洗濯研究家・クリーニング師の平島利恵です。四児の母として日々の洗濯に向き合いながら、家庭で実践しやすい洗濯のコツをお伝えしています。
洗ったばかりなのに、なんだか臭い。干したらタオルから生乾き臭がする。
そのニオイの原因は、ほとんどが雑菌です。この記事では、ニオイの出どころ別に対処法を解説します。
洗濯物・洗濯機が臭くなる3つの原因
⚠ ニオイの3大原因
- ① 衣類に残った皮脂汚れ・汗落としきれなかった汚れが雑菌のエサになります。
- ② 洗濯槽裏のカビ・雑菌きれいな衣類に、洗濯槽の雑菌が移ってしまいます。
- ③ 乾くまでに時間がかかる乾燥までの時間が長いほど雑菌が増え、あの嫌な臭いに。
「洗濯の仕方変えても臭う」という場合、原因は洗濯槽にあることが多いんです。
原因別の対処法
① すすぎを見直す
洗濯研究家として一番にお伝えしたいのが、すすぎです。実は、ニオイを落とすのにいちばん影響が大きいのがすすぎなんです。
どんなに丁寧に洗っても、すすぎが足りないと、汚れや洗剤・雑菌が衣類に残ったまま。それがニオイの元になります。逆に言えば、すすぎをしっかりするだけで、ニオイは大きく変わります。
- すすぎは2回以上に設定する「すすぎ1回OK」の洗剤でも、ニオイが気になるときは2回がおすすめ。
- 洗濯物を詰め込みすぎない水がしっかり回らないと、すすぎきれません。縦型7割・ドラム5割が目安。
すすぎの基本については、こちらの記事でくわしく解説しています。
洗い方の工夫:染み込んだニオイには「つけ置き洗い」
すすぎを見直しても落ちない、繊維の奥まで染み込んだニオイや皮脂汚れには、つけ置き洗いが有効です。40℃のお湯に Rinenna を溶かして30分〜1時間つけ置きしてから、通常洗濯へ。ニオイの元となる汚れを分解します。
Rinenna #1 と #2、どっちを選ぶ?
つけ置き洗剤の Rinenna には #1 と #2 があります。洗浄力もニオイの落とし方も同じ。違いは蛍光剤が入っているかどうかです。
- Rinenna #1(蛍光剤不使用)生成り・淡い色の服、ベビー服やタオルに。色味をそのまま活かしたい方へ。
- Rinenna #2(蛍光剤配合)白いワイシャツやシーツを、太陽の下でよりパキッと白く仕上げたい方へ。
どちらも皮脂のニオイ・黄ばみへの効果は同じなので、洗うものの色で選んでください。迷ったら、白物中心なら#2、それ以外は#1が目安です。
まずはトライアルからお試しください。今なら、次回本品に使える900円クーポンをプレゼント中。
② 洗濯槽は、月1回の槽洗浄
洗濯槽裏のカビ・雑菌は、洗浄しないと落とせません。月1回の槽洗浄を習慣にすると、衣類へのニオイ移りがぐっと減ります。
③ 乾かし方を見直す
洗濯後は、すぐに洗濯機から出し、早く乾くように干しましょう。乾燥までの時間が短いほど、雑菌は増えにくくなり、臭いを予防できます。
- 干すときは間隔をあけ、風を通す(扇風機・サーキュレーターも有効)
- 洗濯物を入れっぱなしにしない(洗い終わったらすぐ干す)
まとめ
- ニオイの正体は雑菌。原因は皮脂汚れ・洗濯槽・乾かし方の3つ
- ニオイ対策で一番大事なのは、すすぎをしっかりすること
- 染み込んだニオイ・皮脂汚れにはつけ置き洗いが有効
- 洗い方を変えても臭うなら、原因は洗濯槽のことが多い
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つけ置き洗いのやり方を動画で見る
Rinenna を使ったつけ置き洗いの流れは、動画でもご覧いただけます。









