SUPERVISED BY
洗濯研究家 平島 利恵
洗濯研究家・クリーニング師の平島利恵です。四児の母として日々の洗濯に向き合いながら、家庭で実践しやすい洗濯のコツをお伝えしています。
洗濯機が回り終わったのに、うっかり干し忘れてしまった——誰にでも1度や2度はありますよね。そんな時、どうすれば?
結論。
干し忘れた洗濯物は、そのまま干すのはNG。洗い直しましょう。タイムリミットの目安は夏場は約1時間、冬場は約2時間。それ以上経っていたら、雑菌が繁殖しています。面倒でも、もう一度洗い直すのが正解です。
なぜ干し忘れるとダメなの?
犯人は「モラクセラ菌」洗い上がった洗濯物にも微量の雑菌が残っています。湿った状態で放置すると雑菌が大繁殖し、あの「生乾きのニオイ」の原因に。さらに、洗濯槽の中で放置すると洗濯槽裏のカビの原因にもなります。
洗濯物を臭わせない3つのコツ
1洗濯物は縦型8割・ドラム式5〜7割まで詰め込みすぎると汚れが落ちきらず、雑菌繁殖の原因に。多い日は2回に分けて。
2すすぎは2回以上1回では洗剤も汚れも流しきれません。お風呂の残り湯はすすぎには使わないこと。
3洗い終わったらすぐ干す湿った状態は雑菌のパラダイス。部屋干しなら扇風機やサーキュレーターで風を当てて。
洗濯槽も原因かも?お手入れしていない洗濯槽の裏には、びっしりカビが生えていることも。1〜2ヶ月に1度の槽洗浄で、洗い上がりが変わります。
洗濯槽のカビが気になったら
干し忘れのニオイがくり返すときは、洗濯槽の裏のカビが原因になっていることもあります。記事で紹介している1〜2ヶ月に1度の槽洗浄には、洗濯槽クリーナー Rinenna#3 をお使いいただけます。
洗濯槽クリーナー Rinenna#3を見る チャットで洗濯の相談をするあわせて読みたい
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