洗濯研究家・クリーニング師の平島利恵です。四児の母として日々の洗濯に向き合いながら、家庭で実践しやすい洗濯のコツをお伝えしています。
こんにちは、Rinenna編集部です。だんだんと暑い日が増えてきましたね。衣替えの時期で、春ものの少し厚手のニットなどは、そろそろお洗濯してしまいたいですよね。そんなあなたに、今回は失敗しないニットの洗い方をご紹介いたします。
お家で洗えて失敗知らず、ニットの洗い方
ニット洗いのポイントをおさえましょう。
準備~洗いをする
お湯をはった洗面器やバケツなどにおしゃれ着用の洗剤を入れてしっかり混ぜます。
押し洗いをする
ニットを入れてしっかり沈めていきます。
ニットが浮いてこないように沈めてくださいね。ニットの洗い方は基本的に押し洗いです。
裏面もしっかり押し洗いをしてください。そうすると汚れがだんだんと浮いてきます。
部分洗いをする
ここで登場するのがRinennaです。
バケツに40℃ぐらいのお湯200mlを入れて、 スプーン1杯約20gのRinennaを入れしっかりとかき混ぜシミ抜き用洗剤を作ります。
これを歯ブラシで首周りの汚れをトントンしながら落としていきます。
✖こすったり絶対しないでください✖
押し洗いをする
汚れが分からなくなったら、また優しく押し洗いをしていきます。
すすぎをする(水を捨てて新しいお水を入れます。)
すすぎの際はニットを押しながら、すすぎをしてください。
✖絞ったり揉んだりはしないでください✖
脱水をする
バスタオルにニットをはさんで、巻き寿司のようにグルグルと巻いて 水気を切っていきます。
干す
ここでオススメの洗濯道具をは折りたたみ洗濯ネット。
折りたたみ洗濯ネットは広げると大きくなり、片付けるときはコンパクトになりとても便利です。
物干しネットにニットを広げて置きます。
最後にハンガーラックにかけて乾かすだけです。平置きしたニットは裏返さなくて大丈夫です。
そのまま放置して乾くのを待ちます。
綺麗になりました~!!
しまい方
ニットは本来畳んでしまう方が良いのですが、 「どうしてもハンガーにかけたい」という方は ハンガーにかけた際に袖をクロスします。
こうすることによって袖がのびにくくなります。ニットのお家での洗い方のポイントをおさえて、 いつまでも綺麗に大切に着ましょう♪
まとめ
- お湯をはった洗面器やバケツで、おしゃれ着用の洗剤をしっかり混ぜる
- ニットはこすらず、裏面までやさしく押し洗いする
- すすぎでも絞ったり揉んだりせず、バスタオルで水気を切る
- 物干しネットに広げて置き、そのまま乾かす
- ハンガーにかけてしまう場合は、袖をクロスしてのびにくくする









