「カーテン、いつ洗ったっけ?」と思いながら、なかなか洗えていない方は多いのではないでしょうか。
実は、カーテンは洗濯機で簡単に洗えるアイテムです。手順さえ覚えてしまえば、年に1〜2回のお手入れがぐっとラクになります。
この記事では、カーテンの正しい洗い方を手順ごとにわかりやすく解説します。素材別の注意点から、おすすめの洗剤の選び方まで、洗濯研究家・平島利恵が監修してお届けします。
カーテンはどのくらいの頻度で洗う?

カーテンの洗濯頻度の目安は、年に1〜2回です。
カーテンは毎日開け閉めするうちに、手垢・ホコリ・花粉・調理の油煙・生活臭などをじわじわと吸い込んでいます。見た目がきれいでも、つけ置きすると茶色い汚水が出てくることも珍しくありません。放っておくとカビや黄ばみの原因にもなります。
「梅雨前」と「秋の衣替えのタイミング」に洗うのが、においやカビを防ぐコツです。
洗う前に確認!洗濯表示と素材チェック
カーテンの洗い方を決める前に、まず洗濯表示タグを確認しましょう。
| 洗濯表示 | 洗い方 |
|---|---|
| 洗濯機マーク・手洗いマーク | 自宅で洗える |
| 水洗い不可(×マーク) | クリーニングへ |
| ドライマーク | クリーニング(ドライクリーニング) |
ポリエステル素材のカーテンは自宅で洗えるものが多いです。麻・シルク・遮光カーテン(裏地付き)などはデリケートなため、洗濯表示を必ず確認してください。
カーテンの洗い方|洗濯機を使った基本の手順
カーテンを洗濯機で洗う手順は、大きく4ステップです。
Step 1|フックを外し、ほこりを払う

カーテンレールからカーテンを外し、フックをすべて取り外します。フックをつけたまま洗うと、洗濯機の内側やカーテン生地を傷める原因になります。
外したら、カーテンをベランダなどで軽くはたいてほこりを落としておくと、洗浄効果が上がります。
Step 2|カーテンをたたんで洗濯ネットに入れる

カーテンを蛇腹折り(屏風たたみ)にしてから洗濯ネットに入れます。表面の汚れが外側になるようにたたむと、より汚れが落ちやすくなります。
ネットのサイズはカーテンより一回り大きいものを選ぶと、洗濯機の中で動いて汚れが落ちやすくなります。
Step 3|つけ置き洗い(Rinennaを使う場合)
カーテンは繊維の奥に汚れが入り込んでいるため、つけ置き洗いが効果的です。
- 洗面台や浴槽に40℃のお湯を張る
- Rinenna洗剤を適量(目安:スプーン2〜3杯)溶かす
- カーテンを入れて30分以上つけ置きする
- その後、ネットごと洗濯機へ移す
※洗濯槽でのつけ置きも可能ですが、Rinennaは洗濯槽裏のカビにも働きかけるため、事前に洗濯槽のお掃除を済ませておくことをおすすめします。
Step 4|洗濯機で洗う(おしゃれ着コース)

洗濯機の「おしゃれ着コース」「手洗いコース」など、弱水流で洗います。
脱水は1分程度の短時間で止めましょう。長時間の脱水はシワの原因になります。
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カーテンの素材別|洗い方の注意点
| 素材 | 洗い方のポイント |
|---|---|
| ポリエステル | 洗濯機OK。型崩れしにくく扱いやすい |
| レース(ナイロン・ポリエステル) | デリケートコース推奨。繊細な網目を守るためネット必須 |
| 遮光カーテン(裏地付き) | 洗濯表示を必ず確認。裏地が傷みやすいため要注意 |
| 麻・コットン | 縮みやすいため手洗い推奨。水温は30℃以下 |
| シルク・ウール | 水洗い不可が多い。クリーニングへ |
カーテンの洗い方に使う洗剤の選び方|Rinenna#1と#2の違い
Rinennaには、カーテン洗いに最適な2つの洗剤があります。色味や汚れの状態に合わせて選びましょう。
Rinenna#1|淡色・生成りのカーテンに

