洗濯研究家・クリーニング師の平島利恵です。四児の母として日々の洗濯に向き合いながら、家庭で実践しやすい洗濯のコツをお伝えしています。
周りの人から「臭いが気になる‥」と言われたことは、ありませんか?自分では気づかないのに、職場や家族から指摘されて初めて分かる。これ、実はよくある話なんです。
今回は、ニオイを指摘されたときにまず見直してほしい3つの洗濯習慣をお伝えします。
まず確認:体臭?服のニオイ?
ニオイの原因が体臭なのか衣類なのか、大まかに判断する方法があります。
洗いたての服を着て、数時間後にニオイを確認してもらう。
洗いたてで臭わないのに、時間が経つと臭う場合は、体臭が衣類に移っている可能性があります。
一方、洗いたての時点で臭うなら、衣類に蓄積した汚れが原因。この場合は洗濯を見直すことで改善できます。
自分のニオイは気づきにくい
ここで大事なのは、自分では判断しにくいということ。
他人の家に入ったとき「よその家の匂いだな」と感じませんか?でも、自分の家ではそれを感じない。これは、その匂いに鼻が慣れて嗅覚が鈍化しているからなんです。
衣類のニオイも同じ。自分では「臭くない」と思っていても、周りには分かることがあります。
だからこそ、信頼できる人に正直に判定してもらうことが大切です。
1. 肌着・シャツは毎日洗う
「まだ1回しか着てないから」と、肌着やシャツを2〜3日溜めてから洗っていませんか?
実はこれ、ニオイの大きな原因になります。
汗や皮脂は目に見えません。1回着ただけでも、衣類には汚れがしっかり付いています。そのまま放置すると、汚れが繊維に染み込んで、洗っても落ちにくくなる。
肌に直接触れる衣類は、毎日洗う。これが基本です。
2. 液体洗剤より粉末洗剤
普段どんな洗剤を使っていますか?
液体洗剤は使いやすいですが、皮脂や汗の汚れには粉末洗剤の方が洗浄力が高いんです。
| 液体洗剤 | 粉末洗剤 | |
|---|---|---|
| 液性 | 中性のものが多い | アルカリ性 |
| 皮脂汚れ | 落とす力がやや弱め | 皮脂をしっかり分解 |
ニオイが気になるなら、まず洗剤を粉末に変えてみてください。
3. つけ置き洗いを取り入れる
普通に洗濯機で洗うだけでは、蓄積した皮脂汚れは落としきれません。
40度のお湯×アルカリ性粉末洗剤(Rinenna#1・#2)でつけ置き洗いをすると、繊維の奥に残った汚れが浮き出てきます。
毎回は難しくても、週に1回、ニオイが気になる衣類だけでもつけ置きしてみてください。
ニオイ対策にはRinenna#2がおすすめ
Rinenna#2は、くさいニオイをごっそり落とす洗濯洗剤です。
黄ばみ・黒ずみだけではなく、厄介な加齢臭などのニオイまでごっそり落とします。
なぜRinennaでニオイが落ちるのか
ニオイ・黄ばみ・黒ずみは、身体から出るタンパク質が原因。皮脂汚れは落としても、タンパク質の汚れを落とさなければ、黒ずみや黄ばみの原因になります。
Rinenna#2は、このタンパク質の汚れに着目し、タンパク質分解酵素を究極にブレンドしています。
しかもお湯に溶かすと洗浄成分が活性化。繊維の奥に入り込んだ汚れ・ニオイにも、しっかり働きかけます。
だから、もみ洗いナシで白さが戻る。衣類にやさしく、でも驚くほどスッキリ洗える洗剤です。
Rinenna#2の使い方|簡単2ステップ
準備するものはつけ置き容器と約40度(お風呂の温度くらい)のお湯でOK!
※洗濯機にかける際に40度程度のお湯を使うとより効果的です。
動画で見る:服のニオイを落とす方法
それでも改善しない場合は
洗濯を見直しても改善しない場合、体臭が原因の可能性があります。
体臭は、食事・睡眠・ストレスなど生活習慣の影響を受けます。また、汗をかきやすい方は、こまめに着替えることで衣類へのニオイ移りを防げます。
体臭の改善には時間がかかりますが、洗濯の見直しは明日からすぐにできます。まずは、できることから試してみてくださいね。
お客様の声
実は、公式SHOPでは、2人に1人がリピーターです。一度使うと、洗濯が変わり、暮らしが変わります。









