【洗濯でウイルス対策】衣類に付着したウイルスを除去する洗濯方法

【洗濯でウイルス対策】衣類に付着したウイルスを除去する洗濯方法

平島利恵
SUPERVISED BY
洗濯研究家 平島 利恵

洗濯研究家・クリーニング師の平島利恵です。四児の母として日々の洗濯に向き合いながら、家庭で実践しやすい洗濯のコツをお伝えしています。

新型ウイルスや季節性のウイルスなど、様々な感染症の予防について、外から帰ってきたときは手洗いうがいを徹底するなど対策をしているかと思います。
しかし、そういったウイルス対策をしていたとしても、1日中着ていたお洋服に、ばい菌やウイルスは付着しています。
では、ウイルスがついている可能性がある衣類は、どのように洗濯すればいいのでしょうか。
今回は、そんなウイルス除去に有効なお洗濯の仕方を、4児のママであり、洗濯研究家の平島利恵がご紹介いたします。

先に結論です。
ウイルスの付着が気になる衣類は、ゴム手袋を着けて直接触れず、つけ置き後に洗濯機で洗い、すすぎを2回以上行います。本文の方法では、蛍光増白剤不使用のRinenna #1を使用します。トライアルは900円・送料無料です。
900円でお試し →

動画でご覧になりたい方はこちら▼

ウイルスを取り除く洗濯の仕方

せっかく手洗いやうがいなどをして、ウイルスやばい菌がお家に入るのを防いでも、衣類についたばい菌やウイルスはそのままの可能性があります。
衣類についたウイルスは、洗濯をすることでほとんど物理的に流れていきますので、お洗濯はウイルス対策におすすめです! まずは洗濯するご自身の体内にウイルスが入らないように気を付けながら、衣類のウイルスを除去していきましょう。

衣類を扱う時の重要なアイテム

感染性のあるウイルスや吐瀉物がついた衣類を扱う時は、必ずゴム手袋をつけましょう。
ばい菌やウイルスがついた衣類をそのまま素手で触ると、感染してしまう恐れがあるので、ゴム手袋をして直接素手で触らない事がとても大切です。
また、マスクをつけることでも体内にウイルスが入ることを防ぐことができます。

簡単3ステップのつけ置き洗い

つけ置き洗いの準備

ウイルスを除去するためにはつけ置き洗いが有効です。
ウイルスの付着が気になる衣類は、あらかじめつけ置き洗いをしてから洗濯機にかけましょう。
※すべてのウイルスを除去するわけではありません 今回は、身体からでる汚れにフォーカスして作られたつけおき専用の洗濯洗剤Rinenna#1を使ってつけ置き洗いをしていきます。
Rinenna#1は、タンパク質汚れを溶かし出す高い洗浄力を持つアルカリ性の洗濯洗剤です。
そのため、ウールやシルク、カシミヤなど動物性繊維を使用した衣類にはご使用いただけません。
つけ置き洗いをする前に、衣類の素材を確認してからご使用ください。

40℃のお湯でつけ置き液を作る
140℃のお湯でつけ置き液を作る

お湯(約40℃)を入れたバケツにRinenna#1をスプーン1杯入れてよくかき混ぜます。
ウイルス対策には40℃以上のお湯が有効です。
熱ければ熱い方がウイルスには有効なのですが、衣類の縮みや傷みの原因になるので注意してください。
また、やけどなどにも十分ご注意ください。

衣類をしっかり沈める
2衣類をしっかり沈める

ゴム手袋をはめて、つけ置き液に衣類をしっかり沈めます。
そのまま30分から1時間ほど放置します。
もみ洗いをする必要はありません。

洗濯機にかける
3洗濯機にかける

衣類には触らずに、そのままバケツのつけ置き液ごと洗濯機の中へ入れます。
通常通り、洗濯機にかけて洗ってください。
洗濯機によるすすぎは必ず2回以上行い、しっかりと洗い流してください。
汚れた衣類を触ったゴム手袋も、しっかり洗剤や石鹸できれいに洗ってください! 簡単つけ置き3ステップで、衣類に付着したウイルスもキレイさっぱり取り除けます。
つけ置き洗いは、もみ洗いと違いほとんどウイルスに触れることがないため安心ですね。

この記事のつけ置き洗いを、まず1回分だけ試すなら
Rinenna #1 トライアル
Rinenna #1(トライアル)
蛍光増白剤不使用。赤ちゃん・子どもから大人・介護まで、家族全員に使えるオールマイティタイプです。
¥900送料無料
カートに入れる(900円・送料無料)

ウイルス対策のつけ置き洗いのポイント

ウイルス対策のお洗濯のポイントは、直接素手で触らないことです。
前述したとおり、ゴム手袋をつけることがとても大切です。
また、素手でのもみ洗いは絶対しないでください。
「簡単つけ置き3ステップ」で清潔にしましょう。
※大部分のウイルスについては通常の手順で洗濯を行えば、衣服についたウイルスが物理的に流れていきますが、コロナウイルスに関してはまだ証明されていません。

つけ置きにおすすめのアイテム

今回ご紹介した洗濯方法で使用しているバケツは「オムニウッティバケツ」といって、とてもオシャレで便利なバケツです。
収納ケースとしても使えますし、中身がごちゃごちゃしていてもフタをすれば見た目はスッキリ! オムニウッティバケツのカラーは選べる12色。
フタ付きなのでニオイも気になりません。
つけ置き用のお洗濯グッズとして、あると便利なアイテムです。
目に見えないウイルスに心配や不安もありますが、無理のない範囲で、できることを生活に取り入れていきましょう。
ゴム手袋を使って直接触れないウイルス対策のお洗濯の仕方を覚えていただいて、少しでもお役に立てればと思います。

まとめ

  • 感染性のあるウイルスや吐瀉物がついた衣類は、ゴム手袋を着けて直接素手で触らない
  • ウイルスの付着が気になる衣類は、つけ置きしてから洗濯機で洗う
  • 衣類の素材を確認し、ウール・シルク・カシミヤなど動物性繊維にはRinenna #1を使わない
  • 洗濯機のすすぎは必ず2回以上行い、使用したゴム手袋も洗う
  • すべてのウイルスを除去するわけではないため、効能や温度条件は最新の公的情報も確認する
この記事の方法を、試してみる
まずは1回分のお試しサイズから。
Rinenna #1 トライアル
Rinenna #1(トライアル)
蛍光増白剤不使用。家族全員のつけ置き洗いに使えるオールマイティタイプ。
¥900送料無料
この洗剤をカートに入れる →
本品は1kg・約50回分、1回あたり約72円です。
Rinenna #2
白物の黄ばみ・ニオイが気になる場合にも
Rinenna #1と同じ洗浄・消臭力。蛍光剤が白さを際立たせます。
Rinenna #2 ›
LINEで洗濯の相談をする
平島利恵
SUPERVISOR

平島 利恵

洗濯研究家 / クリーニング師 / 株式会社Heulie代表

自身の育児経験から「もみ洗いなしで落とせる洗剤」を開発。四児の母。KADOKAWA「洗濯を見直すだけで人生が変わる!新・お洗濯メソッド」著者。

MEDIA & SUPERVISION
Yahoo!ニュースエキスパート執筆 Panasonic公式メディア監修 LIXIL公式メディア監修
監修者プロフィールを見る