Column
洗濯しても服が臭い…ニオイが取れない5つの原因と今日からできる対策
洗濯研究家の平島利恵です。 「ちゃんと洗濯してるのに、なんか服が臭う…」 そう感じたことはありませんか?実は、洗濯をしても衣類にニオイが残ってしまうことって意外と多いんです。 今回は、衣類のニオイの原因と、洗濯でリセットする方法をお伝えします。 ニオイの原因は「落としきれなかった汚れ」 衣類のニオイの正体は、汗や皮脂などの汚れが繊維に残り、酸化したものです。 私たちは毎日、汗をかき、皮脂を分泌しています。その汚れは衣類に付着し蓄積しますが、洗濯で落としきれないと、時間とともに酸化してニオイに変わります。 ニオイがするのは、あなたが毎日頑張っている証拠。だからこそ、その汚れを洗濯でしっかりリセットすることが大切です。 なぜ洗っても落ちないのか 「毎日洗濯してるのに…」という方もいると思います。 実は、普通の洗濯だけでは皮脂汚れは落としきれないことがあります。 ①汚れが蓄積している 汗や皮脂は実は落としにくい汚れ。1回の洗濯で落ちなかった汚れが、少しずつ繊維の奥に溜まっていきます。 ②洗剤の洗浄力が足りない 液体洗剤は使いやすく主流ですが、皮脂汚れを落とす力はやや弱め。アルカリ性の粉末洗剤の方が、皮脂をしっかり分解できます。 ③詰め込みすぎ 衣類をパンパンに詰め込んで洗うと、水流の力で衣類の汚れを落とすことができません。 ④すすぎ不足 最近は「すすぎ1回OK」の洗剤が主流。でもすすぎが不足すると、汚れを含んだ洗剤成分が衣類に残り、ニオイの原因になります。 ⑤洗濯槽が汚れている 見落としがちなのが洗濯槽。カビや汚れが溜まっていると、洗うたびに衣類にニオイが移ってしまいます。 まずはこれだけ!今日からできる2つのこと 「全部やるのは大変…」と思いますよね。まずは、家にあるものですぐできることから始めてみてください。 1. 衣類量を減らす 衣類量を縦型で7~8割、ドラム式は5割までに減らしてみましょう。衣類をしっかり洗えるようになります。 2. すすぎを2回以上にする 洗濯機の設定を変えるだけ。これだけで洗剤残り・汚れ残りを減らせます。 月に1回、洗濯槽クリーナーで掃除しましょう。洗濯槽がキレイになるだけで、衣類のニオイが改善することもあります。...
洗濯しても服が臭い…ニオイが取れない5つの原因と今日からできる対策
洗濯研究家の平島利恵です。 「ちゃんと洗濯してるのに、なんか服が臭う…」 そう感じたことはありませんか?実は、洗濯をしても衣類にニオイが残ってしまうことって意外と多いんです。 今回は、衣類のニオイの原因と、洗濯でリセットする方法をお伝えします。 ニオイの原因は「落としきれなかった汚れ」 衣類のニオイの正体は、汗や皮脂などの汚れが繊維に残り、酸化したものです。 私たちは毎日、汗をかき、皮脂を分泌しています。その汚れは衣類に付着し蓄積しますが、洗濯で落としきれないと、時間とともに酸化してニオイに変わります。 ニオイがするのは、あなたが毎日頑張っている証拠。だからこそ、その汚れを洗濯でしっかりリセットすることが大切です。 なぜ洗っても落ちないのか 「毎日洗濯してるのに…」という方もいると思います。 実は、普通の洗濯だけでは皮脂汚れは落としきれないことがあります。 ①汚れが蓄積している 汗や皮脂は実は落としにくい汚れ。1回の洗濯で落ちなかった汚れが、少しずつ繊維の奥に溜まっていきます。 ②洗剤の洗浄力が足りない 液体洗剤は使いやすく主流ですが、皮脂汚れを落とす力はやや弱め。アルカリ性の粉末洗剤の方が、皮脂をしっかり分解できます。 ③詰め込みすぎ 衣類をパンパンに詰め込んで洗うと、水流の力で衣類の汚れを落とすことができません。 ④すすぎ不足 最近は「すすぎ1回OK」の洗剤が主流。でもすすぎが不足すると、汚れを含んだ洗剤成分が衣類に残り、ニオイの原因になります。 ⑤洗濯槽が汚れている 見落としがちなのが洗濯槽。カビや汚れが溜まっていると、洗うたびに衣類にニオイが移ってしまいます。 まずはこれだけ!今日からできる2つのこと 「全部やるのは大変…」と思いますよね。まずは、家にあるものですぐできることから始めてみてください。 1. 衣類量を減らす 衣類量を縦型で7~8割、ドラム式は5割までに減らしてみましょう。衣類をしっかり洗えるようになります。 2. すすぎを2回以上にする 洗濯機の設定を変えるだけ。これだけで洗剤残り・汚れ残りを減らせます。 月に1回、洗濯槽クリーナーで掃除しましょう。洗濯槽がキレイになるだけで、衣類のニオイが改善することもあります。...
