不快な洗濯物・服の静電気を防止法を紹介!簡単にできる対策10選

不快な洗濯物・服の静電気を防止法を紹介!簡単にできる対策10選

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洗濯物や服の静電気に悩んでいませんか?
冬になると特に多くなる静電気は、不快なだけでなく、衣類の繊維を傷めたり、肌に刺激を与えたりすることもあります。
そこで、今回は不快な洗濯物や服の静電気を防止する方法を、簡単にできる対策10選として紹介します。
静電気の原因やメカニズムを知り、洗濯時や着用時にできる工夫をお伝えします。静電気を予防する洗剤や柔軟剤などのおすすめ商品もご紹介します。
静電気の除去と予防で、快適な衣類ライフを送りましょう!

 

洗濯物・服に静電気が発生する原因とは?

冬になると突然「バチッ!」とくる静電気の傷みに、幾度となく驚かされ、ストレスになっている方も多いのではないでしょうか。
何故冬場は衣類に静電気が発生するのでしょうか。

今回は、静電気が発生する理由と、不快な静電気を防止する方法を解説します。

洗濯物・服に静電気が発生する原因①空気が乾燥しているから

冬場は夏場と比べ、空気が乾燥しているため静電気が発生しやすくなります。
物質の表面に水の層があると、水が静電気を逃がすた、静電気が発生しにくくなります。

冬場は空気中の水分が少なくなるため、帯電した静電気が逃げず、放電が起こりやすくなるのです。

洗濯物・服に静電気が発生する原因②プラスに帯電しやすい素材とマイナスに帯電しやすい素材があるから

静電気は、服と身体や服同士など、2つの異なる物質・素材がこすれ合った時の摩擦が原因で発生します。
服を脱ぐ時な度に発生しやすいのは、服と身体で摩擦が起きているからです。

私たちの身体を含め、多くの物質は電気を持っています。
そして物質には、プラス電荷を帯びやすい物質と、マイナス電荷を帯びやすいものがあります。このバランスが取れているときには。静電気が発生しません。
2つの物質の間で摩擦が起きると、お互いが持つプラスとマイナスの電気が移動し、プラスとマイナスの電気のバランスが偏り、静電気が起こります。

接触帯電(せっしょくたいでん)

プラスとマイナスの物質同士が接触をすると、接触面に近いところにある電気が移動し、静電気が起こります。
摩擦や剥離などの刺激だけでなく、物質同士が接触するだけでも静電気は発生するのです。

例:下敷きにノートがくっつく、抜けた髪の毛が手にくっつく

剥離帯電(はくりたいでん)

接触している物質を剥離(剥がす)時に発生する帯電現象です。剥離する際の、密着度が強く、剥がす速度が速いほど帯電量が大きくなります。

例:液晶ガラスから保護フィルムをはがす

摩擦帯電(まさつたいでん)

2つの物質をこすり合わせた時に発生する帯電現象です。
こすり合わせる過程で、接触と剥離を繰り返している状態なので、接触帯電と比べると、大きな帯電量となります。

例:下敷きで頭をこすり、髪の毛がくっつく

洗濯物・服の静電気を簡単に防ぐ方法7選

私たちの生活の中で、静電気の原因となるのが衣類に帯電する静電気です。
冬場はどうしても静電気が発生しやすいニットやダウンを着用する機会が増えますが、対策をすることで、不快な静電気を抑えることができます。

洗濯物・服の静電気を簡単に防ぐ方法1:加湿器などで湿度を上げる

空気中の水分が少ない冬は、帯電した静電気が逃げないため、静電気が発生しやすくなります。静電気の対策には、加湿し乾燥を防ぐことが大切です。
湿度が高いほど、静電気は起こりにくくなります。

同じ衣類でも静電気が発生するときと、しないときの違いは?

同じ衣類を着ていても静電気が発生しないのは、湿度の影響が大きくあります。例えば、雨の日には静電気が発生しにくいように、加湿された室内であるほど静電気が発生しにくくなります。

静電気が発生しやすい人としない人の違いは?

静電気は乾燥により発生しやすくなります。肌や髪の毛の乾燥も、静電気を発生させる要因となります。ハンドクリームなどを塗り、身体を保湿するだけでも静電気の予防効果があります。

洗濯物・服の静電気を簡単に防ぐ方法2:柔軟剤を使用する

静電気が発生する要因となる、衣類同士の摩擦を抑える効果があるのが、柔軟剤です。
柔軟剤を使用することにより、衣類の繊維がコーティングされ、滑らかになるため、衣類同士の摩擦を減らすことができます。