蛍光増白剤が入っていないため、白や生成り、淡い色のカーテンの色味を守りながら洗えます。やさしい洗浄力で、繊細な素材にも安心。普段のお手入れ洗いにも向いています。
Rinenna#2|白色・長期間洗っていないカーテンのニオイ・くすみ落としに

酵素×アルカリの強力な洗浄力で、繊維の奥に入り込んだ汚れやニオイをしっかり分解。長年洗っていないカーテン、タバコ・料理臭が気になるカーテンのしっかり洗いに最適です。
どちらも40℃のお湯でつけ置きするだけ。もみ洗い不要で、洗浄液ごと洗濯機に入れるだけの「ほったらかし洗い」ができます。
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カーテンを洗った後の干し方
カーテンの干し方は、生地の厚さによって変わります。
薄手のカーテン(レースカーテンなど)
脱水後、すぐにフックをつけてカーテンレールに戻して干すのがおすすめです。
カーテン自体の重みでシワが伸び、形が整った状態で乾きます。
厚手のカーテン(ドレープカーテンなど)
物干し竿にまたがせるように広げて吊り干しします。
風通しのよい日陰で乾かすと、色あせを防げます。完全に乾いてからレールに取り付けてください。
静電気・花粉対策には柔軟剤をプラスして

カーテンは開け閉めのたびに静電気が発生しやすく、ホコリや花粉を引き寄せます。
仕上げに柔軟剤「Rinenna No.9」を使えば、静電気を予防し、汚れのつきにくいカーテンをキープできます。無香料タイプなので、香りに敏感な方にも安心です。
カーテンだけじゃない。普段の洗濯でも活躍します

Rinennaは洗濯機洗いの洗剤としても使えます。カーテン洗いで試してみて、気に入ったら毎日の洗濯にも。
- しっかり落としたいとき → お湯でのつけ置き洗い
- まとめてラクに洗いたいとき → 洗濯機で洗剤として使用
よくある質問|カーテンの洗い方

Q. カーテンの洗い方の頻度はどのくらいが理想ですか?
A. 年に1〜2回が目安です。梅雨前と秋の衣替えのタイミングで洗うと、カビやニオイを予防できます。キッチン近くのカーテンや、ペットがいる家庭では、半年に1回程度に増やすのがおすすめです。
Q. 洗濯機で洗えないカーテンはどう洗いますか?
A. 洗濯表示が「水洗い不可」の場合はクリーニングをご利用ください。麻・コットン素材のカーテンは手洗いで対応できることがあります(水温30℃以下、押し洗い)。
Q. 色柄カーテンでも使えますか?色落ちが心配です。
A. 基本的にご使用いただけます。ただし、濃色のカーテンは目立たない部分で事前に色落ちテストをしてください。特に濃色カーテンには蛍光増白剤が入っていないRinenna#1が安心です。
Q. つけ置きは洗濯機でもできますか?
A. 可能です。ただし、Rinennaは洗濯槽裏のカビにも働きかけるため、事前に洗濯槽のお掃除をしてからご使用ください。
Q. #1と#2、どちらを選べばいいですか?
A. カーテンの色味と汚れの状態で選んでください。白・淡色カーテン、普段のお手入れには#1、濃色や長年洗っていないカーテン、ニオイが気になる場合は#2がおすすめです。迷ったら#2を選ぶとしっかり汚れが落とせます。
Q. 干した後シワになりますか?
A. 脱水を1分程度に抑え、フックをつけてすぐカーテンレールに戻して干すとシワになりにくく、アイロン不要できれいに仕上がります。
まとめ|カーテンの洗い方のポイント

- 洗う頻度の目安は年に1〜2回(梅雨前・秋がベスト)
- 洗う前に洗濯表示と素材を確認する
- フックを外し、蛇腹折りにしてネットに入れる
- 40℃のお湯でつけ置き → 洗濯機(おしゃれ着コース)→ 1分脱水
- 薄手はレールに戻して干す、厚手は吊り干し
- 洗剤は白・淡色→#1 / 濃色・においが強い→#2
カーテンを洗うと、部屋が明るくなり、空気もスッキリします。ぜひ次の洗濯日に試してみてください。