周りから「臭い」と言われたら?体臭と服のニオイの見分け方と対策
洗濯研究家の平島利恵です。周りの人から「臭いが気なる‥」と言われたことは、ありませんか? 自分では気づかないのに、職場や家族から指摘されて初めて分かる。これ、実はよくある話なんです。 今回は、ニオイを指摘されたときにまず見直してほしい3つの洗濯習慣をお伝えします。 まず確認:体臭?服のニオイ? ニオイの原因が体臭なのか衣類なのか、大まかに判断する方法があります。 洗いたての服を着て、数時間後にニオイを確認してもらう。 洗いたてで臭わないのに、時間が経つと臭う場合は、体臭が衣類に移っている可能性があります。 一方、洗いたての時点で臭うなら、衣類に蓄積した汚れが原因。この場合は洗濯を見直すことで改善できます。 💡 ポイント 洗濯槽にカビや汚れが溜まっていると、洗うたびに衣類にニオイが移ることもあります。洗濯槽の掃除も忘れずに。 ▶ 洗濯槽クリーナーはこちら 自分のニオイは気づきにくい ここで大事なのは、自分では判断しにくいということ。 他人の家に入ったとき「よその家の匂いだな」と感じませんか?でも、自分の家ではそれを感じない。これは、その匂いに鼻が慣れて嗅覚が鈍化しているからなんです。 衣類のニオイも同じ。自分では「臭くない」と思っていても、周りには分かることがあります。 だからこそ、信頼できる人に正直に判定してもらうことが大切です。 💡 ポイント 柔軟剤の香りが強すぎる場合も同じ現象が起きます。自分では「いい香り」と思っていても、周りには「香りがキツい」と感じられていることも。香りが気になる方は、無香料の柔軟剤がおすすめです。 ▶ 無香料柔軟剤 Rinenna No.9はこちら 1. 肌着・シャツは毎日洗う 「まだ1回しか着てないから」と、肌着やシャツを2〜3日溜めてから洗っていませんか? 実はこれ、ニオイの大きな原因になります。 汗や皮脂は目に見えません。1回着ただけでも、衣類には汚れがしっかり付いています。そのまま放置すると、汚れが繊維に染み込んで、洗っても落ちにくくなる。...
周りから「臭い」と言われたら?体臭と服のニオイの見分け方と対策
洗濯研究家の平島利恵です。周りの人から「臭いが気なる‥」と言われたことは、ありませんか? 自分では気づかないのに、職場や家族から指摘されて初めて分かる。これ、実はよくある話なんです。 今回は、ニオイを指摘されたときにまず見直してほしい3つの洗濯習慣をお伝えします。 まず確認:体臭?服のニオイ? ニオイの原因が体臭なのか衣類なのか、大まかに判断する方法があります。 洗いたての服を着て、数時間後にニオイを確認してもらう。 洗いたてで臭わないのに、時間が経つと臭う場合は、体臭が衣類に移っている可能性があります。 一方、洗いたての時点で臭うなら、衣類に蓄積した汚れが原因。この場合は洗濯を見直すことで改善できます。 💡 ポイント 洗濯槽にカビや汚れが溜まっていると、洗うたびに衣類にニオイが移ることもあります。洗濯槽の掃除も忘れずに。 ▶ 洗濯槽クリーナーはこちら 自分のニオイは気づきにくい ここで大事なのは、自分では判断しにくいということ。 他人の家に入ったとき「よその家の匂いだな」と感じませんか?でも、自分の家ではそれを感じない。これは、その匂いに鼻が慣れて嗅覚が鈍化しているからなんです。 衣類のニオイも同じ。自分では「臭くない」と思っていても、周りには分かることがあります。 だからこそ、信頼できる人に正直に判定してもらうことが大切です。 💡 ポイント 柔軟剤の香りが強すぎる場合も同じ現象が起きます。自分では「いい香り」と思っていても、周りには「香りがキツい」と感じられていることも。香りが気になる方は、無香料の柔軟剤がおすすめです。 ▶ 無香料柔軟剤 Rinenna No.9はこちら 1. 肌着・シャツは毎日洗う 「まだ1回しか着てないから」と、肌着やシャツを2〜3日溜めてから洗っていませんか? 実はこれ、ニオイの大きな原因になります。 汗や皮脂は目に見えません。1回着ただけでも、衣類には汚れがしっかり付いています。そのまま放置すると、汚れが繊維に染み込んで、洗っても落ちにくくなる。...