特に静電気が起こりやすいニット・セーター・ダウン等を洗濯する際には、柔軟剤を使用するのがおすすめです。柔軟剤の香料が苦手な方は、無香料の柔軟剤を使用しましょう。

静電気だけでなく、衣類そのものを長持ちさせたい方へ

柔軟剤で静電気を抑えるだけでなく、お気に入りの衣類そのものを長持ちさせたいと考える方も多いのではないでしょうか。

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あえて無香料の設計なので、香りが苦手な方はもちろん、お気に入りの香水や洗剤の香りを邪魔しません。ニット・カシミヤ・ダウン・シルクまで、幅広い素材にお使いいただけます。

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🔬 洗濯研究家 平島利恵のワンポイント

EXPERT COMMENT

洗濯研究家 平島利恵

平島 利恵

洗濯研究家・4児の母

冬の静電気は「乾燥」と「摩擦」の両方が原因ですが、お部屋の加湿だけでは外出先の静電気は防げません。

柔軟剤で繊維を滑らかにしておくと、衣類同士の摩擦そのものを減らせるので、乾燥した屋外でも効果が続きます。

特にカシミヤやウールなどの高価な冬物は、静電気による毛玉・毛羽立ちが劣化の大きな原因です。繊維を1本1本コーティングしてあげることで、静電気を防ぎながら、大切な衣類そのものを長持ちさせることができますよ。

さらに、これからの季節は花粉対策としてもおすすめです。静電気が発生すると、衣類に花粉が吸着しやすくなります。柔軟剤で繊維をコーティングして静電気を抑えておけば、アウターへの花粉の付着も軽減できます。冬のうちから柔軟剤でのケアを習慣にしておくと、春先の花粉シーズンもラクになりますよ。

💰 クリーニングと比べてみると?

カシミヤやウールのケアは「クリーニングに出さないと…」と思いがちですが、毎回クリーニングに出すとコストも時間もかかりますよね。

クリーニング

500〜2,000円

1着あたり/毎回

No.9

約83円

1回の洗濯あたり
※ボトル1本で約50回分

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💬 Rinenna No.9をお使いのお客様の声
★★★★★

良いです

以前はドラッグストアなどで販売されている柔軟剤を使用していましたが、一度お試しにシルクやカシミヤ、ブラウスなどの選択にこちらの柔軟剤を使用してみたところ、洗濯後乾いたあとの手触りや生地の風合いが明らかに違いました。するんと滑らかになるイメージです。綺麗に長持ちさせたい衣類には最適だと思います。

chiii様 ― 購入確認済み

★★★★★

再再…購入

リネンナNo.9のお陰で、クリーニングに出す頻度が極端に低くなりました。赤ちゃんのもの、セーターやオシャレ着は、リネンナの柔軟剤を使うと長く綺麗にかつかになります。私には絶対手放せない柔軟剤です。

ayamama様 ― 購入確認済み

★★★★★

無香の柔軟剤が本当にありがたいです

どこもかしこも、洗剤も柔軟剤も、香りの良さとか特性を謳っている商品ばかりの中で、全く無香というのが本当にありがたいです。人工香料は、しつこく何にでもつけないといけないわけではないと思います。少量でふんわりするところも気に入っています。

つみき様 ― 購入確認済み

★★★★☆

冬もののセーター

家でウール物などにとても良かった。クリーニングに出したあとみたいに綺麗になった。

ルビー様

★★★★★

良いです

柔軟剤の浅い香りや化学物質が嫌で何十年も避けていましたが、リネンナに出会って、色々と使ってみたら香りものはほとんどなく衣類の状態も良い感じで、毎回の洗濯で使うようになりました!

アライ様

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洗濯物・服の静電気を簡単に防ぐ方法3:服の素材に気を付ける

衣類には、プラスの電気が帯電しやすい素材マイナスの電気が帯電しやすい素材があります。さらに、帯電しやすさも素材により異なります。

静電気が起きにくい服の組み合わせにする

プラス同士の素材、帯電しにくい素材を掛け合わせることで、静電気を予防することができます。

プラスの電気

帯電しやすい素材 カシミヤ、ナイロン、ウール、レーヨン
帯電しにくい素材

 

マイナスの電気

帯電しやすい素材 アクリル、ポリエステル、ポリウレタン
帯電しにくい素材 麻、綿

 

静電気が起きやすい服の組み合わせコーデ・素材は?

プラスとマイナスの帯電しやすい素材同士の掛け合わせには注意しましょう。

■組み合わせ例
カシミヤ×アクリル、ポリエステル×ナイロン

静電気が起きにくい服の組み合わせコーデ・素材は?

