洗濯研究家・クリーニング師の平島利恵です。四児の母として日々の洗濯に向き合いながら、家庭で実践しやすい洗濯のコツをお伝えしています。
おむつには紙と布の2種類がありますが、保育園によっては教育方針として、布おむつを指定する園も多いです。
今回は、布おむつ指定保育園の入園準備について、まとめました。
洗って何度も使える「布おむつ」
洗って繰り返し使うことができる布おむつ。
おむつにかかるコストを抑えられたり、トイレトレーニングがスムーズに進みやすいなどのメリットから、あえて紙おむつを使わずに布おむつを使う方もいます。
しかし日本では現在、紙おむつユーザーが大半を占めており、今までに布おむつを使ったことがない方は、「手間がかかって面倒」という布おむつに対してネガティブなイメージをお持ちかもしれません。
保育園が「布おむつ指定」だった!
布おむつを使ったことのない方が、布おむつを使う保育園にお子さんを預ける場合、洗濯などの手間や負担が増えるのでは?と敬遠したくなる気持ちや、布おむつ育児への不安もわかります。
布おむつ指定の保育園では、保育園が業者と契約し、布おむつのレンタルを取り入れている園もあります。
毎月使用した枚数分の料金を各ご家庭から集金して、保育園がまとめて業者に支払うというシステムです。
この場合、お洗濯までお願いできる代わりに費用がかかります。
お金はかからないけど、布おむつを揃えることからお洗濯まで全てやらないといけない園など、保育園によって費用や手間の違いがあるので、事前の確認が必須です。
さて、その中でも、ご自身で布おむつを揃えてお洗濯が必要な保育園の入園準備について、よくあるご質問をまとめました。
布おむつ指定の保育園だった場合は何をどのくらい準備するの?
保育園の指定の布おむつの枚数 + 洗い替え用を用意する
布おむつは「指定の枚数を揃えてください」という保育園がほとんどです。
指定の枚数 + 洗い替え用を準備しましょう。
例えば、布おむつが毎日20枚必要な場合、洗い替え用を含めると最低でも40枚、乾燥機がないご自宅の場合は60枚あると、乾くまでの洗い替えを確保できます。
おむつカバーの場合、毎日指定の枚数が3枚だった場合は、洗い替え用「3枚 × 2 = 6枚」が最低枚数です。
おむつカバーは防水機能が剥がれるため乾燥機NGなメーカーも多く、こちらもお洗濯後に乾かす時間と手間を考えると、多めにあると洗い替えに困りにくくなります。
保育園から持ち帰った布おむつはどうやって洗濯するの?
布おむつを簡単に清潔に保つ洗濯方法
【準備するもの】
必要なものは、つけおき洗剤とつけおきバケツだけ。
もみ洗いをしたくない!というお客様の声から、不毛なもみ洗いの作業を一切しなくても汚れがごっそり落ちる洗濯洗剤Rinennaを開発しました。
布おむつの洗い方
忙しいママにとっては、帰宅後の手間は少しでも省きたいのが本音だと思います。
紙おむつなら持ち帰ってきても捨てるだけですが、布おむつは洗濯が必要です。
帰宅後に他の家事もしながら、布おむつを洗うのは余計に負担が増えて、布おむつに対してネガティブな気持ちを抱いてしまうと思います。
しかし、Rinennaの洗濯洗剤ならつけ置きだけでOK!もみ洗いは必要ありません!Rinennaが推奨しているお洗濯方法は、簡単3ステップ!
準備するもの
・Rinenna#1
・つけ置き用のバケツ※蓋つきのオムニウッティバケツがおすすめです
バケツの中にRinenna大さじ2杯と40℃くらいのお湯4リットルを入れます。
用意するつけ置き液は、つけ置きする布おむつの量によって洗剤とお湯の量は調整してくださいね。
濃度が薄かったり、水が少なく水面から布おむつがはみ出るようだと、そこに雑菌やカビが繁殖してしまいます。
しっかり布おむつがつけ置き液に浸かるようにしましょう。
固形のウンチはトイレに流しましょう。
月齢の低い赤ちゃんのゆるいウンチの場合は、トイレやシャワーなどでウンチを軽く流すか、ペーパーで拭ってからバケツに入れます。
Rinennaはもみ洗いが必要ありません。
まずは洗濯機の脱水機能で3分~4分脱水して、いつも通り洗濯ボタンでお洗濯するだけ。
もみ洗いをしてないのでうんちカスがつけおきの段階ではおむつについていることも多いですが、脱水をすることによってうんちかすを取ってくれます。
またRinennaは洗濯槽の掃除もしてくれる役割がありますので、洗濯機で普段の洗剤と同じようにRinennaを投入するとだんだんと洗濯槽もきれいになってきます。
より詳しい洗い方や、Rinennaではなく重曹やアルカリウォッシュを使った洗い方についてはこちらの記事をご覧ください。
布おむつのお洗濯も Rinenna で簡単に!
布おむつ指定の保育園を狙っていたわけではないのに、そこが指定で仕方なく…という方も、いつものお洗濯前につけ置きの作業を加えるだけでOKなので、初めて布おむつを使う方でも簡単にお洗濯できます。
保育園に入ると色々な感染症にかかることが多いのですが、大人が移ると大変なノロウイルスに感染したときにも、もみ洗いの工程を省くことができるRinennaの洗濯洗剤なら、排泄物に直接触れる機会を減らしてお洗濯できます。
また、トイレトレーニングがスムーズに進むので、次第に洗濯する枚数も減ってきます。
本格的にトイレトレーニングを行う時期には、「やっぱり布おむつでよかった」というお声をいただくことも多いです。
大変なイメージが多いけど実は赤ちゃんにもママにも優しい布おむつ
赤ちゃんにとって心地良く、お母さんには扱いやすい布おむつ。
Rinennaでは、そんな布おむつを開発しました。
布おむつ指定の保育園に通うことが決まった方はもちろん、布おむつにご興味をお持ちの方は是非お気軽にお試しください。
まずは気軽に試してみたいという方は、現在のRinenna BABYの布おむつ「マシュマロおむつ」をご覧ください。
布おむつのお洗濯には、つけ置き洗いに使えるRinenna#1をご用意しています。
ご自身のライフスタイルに合わせて、布おむつ育児に挑戦してみてください。
まとめ
- 保育園によって布おむつの必要枚数、レンタル費用、家庭で行う洗濯の範囲が異なるため、事前に確認する
- 指定枚数に加えて、洗濯・乾燥にかかる時間を考えた洗い替えを準備する
- 固形のうんちは取り除き、Rinenna#1を溶かした約40℃のお湯で一晩つけ置きする
- つけ置き後は洗濯機で脱水し、いつも通り洗濯する
- 現在のRinenna BABYの布おむつは、サイズM・L、全5色のマシュマロおむつ