服が臭い原因は?洗っても取れないニオイの落とし方
洗濯研究家の平島利恵です。 「ちゃんと洗濯してるのに、服が臭い」「洗っても洗ってもニオイが取れない」 そんな悩みを抱えていませんか? 服のニオイに悩んでいる方は、実はとても多いんです。 このページでは、服が臭くなる原因と、洗濯でニオイを取る方法をまとめました。 服が臭い原因は?洗濯で落ちない3つの理由 服が臭くなる原因は、主に3つ考えられます。 ①服に汗・皮脂汚れが蓄積している 汗や皮脂は、普通の洗濯では落としきれないことがあります。落としきれなかった汚れが繊維の奥に蓄積し、酸化するとニオイに変わります。 ②洗濯槽にカビや汚れが溜まっている 見落としがちなのが洗濯槽。カビや汚れが溜まっていると、洗うたびに服にニオイが移ってしまいます。 ③体臭が服に移っている 洗いたての服を着ても時間が経つと臭う場合は、体臭が原因の可能性があります。この場合は、洗濯だけでなく生活習慣の見直しも必要です。 服のニオイを取る方法|まず試してほしい2つのこと 「全部やるのは大変…」という方も安心してください。 まずは、今日からすぐできることから始めましょう。 1. すすぎを2回以上にする 洗濯機の設定を変えるだけ。すすぎ不足で洗剤や汚れが残ると、ニオイの原因になります。 2. 洗濯槽を掃除する 月に1回、洗濯槽クリーナーで掃除しましょう。これだけで服のニオイが改善することもあります。 洗っても服の臭いが取れないときは「つけ置き洗い」 すすぎと洗濯槽を見直しても改善しない場合は、汚れが蓄積している可能性があります。 つけ置き洗いを試してみてください。40度のお湯にRinenna#1またはRinenna#2を溶かし、30分〜1時間つけ置き。繊維の奥に残った汚れが浮き出てきます。 また、普段の洗剤を液体から粉末(Rinenna#1・#2)に変えるのも効果的です。粉末洗剤はアルカリ性で、皮脂汚れをしっかり分解します。 つけ置き洗いにはRinennaがおすすめ Rinennaは、汗や皮脂などのタンパク質汚れに強くアプローチする洗濯洗剤です。 タンパク質分解酵素を贅沢に配合し、繊維の奥に入り込んだ汚れ・ニオイにもしっかり働きかけます。もみ洗いナシで、つけ置きするだけでニオイをごっそり落とせます。 実際に臭いが気になるYシャツをつけ置き洗いすると、こんなに蓄積汚れが…!...
服が臭い原因は?洗っても取れないニオイの落とし方
洗濯研究家の平島利恵です。 「ちゃんと洗濯してるのに、服が臭い」「洗っても洗ってもニオイが取れない」 そんな悩みを抱えていませんか? 服のニオイに悩んでいる方は、実はとても多いんです。 このページでは、服が臭くなる原因と、洗濯でニオイを取る方法をまとめました。 服が臭い原因は?洗濯で落ちない3つの理由 服が臭くなる原因は、主に3つ考えられます。 ①服に汗・皮脂汚れが蓄積している 汗や皮脂は、普通の洗濯では落としきれないことがあります。落としきれなかった汚れが繊維の奥に蓄積し、酸化するとニオイに変わります。 ②洗濯槽にカビや汚れが溜まっている 見落としがちなのが洗濯槽。カビや汚れが溜まっていると、洗うたびに服にニオイが移ってしまいます。 ③体臭が服に移っている 洗いたての服を着ても時間が経つと臭う場合は、体臭が原因の可能性があります。この場合は、洗濯だけでなく生活習慣の見直しも必要です。 服のニオイを取る方法|まず試してほしい2つのこと 「全部やるのは大変…」という方も安心してください。 まずは、今日からすぐできることから始めましょう。 1. すすぎを2回以上にする 洗濯機の設定を変えるだけ。すすぎ不足で洗剤や汚れが残ると、ニオイの原因になります。 2. 洗濯槽を掃除する 月に1回、洗濯槽クリーナーで掃除しましょう。これだけで服のニオイが改善することもあります。 洗っても服の臭いが取れないときは「つけ置き洗い」 すすぎと洗濯槽を見直しても改善しない場合は、汚れが蓄積している可能性があります。 つけ置き洗いを試してみてください。40度のお湯にRinenna#1またはRinenna#2を溶かし、30分〜1時間つけ置き。繊維の奥に残った汚れが浮き出てきます。 また、普段の洗剤を液体から粉末(Rinenna#1・#2)に変えるのも効果的です。粉末洗剤はアルカリ性で、皮脂汚れをしっかり分解します。 つけ置き洗いにはRinennaがおすすめ Rinennaは、汗や皮脂などのタンパク質汚れに強くアプローチする洗濯洗剤です。 タンパク質分解酵素を贅沢に配合し、繊維の奥に入り込んだ汚れ・ニオイにもしっかり働きかけます。もみ洗いナシで、つけ置きするだけでニオイをごっそり落とせます。 実際に臭いが気になるYシャツをつけ置き洗いすると、こんなに蓄積汚れが…!...
マシュマロおむつは、なぜハイハイの時期からを推奨しているの?
