洗濯研究家の平島利恵です。4人の子どもを育てています。
トイトレがなかなか進まない。
紙おむつが快適すぎて、おむつを外す理由が子どもにない。
もしそんな悩みを感じているなら、布おむつという選択肢を知ってほしいんです。
💡 トイトレの心構えや始め方については、こちらの記事でお話ししています。
なぜ布おむつだとトイトレが進みやすいのか

今の紙おむつは、何回おしっこをしてもサラサラ。
赤ちゃんは不快感を感じないので、「出た」ことに気づきにくいんです。
一方、布おむつは濡れた感覚がそのまま伝わります。
「あ、出た」が分かる。
その繰り返しが、赤ちゃんの中に「排泄の感覚」を育てていきます。
布おむつで育った私の子どもたちは、2歳くらいでおしっこもうんちも自分でできるようになりました。
実は1981年以前、紙おむつが普及する前にみんな布おむつで育っていたころは、だいたい3歳までにおむつが外れていました。
布おむつとトイトレの相性がいいのは、昔から変わらない事実なんです。
布おむつは「赤ちゃんを見る目」を育てる

布おむつを使っていると、食後の排泄タイミングに敏感になったり、「そろそろかな」の勘が育ちます。赤ちゃんの様子をよく観察するようになることで、赤ちゃんが泣いている理由が分かるようになることも。トイトレだけでなく育児のコミュニケーションがさらに楽しくなります。
「でも、洗濯が大変そう…」
布おむつを検討するとき、いちばん多い不安がこれだと思います。
うんち汚れ、おしっこの臭い、毎日の洗濯。
漏れたうんち汚れをもみ洗いしたことがある方なら、
その大変さがなおさら想像できてしまいますよね…。
でも、Rinennaの洗剤があれば、その手間を減らせます。
Rinennaはもともと、布おむつの洗濯のために生まれた洗剤です。
うんち汚れや食べこぼしなど、赤ちゃんの汚れに含まれるタンパク質汚れを分解する酵素を贅沢に配合しています。
布おむつの洗い方はとてもシンプル

① 使用済みの布おむつを、40℃のお湯+Rinenna #1のバケツにポンと入れる
② 1~2時間つけ置き(1晩でもOK)
③ バケツの水ごと洗濯機に入れて、普通に洗濯
もみ洗い不要。固形石鹸で擦り洗いなくていい。
つけ置きするだけで、汚れもニオイもスッキリ落とせる洗剤です。
布おむつ育児に興味を持った時、いちばんの壁は「洗濯」です。
この壁さえなくなれば、布おむつはぐっとハードルが下がります。
マシュマロおむつという選択肢
私がトイトレ期におすすめしたいのが、Rinennaのマシュマロおむつです。
3人目を出産した時に「子ども自身が着脱できて、紙おむつ感覚で使えるおむつだったらいいのに」と思って、モデルチェンジしました。
マシュマロおむつの設計のゴールは、自然なおむつ外れを促すこと。
マシュマロおむつの特徴
防水カバーで漏れにくい

カバーは防水加工なので、お出かけ時も安心です。
でも、赤ちゃんには「濡れた感覚」が伝わる

内側は布の感触がそのまま。「出た」を自分で感じられる設計です。
吸収体だけ取り替えられる

カバーはそのまま、インサート(吸収体)だけ交換。洗濯物が少なく、乾くのも早い。
子ども自身が着脱できる

洋服のような感覚で履かせられるので、トイトレ期の「自分でやりたい!」にも応えます。
トレーニングパンツと迷ったら
トレーニングパンツも選択肢のひとつですが、実際に使ってみると「漏れる」上に「乾かない」んですよね(笑)。
それなら最初から薄いパンツにしてしまうのも手ですし、マシュマロおむつなら防水カバーで漏れにくい上に、吸収体だけ替えればいいので洗濯もラク。

どちらを使おうとも洗濯・掃除は必要なので、洗濯がラクな方法を選ぶのが長続きのコツだと思っています。
トイトレにおすすめのセット
おむつが外れた先にあるもの

布おむつは、実はトイトレまで使い続けるのがいちばん理にかなっています。
紙おむつのゴミがなくなる。
おむつ替えというお世話が必要がなくなる。
お出かけの時の荷物が減る。
トイレの心配をしなくていい。
そして何より、お子様自身が「自分でできた」という自信を持てる。
手間がかかるように見えて、気づいたら自分の手間が減って、ラクになっている。
それが布おむつ育児の不思議なところです。
洗濯研究家・平島利恵からのメッセージ

Rinennaは、布おむつの洗濯から生まれた洗剤です。
「洗濯が面倒」「汚れが落ちなくて続かなかった」――そんな声をたくさん聞いてきたから、つけ置きするだけでキレイになる洗剤を作りました。
布おむつ育児に正解はないし、無理に続ける必要もありません。
でも、洗濯の壁さえなくなれば「ちょっとやってみようかな」と思えるかもしれない。
その「ちょっと」を、Rinennaで応援できたら嬉しいです。
布おむつのこと、洗い方のこと、トイトレのこと。
気になることがあれば、いつでもご相談ください。





