洗濯研究家・クリーニング師の平島利恵です。四児の母として日々の洗濯に向き合いながら、家庭で実践しやすい洗濯のコツをお伝えしています。
この記事では、Rinenna #3 洗濯槽クリーナーの使い方と、よく聞かれる「塩素系クリーナーとの違い」をまとめました。洗濯槽の掃除方法を全体的に知りたい方は、洗濯槽の掃除方法|頻度・やり方・カビの落とし方もあわせてご覧ください。
Rinenna #3は「酸素系」の洗濯槽クリーナー
洗濯槽クリーナーには「塩素系」と「酸素系」があります。Rinenna #3は酸素系。酸素の泡の力で汚れを剥がして浮かせるタイプです。
塩素系クリーナーとの違い
| 塩素系 | 酸素系(Rinenna #3) | |
|---|---|---|
| 落とし方 | カビを溶かす | 発泡で剥がす |
| 汚れの見え方 | 溶けるので見えにくい | 浮くので目に見える |
| ニオイ | 刺激臭あり | ほぼなし |
| つけ置き | 不要 | 必要(お湯で約2〜3時間) |
塩素系は「強力に殺菌したい」とき、酸素系は「汚れを目で確認しながらしっかり剥がしたい」ときに向きます。#3は汚れが目に見えるので、洗濯槽の状態がわかるのが特徴です。
同じ酸素系でも、Rinenna #3が選ばれる理由
「酸素系」とひとくちに言っても、性能はさまざまです。Rinenna #3は、お湯を使うことで面倒な洗濯槽洗浄が2~3時間で終わることと業務用レベルの洗浄力にこだわって作りました。
① お湯を使えば、約2〜3時間で終わる
一般的な酸素系クリーナーは、槽洗浄に8〜11時間かかるものが少なくありません。朝に使うと、その日は一日中洗濯機が使えない。これだと「面倒で後回し」になりがちです。
Rinenna #3は、40℃のお湯を使えば約2〜3時間で槽洗浄が完了する設計。朝の洗濯のあとに使っても、お昼過ぎにはまた洗濯機が使えます。短時間で終わるから、月1回のケアを無理なく続けられます。
② 業務用レベルの、贅沢な配合
正直にお伝えすると、Rinenna #3はドラッグストアに並ぶクリーナーよりも高めです。それでも、短い時間でごっそり落とす洗浄力にこだわって、業務用レベルで贅沢に成分を配合しました。発泡力で汚れを剥がしながら、除菌成分で黒カビ・雑菌にもアプローチします。
- 酸素系の発泡力で、洗濯槽裏にこびりついた汚れを剥がして浮かせる
- 除菌成分で、黒カビ・雑菌にもアプローチ
- 40℃のお湯を使えば、約2〜3時間で洗浄完了
- 業務用レベルの贅沢な配合で、短時間でもごっそり
- パッケージは丸めて捨てられる、ゴミの少ない設計
「なぜこの洗浄力・この時間にこだわったのか」という開発の背景は、Rinenna #3はこうして生まれたでくわしくお話ししています。
お客様の声
どのくらい汚れが出るのか
酸素系の Rinenna #3 を初めて使うと、浮いてくる汚れの量に驚く方がとても多いです。
40℃のお湯で約2〜3時間つけ置きすると、黒いワカメ状のカビがびっしり浮き出てきます。目に見える変化があるので、「やって良かった」と実感していただけます。
Rinenna #3の使い方
🧺 縦型洗濯機の場合
※ お湯を使わない場合は約10時間放置してください。※ 槽洗浄コースでもご使用いただけます。
💡 ドラム式洗濯機の場合。ドラム式は槽洗浄コースの使用がおすすめです。停止状態では一部しか浸からないため、回転させながら洗うほうが効果的です。
※ お使いの洗濯機・洗濯槽クリーナーによって、投入タイミング・使用方法・所要時間は異なります。各取扱説明書に記載の手順に沿ってご使用ください。
Rinenna #3の使い方を動画で見る
実際の使い方を、動画でもご覧いただけます。
まとめ
- 塩素系は「溶かす」、酸素系は「浮かせて見せる」
- Rinenna #3は、発泡で汚れを剥がす酸素系クリーナー
- 一般的な酸素系は8〜11時間。#3はお湯で約2〜3時間と短時間
- 業務用レベルの配合で、短時間でもごっそり落とす
- 縦型はつけ置き、ドラム式は槽洗浄コースで。月1回がおすすめ