マシュマロおむつをご検討の方から、よくこんなご質問をいただきます。 「新生児から使えないんですか?」 マシュマロおむつは、ハイハイが始まる頃からの使用を推奨しています。布おむつ育児自体は新生児から始めることができますが、マシュマロおむつの設計はハイハイ期以降に合わせています。その理由をご説明します。 新生児期は、身体の回復を優先してほしい 新生児期は、2〜3時間おきの授乳、慣れない沐浴、睡眠不足——それだけでも十分大変な時期です。そこに布おむつの洗濯が加わると、お母さんの負担がとても大きくなります。特に2人目・3人目以降は、上の子の世話もある中での新生児育児になります。 布おむつに興味を持ってくださる方は、お子さんのために一生懸命なお母さんが多いです。だからこそ、無理をしてしまうことがあります。布おむつは、楽しく続けてこそ本来のメリットを発揮します。 新生児期は紙おむつをメインに使いながら、少し育児のリズムが整ってきた頃——だいたい100日を過ぎた頃から布おむつをスタートするのが、無理なく続けられるタイミングです。 「新生児期は、とにかく必死でした。4人目を40歳で出産した時、1・2人目の頃と比べて体力の回復も違うと感じました。布おむつに前向きに取り組んでくださるお母さんほど、頑張りすぎてしまうことがある。頑張りすぎて育児がしんどくならないように。余裕がある時期から始める方が続けやすいのではないかと思いました。」 —— 洗濯研究家・マシュマロおむつ開発者 平島利恵 ハイハイの頃から始めるのがおすすめ 布おむつの大きなメリットのひとつが、「濡れた感覚」が伝わりやすいこと。これが自然なトイトレにつながります。 新生児期は排泄が頻回で、濡れてもすぐ次の排泄があります。ハイハイの頃になると、まとめて排泄できるようになってきます。このタイミングから使い始めると「濡れた→気持ち悪い→替えてほしい」という感覚が育ちやすく、トイトレへの移行がスムーズになります。 日本に紙おむつが入ってきたのは1981年のことです。それ以前はみんな布おむつで育っていて、だいたい3歳までにおむつが外れていました。布おむつをハイハイ期から始めてトイトレまで続けることで、スムーズなおむつ外れにつながりやすくなります。 マシュマロおむつの設計について 以前のリネンナの布おむつは、新生児からワンサイズで使えることを目指した設計でした。しかし「スナップが多くて正しく使えているか分からない」「漏れてしまう」というご相談をいただくことがありました。 その声をもとに、マシュマロおむつは使い始める月齢をハイハイ期からに絞り、設計をシンプルにしました。 「お客様のお悩みにお答えし続ける中で、もっと簡単に——それこそ紙おむつのような感覚で使えるものを作りたいと思いました。布おむつのゴールはおむつ外れ。そこまでを逆算して設計したのが、マシュマロおむつです。」 —— 洗濯研究家・マシュマロおむつ開発者 平島利恵 立ったまま替えられる ハイハイや歩き始めの赤ちゃんを寝かせておむつ替えするのは大変です。マシュマロおむつは、片側のスナップを開けたまま立たせて、中のインサートだけ替えられる設計です。 ボタンを減らしてシンプルに 「紙おむつ感覚で使える」ことにこだわりました。難しい折り方も、複雑なスナップ操作も不要です。 お子さん自身が着脱できる形 トイトレパンツのように、お子さん自身が自分で履いて脱げるよう設計しました。「自分でできた」という体験の積み重ねが、おむつ外れにつながります。 素材と縫製へのこだわり マシュマロおむつは、他の布おむつと比べて高価です。でもそれには理由があります。 素材は、コットン100%の日本製リブ編み(ニット)を使用しています。肌に直接触れるものだからこそ、素材選びには妥協しませんでした。やわらかく、赤ちゃんの肌への負担が少ない素材です。 縫製は、熟練した職人が1枚ずつ手縫いで仕上げています。丁寧な縫製にこだわっているのは、長く使い続けられるものを作りたいから。下の子へのおさがりとしても使えるよう、耐久性を大切にしています。...
マシュマロおむつは、なぜハイハイの時期からを推奨しているの?