麻やレーヨンは、帯電しにくい素材であるものの、場にあまり着用しない素材ですよね。その場合は、同じプラス同士、マイナス同士の組み合わせで洋服を選ぶのがおすすめです。

■組み合わせ例
ウール×ウール、カシミヤ×ナイロンなどです。

最近は、インナーでナイロン素材を使ったものも増えているので、それを選択するのも静電気対策になります。

また、もともと静電気が起きにくいように加工されたスカート・ニット・ストッキングなども発売されています。冬の季節は、静電気の発生しにくさで衣類を選ぶのも一つの選択肢です。

洗濯物・服の静電気を簡単に防ぐ方法4:衣類用ブラシで、ブラッシングする

通常、ブラッシングをすると摩擦で静電気が発生し、ほこりなどがくっついてしまうことがあります。
そのため、静電気を除去する機能を持たせたブラシが発売されています。
このブラシでブラッシングすることで、衣類に帯電していた静電気を除去することができます。

洗濯物・服の静電気を簡単に防ぐ方法5:静電気防止加工を行う

クリーニング店では、静電気防止処理のメニューがあります。
専門店で行うことで、全体にむらなく加工を施すことができ、市販のスプレーよりも長持ちします。

シーズンの初めにアウターなどをクリーニングに出す場合は、静電気防止処理をプラスしておくと、不快な静電気を抑えることができます。

洗濯物・服の静電気を簡単に防ぐ方法6:新品の洋服は一度洗濯する

買ったばかりの服は一度柔軟剤を使って洗濯をしてから着用するのがおすすめです。
特に静電気が発生しやすニット素材は、柔軟剤を使用することで毛玉や毛羽立ちを防止し、風合いを保つことができます。

洗濯物・服の静電気を簡単に防ぐ方法7:静電気防止(除去)スプレーを使う

外出時、歩いているうちに静電気が気になることも多くあると思います。
そんな時は、静電気防止スプレーが便利です。

スプレーすることで瞬時に静電気を除去することができ、静電気が発生しやすい素材同士でも静電気の発生を抑えることができます。
スプレーする際はスカートの裏地までしっかりスプレーしましょう。

スカートの静電気を簡単に防ぐ方法3選も紹介

冬場に困ることといえば、歩いているうちにスカートが足にくっついてしまうことですよね。特にタイツやストッキングをはいていると、静電気が発生しやすくなります。

せっかくおしゃれをしたのに、足にくっついてしまう‥という残念な気持ちにならないよう、簡単にできる3つの対策をご紹介します。

これはズボンにも応用できるので、足に衣類がくっついて困っている方は試してみてください!

スカートの静電気を簡単に防ぐ方法1:足にハンドクリームを塗る

ハンドクリームに含まれる乳化剤には、静電気を防止する効果があります。
スカートの張り付きが気になる場合、足全体にハンドクリームを塗ることで予防する効果があります。
足だけでなく、手や髪の毛に塗ることで、身体からの静電気の発生を抑えることができるので、冬場はカバンに入れて持ち歩くのもおすすめです。

スカートの静電気を簡単に防ぐ方法2:ストッキングの素材を意識して選ぶ

スカートとストッキング・タイツの素材の相性を考えることも大切です。
最近は、静電気防止加工付きのストッキングも発売されています。

■相性の良い組み合わせ
ポリエステルのスカート(-)×アクリルのタイツ(-)
ウールのスカート(+)×混綿のタイツ(±)

■相性の悪い組み合わせ
ポリエステルのスカート(-)×ナイロンのタイツ(+)
ウールのスカート(+)×アクリルのタイツ(-)

スカートの静電気を簡単に防ぐ方法3:スカートの裾を集めて握る

スカートの裾を何度か握り、近くの壁などに触れることで、他の物質に放電されることがあります。
ただし、金属などに触れると電気が発生するため、電気を通さない物質で放電しましょう。

静電気除去リングなどを活用すると簡単に放電することができます。

洗濯物・服の静電気防止対策をして快適に冬を過ごそう

冬場の不快な静電気も、仕組みを知ることで対策を取ることができます。
静電気の一番の原因は「乾燥」「摩擦」です。

乾燥・摩擦を防ぎ、静電気を予防するためには以下の対策からはじめてみましょう。

  • 室内を加湿する
  • 洗濯の際に柔軟剤を使用する
  • ハンドクリームを活用する

また、衣類の素材同士の相性も大切です。
ニットを着用したい場合は、なるべく同系統の素材を選ぶなど、静電気が発生しにくい組み合わせを意識しましょう。

最近は、静電気防止加工された衣類もあり、クリーニング店でも静電気防止処理を行うことができるので、シーズンの初めに処理をして予防するのもおすすめです。

今回は不快な洗濯物や服の静電気を防止する方法や、簡単にできる対策を紹介しました。
静電気の原因やメカニズムを知り、洗濯時や着用時にできる工夫をお伝えしました。冬場の不快な静電気の除去と予防で、少しでも不快を減らし、快適な衣類ライフを送りましょう!

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