冬のおしゃれ着をNo.8で洗おう|ニット・カシミヤのおうちクリーニング

冬のおしゃれ着をNo.8で洗おう|ニット・カシミヤのおうちクリーニング

 

洗濯研究家の平島利恵です。

ニットを家で洗ったら縮んでしまった。
セーターの形が崩れてしまった。
カシミヤやウールは、やっぱりクリーニングに出すしかないの?

冬のおしゃれ着は、洗い方に迷いやすい衣類です。

でも、洗濯表示で水洗いできるものであれば、ニットやカシミヤなどのおしゃれ着も、自宅で洗える場合があります。

大切なのは、普通の洗濯と同じように洗わないこと。

ニットが縮む原因を知り、摩擦・水温・脱水をおさえれば、自宅でも風合いを守りながら洗いやすくなります。

この記事では、ニットや冬のおしゃれ着を自宅で洗う時の基本と、おしゃれ着洗剤の選び方をわかりやすく解説します。

冬のおしゃれ着とニットの洗い方

冬のおしゃれ着、こんなお悩みありませんか?

ニットを洗うと
縮みそう
クリーニング代が
かさむ
自分で洗うのが
不安

ニットやカシミヤ、ダウンなど冬のおしゃれ着は、「自分で洗うのは不安」「でもクリーニングに毎回出すとコストがかかる」というジレンマがありますよね。

結果、洗えないまま何度も着てしまったり、クローゼットに眠ったままになったりすることも。

でも、洗濯表示を確認し、衣類に合った洗い方を選べば、自宅でお手入れできるものもあります。

ニットが縮む原因は「摩擦・水温・脱水」

ニットやセーターが縮む原因は、洗剤だけではありません。

大きな原因は、洗濯中の摩擦、熱いお湯、脱水時の強い回転です。

特にウールやカシミヤなどの動物性繊維は、水・熱・動きが重なることで繊維同士が絡まり、縮みやフェルト化が起こりやすくなります。

ニット洗いで避けたいこと

・ゴシゴシもみ洗いする
・通常コースで長く回す
・熱いお湯で洗う
・脱水を長くかける
・ハンガーで吊り干しする

ニット洗いでは、「しっかり洗う」よりも、繊維を動かしすぎないことが大切です。

洗う前に、必ず洗濯表示を確認しましょう

ニットやおしゃれ着を洗う前に、まず確認したいのが洗濯表示です。

洗濯表示で水洗いできる衣類であれば、自宅で洗える場合があります。反対に、水洗い不可の表示があるものは、無理に自宅で洗わずクリーニング店へ相談しましょう。

ご注意

水洗い不可の衣類、革やレザーが使われている衣類、型崩れしやすい高価な衣類は、自宅で洗わず専門店へ相談してください。
また、「中性洗剤使用」と表示されている衣類には、弱アルカリ性洗剤ではなく、おしゃれ着用の中性洗剤を使いましょう。

ニットやおしゃれ着には、中性洗剤を選ぶ

Rinenna No.8 おしゃれ着洗剤

普段の洗濯で使う洗剤の中には、弱アルカリ性のものがあります。

弱アルカリ性洗剤は、皮脂汚れや黒ずみなどにしっかり働きかける一方で、ウール・カシミヤ・シルクなどのデリケートな繊維には負担になることがあります。

ニットやおしゃれ着を洗う時は、衣類の風合いを守りながら洗える中性洗剤を選びましょう。

Rinenna No.8は、ニットやカシミヤなど「自分で洗うのに気後れする衣類」を自宅で洗いやすくするために開発した、おしゃれ着用の中性洗剤です。

洗浄中の摩擦をやわらげる平滑成分を配合し、毛羽立ちや風合いの低下を抑えながら、やさしく洗い上げます。

Rinenna No.8の特徴

・おしゃれ着用の中性洗剤
・香料、蛍光剤無配合
・洗濯中の摩擦をやわらげる平滑成分を配合
・泡切れがよく、軽い汚れならすすぎ1回でも使いやすい
・ニット、カシミヤ、シルクなど水洗いできるおしゃれ着に

No.8・No.9は、洗濯表示で水洗いOKの衣類にお使いいただけます。
お手持ちの衣類の洗濯表示タグを確認し、おけマークに×がついていないか確認してから使用してください。