マシュマロおむつをご検討の方から、よくこんなご質問をいただきます。 「新生児から使えないんですか?」 マシュマロおむつは、ハイハイが始まる頃からの使用を推奨しています。布おむつ育児自体は新生児から始めることができますが、マシュマロおむつの設計はハイハイ期以降に合わせています。その理由をご説明します。 新生児期は、身体の回復を優先してほしい 新生児期は、2〜3時間おきの授乳、慣れない沐浴、睡眠不足——それだけでも十分大変な時期です。そこに布おむつの洗濯が加わると、お母さんの負担がとても大きくなります。特に2人目・3人目以降は、上の子の世話もある中での新生児育児になります。 布おむつに興味を持ってくださる方は、お子さんのために一生懸命なお母さんが多いです。だからこそ、無理をしてしまうことがあります。布おむつは、楽しく続けてこそ本来のメリットを発揮します。 新生児期は紙おむつをメインに使いながら、少し育児のリズムが整ってきた頃——だいたい100日を過ぎた頃から布おむつをスタートするのが、無理なく続けられるタイミングです。 「新生児期は、とにかく必死でした。4人目を40歳で出産した時、1・2人目の頃と比べて体力の回復も違うと感じました。布おむつに前向きに取り組んでくださるお母さんほど、頑張りすぎてしまうことがある。頑張りすぎて育児がしんどくならないように。余裕がある時期から始める方が続けやすいのではないかと思いました。」 —— 洗濯研究家・マシュマロおむつ開発者 平島利恵 ハイハイの頃から始めるのがおすすめ 布おむつの大きなメリットのひとつが、「濡れた感覚」が伝わりやすいこと。これが自然なトイトレにつながります。 新生児期は排泄が頻回で、濡れてもすぐ次の排泄があります。ハイハイの頃になると、まとめて排泄できるようになってきます。このタイミングから使い始めると「濡れた→気持ち悪い→替えてほしい」という感覚が育ちやすく、トイトレへの移行がスムーズになります。 日本に紙おむつが入ってきたのは1981年のことです。それ以前はみんな布おむつで育っていて、だいたい3歳までにおむつが外れていました。布おむつをハイハイ期から始めてトイトレまで続けることで、スムーズなおむつ外れにつながりやすくなります。 マシュマロおむつの設計について 以前のリネンナの布おむつは、新生児からワンサイズで使えることを目指した設計でした。しかし「スナップが多くて正しく使えているか分からない」「漏れてしまう」というご相談をいただくことがありました。 その声をもとに、マシュマロおむつは使い始める月齢をハイハイ期からに絞り、設計をシンプルにしました。 「お客様のお悩みにお答えし続ける中で、もっと簡単に——それこそ紙おむつのような感覚で使えるものを作りたいと思いました。布おむつのゴールはおむつ外れ。そこまでを逆算して設計したのが、マシュマロおむつです。」 —— 洗濯研究家・マシュマロおむつ開発者 平島利恵 立ったまま替えられる ハイハイや歩き始めの赤ちゃんを寝かせておむつ替えするのは大変です。マシュマロおむつは、片側のスナップを開けたまま立たせて、中のインサートだけ替えられる設計です。 ボタンを減らしてシンプルに 「紙おむつ感覚で使える」ことにこだわりました。難しい折り方も、複雑なスナップ操作も不要です。 お子さん自身が着脱できる形 トイトレパンツのように、お子さん自身が自分で履いて脱げるよう設計しました。「自分でできた」という体験の積み重ねが、おむつ外れにつながります。 素材と縫製へのこだわり マシュマロおむつは、他の布おむつと比べて高価です。でもそれには理由があります。 素材は、コットン100%の日本製リブ編み(ニット)を使用しています。肌に直接触れるものだからこそ、素材選びには妥協しませんでした。やわらかく、赤ちゃんの肌への負担が少ない素材です。 縫製は、熟練した職人が1枚ずつ手縫いで仕上げています。丁寧な縫製にこだわっているのは、長く使い続けられるものを作りたいから。下の子へのおさがりとしても使えるよう、耐久性を大切にしています。...
介護の尿汚れ・便汚れを落とす洗剤|もみ洗いなしのつけ置きでニオイも黄ばみもスッキリ
介護をしていて、洗濯が一番つらい——。 そう感じたことはありませんか? 尿汚れがついた下着やシーツ。洗っても残るアンモニア臭。便汚れが落ちなくて、何度も洗い直してしまう。 もみ洗いするたびに、手が荒れて、心もすり減っていく。 「大人の尿汚れ・便汚れにも使えますか?」 Rinennaにはそんなお問い合わせが、実はとても多く届いています。 答えは、はい、使えます。 Rinennaはもともと赤ちゃんの布おむつのうんち汚れを落とすために開発した洗剤ですが、大人の尿汚れ・便汚れにもまったく同じようにお使いいただけます。 今回は、介護の洗濯に悩んでいる方に向けて、 つけ置きだけで尿汚れも便汚れもニオイも落とすRinennaの使い方をお伝えします。 平島 利恵(ひらしま りえ) 洗濯研究家 / 株式会社Heulie代表 / 4児の母 自身の育児経験から「もみ洗いなしで落とせる洗剤」を開発。Yahoo!ニュースエキスパート、Panasonic・LIXIL公式メディアの記事監修も担当。KADOKAWA「洗濯を見直すだけで人生が変わる!新・お洗濯メソッド」著者。 介護の洗濯は、汚れだけの問題じゃない 育児のうんち汚れと、介護の排泄物汚れ。 汚れの性質は同じでも、心の負担はまったく違います。 赤ちゃんのうんちなら「しょうがないよね」と笑えることもある。 でも、大人の尿汚れや便汚れを前にしたとき、ご本人も、介護する側も、複雑な感情を抱えています。 「申し訳ない」と感じるご本人。 「大丈夫だよ」と言いながら、心の中ではしんどさを感じている介護者。 そんな中で、尿汚れや便汚れのついた下着をゴシゴシもみ洗いする時間は、 体力的にも、精神的にも、大きな負担になります。 だからこそ、洗濯の手間を減らすことが、介護する人の心を守ることにつながると、私は考えています。 介護の尿汚れ・便汚れが落ちにくい理由...
