚れだから#1」と判断されたのは、油脂を含む汚れに対しては合った選び方でした。

また、鍋つかみは生地が厚く、中に綿が入っているものもあります。つけ置きしても大丈夫と確認できたものであれば、こすって表面だけ洗うより、つけ置きで内側まで洗浄液を届けるほうが向いています。

平島利恵
この洗い方の注意点厚みのあるキッチン小物は、中まで完全に乾かし切ってから使ってください。生乾きのまま戻すと、ニオイやカビの原因になります。アルミ蒸着や樹脂コーティングのミトン、革・合皮が使われているものは水洗いできないことがあるので、素材が分からないときは無理をしないでくださいね。また、洗ったあとに縮み・変形・生地の硬化・コーティングの剥がれが見られたら、鍋つかみとしての使用はやめてください。見た目が戻っても、熱から手を守る力が落ちていることがあります。素材が分からず、メーカーにも確認できないものは、洗ったあとは鍋つかみとして使い続けないほうが安全です。Mさんも「次はお気に入りの鍋つかみを探そう」と書かれていましたが、判断がつかないものは買い替えてしまうのがいちばん確実です。

今回使った洗剤|Rinenna #1

身体から出るタンパク質汚れにフォーカスした、アルカリ性の粉末洗剤。高洗浄力で、汚れ・ニオイを繊維から強力に浮かせて落とします。蛍光増白剤不使用で、赤ちゃん・子どもから大人まで家族全員に使えるオールマイティタイプです。

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まとめ

  • 洗うタイミングが決まっていない鍋つかみを、つけ置きから洗った記録です
  • 基本的に食べ物の汚れだと思ったので、アルカリ性のRinenna#1でつけ置きしました
  • つけ置きの目安は30分〜2時間。そのあとは普通に洗濯機で洗いました
  • 予想以上の汚水が出て、洗い上がりは裏表が分からないくらいきれいになりました
  • 洗濯表示がないものは自己判断になるので、素材が分からないときは無理をしないでください
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