記事内で紹介するアイテム

洗濯機でニットを洗う場合

洗濯機でニットを洗う

洗濯機で洗える表示があるニットは、通常コースではなく、おしゃれ着コース・ドライコース・手洗いコースなどの弱水流コースを選びます。

1

たたんで洗濯ネットに入れる

ニットは1枚ずつたたみ、サイズの合う洗濯ネットに入れます。ネットの中で動きすぎると摩擦や型崩れの原因になります。

2

おしゃれ着コースで洗う

No.8を洗剤投入口に入れ、おしゃれ着コースで洗濯します。汚れが軽い場合はすすぎ1回でも使用できます。

3

脱水は短時間にする

脱水は30秒〜1分以内を目安に。長く脱水すると、繊維が引っ張られ、縮みや型崩れにつながることがあります。

脱水は短めに

ニットを洗う時に一番傷みやすい工程が脱水です。設定できる場合は30秒〜1分以内にし、不安な場合はタオルドライで水気を取るのがおすすめです。

手洗いする場合は、押し洗いが基本

ニットを手洗いする

大切なニットやカシミヤを洗う時は、手洗いの方がやさしく洗えます。

手洗いといっても、ゴシゴシこする必要はありません。洗剤を溶かした水の中で、やさしく押して離すだけです。

1

30℃以下の水またはぬるま湯を用意する

熱いお湯は縮みの原因になります。ニット洗いでは、30℃以下を目安にしましょう。

2

中性洗剤をよく溶かす

No.8を水に溶かしてから衣類を入れます。衣類に直接洗剤をかけないようにしましょう。

3

やさしく押し洗いする

こすらず、もまず、ねじらず、上からやさしく押して洗います。

4

すすいで水気を取る

水を替えてすすぎ、バスタオルで挟んで水気を取ります。強く絞ると型崩れの原因になります。

ニット洗いを失敗しにくくするコツ

水温は30℃以下にする

Rinenna#1・#2のつけ置きでは40℃前後のお湯をおすすめすることがありますが、ニットやおしゃれ着は別です。熱いお湯は縮みの原因になるため、30℃以下を目安にしましょう。

すすぎは1回でもOK

No.8は泡切れがよく、衣類をなめらかに整える成分を配合しています。軽い汚れや一度着用した程度のおしゃれ着なら、すすぎ1回でも使いやすい設計です。

ニオイが気になる時はすすぎ2回に

汗やニオイが気になる時は、すすぎ2回にしてしっかり流しましょう。仕上げにNo.9を合わせると、静電気や毛羽立ち対策にもつながります。

シミがある時は先に部分ケア

No.8はおしゃれ着向けのまろやかな洗浄設計です。油じみや食べこぼしなどのシミには、洗濯表示を確認のうえ、必要に応じて RINENNA Pro #ZERO を塗布してから洗うのがおすすめです。#ZERO使用時はすすぎ3回以上行ってください。

仕上げに柔軟剤を使うと、静電気や毛羽立ち対策に

ニットやおしゃれ着は、洗ったあとの仕上げも大切です。

柔軟剤を使うことで、繊維同士の摩擦を減らし、静電気や毛羽立ちを抑えやすくなります。

香りが気になる方には、無香料タイプの柔軟剤がおすすめです。

Rinenna No.9 無香料柔軟剤

Rinenna No.9の特徴

・無香料タイプの柔軟剤
・静電気を低減
・毛羽立ちや摩擦ダメージを軽減
・花粉やホコリの付着を低減
・ニットやおしゃれ着の仕上げにおすすめ

No.8でやさしく洗い、No.9で仕上げる。
この2ステップで、冬のおしゃれ着を自宅でも心地よくケアしやすくなります。

Rinennaスタッフの洗い方

社内でNo.8をよく使っているスタッフより

私はドラム式洗濯機を使っていますが、おしゃれ着コースだと「ほぼ揺らしているだけ…?」と感じることがありました。水流の力がほとんど働いていないように見えて、ちゃんと洗えているのか不安で。

そこで私は、洗い・すすぎは手洗いで行い、脱水だけ洗濯機で1分という方法に落ち着きました。

手洗い中

タオルドライでもいいのですが、ニットを洗うことが多く、どうしてもひねったり伸びたりするのが気になって…。洗濯機の方が均一に脱水できるので、型崩れしにくいと感じています。

仕上げにはNo.9を加えて、ふんわり仕上げています。お気に入りのニットが長持ちするので、おすすめです。

EXPERT COMMENT

洗濯研究家 平島利恵

平島 利恵

洗濯研究家・4児の母

おしゃれ着を「特別な日にだけ着る服」にしてしまうのは、少しもったいないですよね。洗濯表示を確認し、素材に合った洗剤と洗い方を選べば、自宅でケアできる衣類もあります。

大切なのは、強く洗うことではなく、衣類に負担をかけずにこまめにケアすること。No.8でやさしく洗って、No.9で仕上げる。このシンプルなルーティンで、お気に入りの冬服を長く楽しんでくださいね。

動画でニットの洗い方をチェック

ニットの洗い方動画

YouTubeで見る →

まとめ|ニットは、洗い方を守れば自宅で洗えるものもあります

ニットやカシミヤなどのおしゃれ着は、洗濯表示で水洗いできるものであれば、自宅で洗える場合があります。

ただし、普通の洗濯と同じように洗うと、縮みや型崩れの原因になることがあります。

今日から取り入れたいポイントはこの3つです。

  • 洗濯表示を必ず確認する
  • 中性洗剤を使い、摩擦・水温・脱水に気をつける
  • 仕上げに柔軟剤を使い、静電気や毛羽立ちを防ぐ

お気に入りのニットを、クリーニング任せにするだけでなく、自宅でもやさしくケアする。

そんな選択肢を持っておくと、冬のおしゃれがもっと楽しみやすくなります。

クリーニングに出さなくても、おうちでケア

Rinenna No.8
おしゃれ着洗剤

Rinenna No.8 おしゃれ着洗剤 No.8 を詳しく見る

洗濯研究家 平島利恵

ニットやおしゃれ着の洗い方で迷った時は、いつでもご相談ください。
「この服はNo.8で洗える?」「洗濯機と手洗い、どちらがいい?」など、ちょっとしたことでも大丈夫です。

洗濯研究家 / Rinenna 代表 平島利恵

LINEで洗濯の相談をする
    

Products introduced on this page

  • files/2601278_9.jpg

    Rinenna No.9 FABRIC CONDITIONER+Rinenna No.8 お家クリーニングセット

    8,500円(税込)~

  • files/260127No8gift.jpg

    【ギフト】Rinenna No.8 ギフト包装

    4,800円(税込)~