介護の尿汚れ・便汚れを落とす洗剤|もみ洗いなしのつけ置きでニオイも黄ばみもスッキリ
介護をしていて、洗濯が一番つらい——。 そう感じたことはありませんか? 尿汚れがついた下着やシーツ。洗っても残るアンモニア臭。便汚れが落ちなくて、何度も洗い直してしまう。 もみ洗いするたびに、手が荒れて、心もすり減っていく。 「大人の尿汚れ・便汚れにも使えますか?」 Rinennaにはそんなお問い合わせが、実はとても多く届いています。 答えは、はい、使えます。 Rinennaはもともと赤ちゃんの布おむつのうんち汚れを落とすために開発した洗剤ですが、大人の尿汚れ・便汚れにもまったく同じようにお使いいただけます。 今回は、介護の洗濯に悩んでいる方に向けて、 つけ置きだけで尿汚れも便汚れもニオイも落とすRinennaの使い方をお伝えします。 平島 利恵(ひらしま りえ) 洗濯研究家 / 株式会社Heulie代表 / 4児の母 自身の育児経験から「もみ洗いなしで落とせる洗剤」を開発。Yahoo!ニュースエキスパート、Panasonic・LIXIL公式メディアの記事監修も担当。KADOKAWA「洗濯を見直すだけで人生が変わる!新・お洗濯メソッド」著者。 介護の洗濯は、汚れだけの問題じゃない 育児のうんち汚れと、介護の排泄物汚れ。 汚れの性質は同じでも、心の負担はまったく違います。 赤ちゃんのうんちなら「しょうがないよね」と笑えることもある。 でも、大人の尿汚れや便汚れを前にしたとき、ご本人も、介護する側も、複雑な感情を抱えています。 「申し訳ない」と感じるご本人。 「大丈夫だよ」と言いながら、心の中ではしんどさを感じている介護者。 そんな中で、尿汚れや便汚れのついた下着をゴシゴシもみ洗いする時間は、 体力的にも、精神的にも、大きな負担になります。 だからこそ、洗濯の手間を減らすことが、介護する人の心を守ることにつながると、私は考えています。 介護の尿汚れ・便汚れが落ちにくい理由...
【アイテム別】ブラジャーは洗い方で寿命が変わる|型崩れ・ワイヤー歪みを防ぐ正しい洗濯方法
洗濯研究家の平島利恵です。 「洗うたびにブラジャーの形が変わってきた気がする」「ワイヤーが当たって痛い、レースが傷んだ」そんなお悩み、ありませんか? ブラジャーは毎日身につける大切な下着。でも実は、"いつもの洗濯"が負担になっていることがとても多いのです。 ブラジャーが洗濯に弱い3つの原因 ブラジャーのトラブルは、主に次の3つが重なって起こります。 洗濯中の摩擦 脱水時の強い回転 濡れた状態での重み ブラジャーは、レース・ゴム・ワイヤーなど異素材の集合体。強い動きが加わると、一番弱い部分から傷みやすい構造です。 正しい洗濯方法・実践ステップ 手洗いが基本|一番やさしい洗い方 時間が取れるときは、手洗いがおすすめです。 手順 パッドを外し、ホックを留める 洗面器にぬるま湯+中性洗剤を入れる 押したり振ったりするように、やさしく洗う タオルで水気を取る(ねじらない) 洗濯機を使う場合の注意点 どうしても洗濯機を使う場合は、守ってほしいポイントがあります。 必ず洗濯ネットに入れる(立体タイプが理想) 「手洗い」「デリケート」コースを選ぶ 脱水は短時間(30秒〜1分) 洗剤は「中性洗剤」がおすすめ ブラジャーはレースやゴムなど、デリケートな素材の集合体。繊維を傷めにくい中性洗剤を選びましょう。 Rinennaのおしゃれ着洗剤No.8は中性タイプ。ブラジャーやデリケートな下着の日常洗いにぴったりです。>No.8の商品ページを見る ニオイが気になるときは? 汗のニオイが気になるときは、Rinenna#1でのつけ置き洗いでスッキリします。 ただし、Rinenna#1は弱アルカリ性のため、素材によっては使えない場合も。必ず洗濯表示を確認し、「中性洗剤使用」の指定がある場合はNo.8を使いましょう。>No.1の商品ページを見る 干し方で差が出る 乾かし方も、形を保つ大事な工程です。...
【アイテム別】ブラジャーは洗い方で寿命が変わる|型崩れ・ワイヤー歪みを防ぐ正しい洗濯方法
洗濯研究家の平島利恵です。 「洗うたびにブラジャーの形が変わってきた気がする」「ワイヤーが当たって痛い、レースが傷んだ」そんなお悩み、ありませんか? ブラジャーは毎日身につける大切な下着。でも実は、"いつもの洗濯"が負担になっていることがとても多いのです。 ブラジャーが洗濯に弱い3つの原因 ブラジャーのトラブルは、主に次の3つが重なって起こります。 洗濯中の摩擦 脱水時の強い回転 濡れた状態での重み ブラジャーは、レース・ゴム・ワイヤーなど異素材の集合体。強い動きが加わると、一番弱い部分から傷みやすい構造です。 正しい洗濯方法・実践ステップ 手洗いが基本|一番やさしい洗い方 時間が取れるときは、手洗いがおすすめです。 手順 パッドを外し、ホックを留める 洗面器にぬるま湯+中性洗剤を入れる 押したり振ったりするように、やさしく洗う タオルで水気を取る(ねじらない) 洗濯機を使う場合の注意点 どうしても洗濯機を使う場合は、守ってほしいポイントがあります。 必ず洗濯ネットに入れる(立体タイプが理想) 「手洗い」「デリケート」コースを選ぶ 脱水は短時間(30秒〜1分) 洗剤は「中性洗剤」がおすすめ ブラジャーはレースやゴムなど、デリケートな素材の集合体。繊維を傷めにくい中性洗剤を選びましょう。 Rinennaのおしゃれ着洗剤No.8は中性タイプ。ブラジャーやデリケートな下着の日常洗いにぴったりです。>No.8の商品ページを見る ニオイが気になるときは? 汗のニオイが気になるときは、Rinenna#1でのつけ置き洗いでスッキリします。 ただし、Rinenna#1は弱アルカリ性のため、素材によっては使えない場合も。必ず洗濯表示を確認し、「中性洗剤使用」の指定がある場合はNo.8を使いましょう。>No.1の商品ページを見る 干し方で差が出る 乾かし方も、形を保つ大事な工程です。...
【アイテム別】シャツ・ブラウスの洗い方|黄ばみ・型崩れを防ぐ「落とす洗い」と「守る洗い」
洗濯研究家の平島利恵です。 「ワイシャツの襟や袖が、だんだん黄ばんでくる」 「ブラウスを洗うたびに、形が崩れてしまう」 洗濯をサボっているわけでも、やり方が雑なわけでもありません。多くの方がやっているのが、シャツもブラウスも"同じ洗い方"で洗ってしまうこと。ここに、トラブルの原因があります。 シャツとブラウスは「洗い分け」が必要 ワイシャツ 汚れをしっかり落とす 皮脂・汗が蓄積しやすい。アルカリ性洗剤でしっかり洗うことが優先。 ブラウス 形・風合いを守る デリケートな素材が多い。摩擦と脱水ダメージを減らすことが優先。 この違いを知らずに洗い続けると、黄ばみ・ニオイ・型崩れが少しずつ積み重なっていきます。 ワイシャツの洗い方|「落とす」が基本 なぜ襟・袖は黒ずみやすいのか? 襟や袖口は生地が固く、首や手首と常に擦れ合う部分です。汚れが繊維の奥に入り込みやすく、普通に洗濯機で洗うだけでは落ちにくい。「洗濯前の前処理」をするかどうかで、仕上がりが大きく変わります。 洗う前の準備|前処理がカギ 1 襟・袖口に前処理剤を直接塗る#ZEROを塗布し、歯ブラシで軽くトントン叩き込む(こすらない)。 2 ボタンを留め、たたんでネットに入れるシャツがぴったり入るサイズのネットを選ぶ。 3 弱アルカリ性洗剤・標準コースで洗うすすぎ2回以上。おしゃれ着コースだと皮脂が落ちきらない。 4 脱水後すぐ取り出して干す濡れた状態で軽くアイロンをかけると、シワが簡単に伸びます。 「おしゃれ着コース」はワイシャツにはNG 水流が弱すぎて皮脂汚れが残ります。黄ばみやニオイの原因になるため、標準コースで洗いましょう。 前処理に RINENNA Pro #ZERO...
【アイテム別】シャツ・ブラウスの洗い方|黄ばみ・型崩れを防ぐ「落とす洗い」と「守る洗い」
洗濯研究家の平島利恵です。 「ワイシャツの襟や袖が、だんだん黄ばんでくる」 「ブラウスを洗うたびに、形が崩れてしまう」 洗濯をサボっているわけでも、やり方が雑なわけでもありません。多くの方がやっているのが、シャツもブラウスも"同じ洗い方"で洗ってしまうこと。ここに、トラブルの原因があります。 シャツとブラウスは「洗い分け」が必要 ワイシャツ 汚れをしっかり落とす 皮脂・汗が蓄積しやすい。アルカリ性洗剤でしっかり洗うことが優先。 ブラウス 形・風合いを守る デリケートな素材が多い。摩擦と脱水ダメージを減らすことが優先。 この違いを知らずに洗い続けると、黄ばみ・ニオイ・型崩れが少しずつ積み重なっていきます。 ワイシャツの洗い方|「落とす」が基本 なぜ襟・袖は黒ずみやすいのか? 襟や袖口は生地が固く、首や手首と常に擦れ合う部分です。汚れが繊維の奥に入り込みやすく、普通に洗濯機で洗うだけでは落ちにくい。「洗濯前の前処理」をするかどうかで、仕上がりが大きく変わります。 洗う前の準備|前処理がカギ 1 襟・袖口に前処理剤を直接塗る#ZEROを塗布し、歯ブラシで軽くトントン叩き込む(こすらない)。 2 ボタンを留め、たたんでネットに入れるシャツがぴったり入るサイズのネットを選ぶ。 3 弱アルカリ性洗剤・標準コースで洗うすすぎ2回以上。おしゃれ着コースだと皮脂が落ちきらない。 4 脱水後すぐ取り出して干す濡れた状態で軽くアイロンをかけると、シワが簡単に伸びます。 「おしゃれ着コース」はワイシャツにはNG 水流が弱すぎて皮脂汚れが残ります。黄ばみやニオイの原因になるため、標準コースで洗いましょう。 前処理に RINENNA Pro #ZERO...
【アイテム別】ニット・セーターを縮ませないコツ|洗濯研究家が教える“型崩れしない基本ルール”
洗濯研究家の平島利恵です。 「ニットを家で洗ったら縮みそう」「セーターを洗濯したら、一回り小さくなった」「Rinenna #1や#2で、ニットも洗っていいの?」 そんなお悩みはありませんか? Rinenna #1・#2を使ってくださっている方ほど、汚れ落ちのよさを実感してくださっているので、つい「大切な服もRinennaで洗いたい」と思われるかもしれません。 でも、ニットやセーターなどのおしゃれ着は、普段着の汚れ落としとは少し考え方が違います。 ニット洗いで大切なのは、汚れを強く落とすことよりも、繊維を動かしすぎず、風合いを守りながら洗うことです。 この記事では、ニットが縮む理由と、自宅で洗う時の正しい洗い方、そしてRinenna No.8をおすすめする理由をお伝えします。 ① まずは洗濯表示を確認する ニットを洗う前に、必ず洗濯表示を確認しましょう。 どんなに丁寧に洗っても、家庭で水洗いできない衣類を無理に洗うと、縮み・型崩れ・色落ちの原因になることがあります。 洗濯表示の見方 洗濯機マーク:洗濯機で洗える手洗いマーク:手洗い推奨水洗い不可マーク:家庭洗濯は避け、クリーニングへ 特に「中性洗剤使用」と書かれている衣類は、弱アルカリ性の洗剤ではなく、おしゃれ着用の中性洗剤を使うのが基本です。 ② ニットが縮む原因は「摩擦・脱水・重み」 ニットやセーターが縮む原因は、洗剤だけではありません。 大きな原因は、洗濯中の摩擦、脱水時の強い回転、濡れた状態での重みや引っ張りです。 特にウールなどの天然繊維は、水・熱・動きが重なることで繊維同士が絡まり、フェルト化と呼ばれる縮みが起こりやすくなります。 ニット洗いで避けたいこと ・ゴシゴシもみ洗いする・通常コースで長く回す・強く脱水する・ハンガーで吊り干しする・熱いお湯で洗う ニット洗いでは、汚れを落とすこと以上に、繊維を動かしすぎないことが大切です。 ③ Rinenna #1・#2でニットを洗ってもいい? ここは、Rinenna #1・#2を使ってくださっている方に、特に知っていただきたいポイントです。...
【アイテム別】ニット・セーターを縮ませないコツ|洗濯研究家が教える“型崩れしない基本ルール”
洗濯研究家の平島利恵です。 「ニットを家で洗ったら縮みそう」「セーターを洗濯したら、一回り小さくなった」「Rinenna #1や#2で、ニットも洗っていいの?」 そんなお悩みはありませんか? Rinenna #1・#2を使ってくださっている方ほど、汚れ落ちのよさを実感してくださっているので、つい「大切な服もRinennaで洗いたい」と思われるかもしれません。 でも、ニットやセーターなどのおしゃれ着は、普段着の汚れ落としとは少し考え方が違います。 ニット洗いで大切なのは、汚れを強く落とすことよりも、繊維を動かしすぎず、風合いを守りながら洗うことです。 この記事では、ニットが縮む理由と、自宅で洗う時の正しい洗い方、そしてRinenna No.8をおすすめする理由をお伝えします。 ① まずは洗濯表示を確認する ニットを洗う前に、必ず洗濯表示を確認しましょう。 どんなに丁寧に洗っても、家庭で水洗いできない衣類を無理に洗うと、縮み・型崩れ・色落ちの原因になることがあります。 洗濯表示の見方 洗濯機マーク:洗濯機で洗える手洗いマーク:手洗い推奨水洗い不可マーク:家庭洗濯は避け、クリーニングへ 特に「中性洗剤使用」と書かれている衣類は、弱アルカリ性の洗剤ではなく、おしゃれ着用の中性洗剤を使うのが基本です。 ② ニットが縮む原因は「摩擦・脱水・重み」 ニットやセーターが縮む原因は、洗剤だけではありません。 大きな原因は、洗濯中の摩擦、脱水時の強い回転、濡れた状態での重みや引っ張りです。 特にウールなどの天然繊維は、水・熱・動きが重なることで繊維同士が絡まり、フェルト化と呼ばれる縮みが起こりやすくなります。 ニット洗いで避けたいこと ・ゴシゴシもみ洗いする・通常コースで長く回す・強く脱水する・ハンガーで吊り干しする・熱いお湯で洗う ニット洗いでは、汚れを落とすこと以上に、繊維を動かしすぎないことが大切です。 ③ Rinenna #1・#2でニットを洗ってもいい? ここは、Rinenna #1・#2を使ってくださっている方に、特に知っていただきたいポイントです。...