花粉対策には外干し?部屋干し?花粉の付着を減らして外干しする方法を解説

花粉対策には外干し?部屋干し?花粉の付着を減らして外干しする方法を解説

花粉症だけど洗濯物を外干ししたい!外干しするときのポイントは?

4児の母で洗濯研究家の平島 利恵です。
洗濯物が乾きにくかった冬の季節が終わり、暖かくなってくると悩まされるのが「花粉」です。

関東地方や九州地方では、2月上旬から飛散開始し、スギ花粉のピークは2月下旬から3月下旬、ヒノキ花粉は3月中旬から4月中旬となっています。

花粉シーズンは、外干しをすると室内に花粉を持ち込む要因となるため、症状がひどい方は、基本的には室内干しを推奨します。

それでも晴れた日が続くと、せっかくだから外干ししたい"外干し派"の方もいらっしゃると思います。
外干しで、花粉を家に持ち込まないためには、いくつかの注意が必要です。

今回は、花粉シーズンの外干しの注意点と、部屋干しでの臭いを防ぐ室内干しのコツを解説します。

辛い花粉シーズンを少しでも快適に過ごすためのヒントになると嬉しいです。

花粉対策をしながら外干しをする方法①洗濯時に柔軟剤を使用する

花粉の季節は、柔軟剤の使用がおすすめです。
柔軟剤の成分が繊維をコーティングし、静電気を抑えることで、花粉が付着しにくくなります。

特にアウターや花粉が付着しやすい素材の洗濯時には、柔軟剤を使用しましょう。

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Rinennaの柔軟剤は、着心地の良さ衣類を長持ちさせることにフォーカスした柔軟剤です。贅沢に配合した高級平滑成分が繊維1本1本をコーティングし、シワがつきにくく滑らかな肌触りに仕上がります。
衣類同士の摩擦を抑えることで、静電気の発生を低減し、花粉・ホコリの付着を抑える効果があります。

近年社会問題にもなっている「香り」についても、さまざまな価値観を尊重できるよう、あえて無香料の設計となっており、赤ちゃんの衣類から安心してお使い頂けます。

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花粉対策をしながら外干しをする方法②天気予報をチェックする

外干しをするかどうか判断する際には、天気予報で飛散情報を確認することも大切です。

特に注意が必要なのは、

  • 晴れていて、空気が乾燥している日
  • 強風の日
  • 雨が降った翌日

です。
特に、濡れた洗濯物には花粉がつきやすいため、大量飛散する日は室内干しをするなど、状況に合わせて干し方を変えましょう。

花粉対策をしながら外干しをする方法③花粉が飛散するピークの時間帯を避けて干す

花粉が飛散するピークの時間帯は、1日2回あります。
外干しをする際は、このピーク時間帯を避けることで、洗濯物への花粉の付着を予防しましょう。

花粉対策をしながら外干しをするときに気を付けたい時間帯

早朝に飛散をし始めた花粉は、風に乗り、午前中に郊外・都市部へと飛散します。
そのため一度目のピークはお昼前後の11時~14時ごろです。

午後にはいると飛散量は落ち着きますが、気温低下による空気の流れにより、夕方17時~19時ごろ二度目のピークを迎えます。

そのため、例えば「7時ごろ朝早めの時間に干し、お昼前に取り込む」など、花粉の飛散ピーク帯の外干しを避け、洗濯物への花粉の付着を減らすよう意識しましょう。

花粉対策をしながら外干しをするなら、夜の洗濯&外干しも要注意

花粉の飛散が収まる夜の時間帯に外干しをするというのも一つの方法ですが、夕方の時間には注意が必要です。
また、夜であっても花粉は飛散しており、気温の低下により上空の花粉が落ちてくることもあります。
昼間に比べ乾きにくい夜は、濡れたまま長時間外干しをすることになるため、花粉が多く付着してしまうこともあります。

花粉対策をしながら外干しをする方法④花粉対策用洗濯物カバーを使う

 外干しをしたい場合、物理的に花粉をシャットダウンできる、花粉対策用洗濯物カバーを使うのもおすすめです。

洗濯物カバーは、花粉対策だけでなく、黄砂や虫よけにもなり、雨を弾くものや日焼け防止の効果があるものもあるため、用途に合わせて選びましょう。

花粉対策をしながら外干しをする方法⑤軽く乾かしたものを外に干す

湿ったシーツと乾いたシーツを外に干して花粉の付着量を比較すると、濡れたシーツには乾いたシーツの2倍もの花粉が付着したという実験結果があります。

濡れた洗濯物には花粉が付着しやすいため、あらかじめ室内干しで軽く乾かしておくと、洗濯物への付着量を減らすことができます。

花粉対策をしながら外干しをする方法⑥洗濯物を取り込む際に花粉をはらう

花王の調査によると、外干しした洗濯物や布団に付いた花粉は、手で払うことで4〜6割を落とすことができるという結果が出ています。

洗濯物や布団は取り込む前に必ずはたく習慣をつけましょう。

※出典「衣類に付く花粉を家に持ち込まないための対策」
https://my.kao-kirei.com/kurashi-labo/laundry-cleaning/laundry/009/

花粉対策をしながら外干しをする方法⑦衣類の素材に注意する

ポリエステルやナイロンなどのように、表面がツルツルした衣類には花粉が付着しにくくなります。特にアウターには花粉が付着しやすいため、これらの素材のものを選ぶとよいでしょう。

最近は、花粉ガード機能がついたおしゃれなアウターも発売されています。
撥水機能がついたアウターも花粉の付着を予防でき、クリーニング店では、花粉が付着しにくくなる撥水加工も行っています。

逆に、ニットやフリースなどの素材は花粉が付着しやすいため、着用時には注意しましょう。

花粉対策をしながら外干しをする方法⑧洗濯物を取り込んだら床を拭く

花粉対策は、家の中でも必要です。
洗濯物を取り込んだ後、換気をした後は、室内に花粉が入り込んでいるため、床を拭くようにしましょう。

この際、掃除機を使用すると床に落ちた花粉を巻き上げてしまいます。
雑巾やウェットタイプのシートで床掃除をしましょう。

また、ホコリが溜まりやすい場所には花粉も同じように溜まりやすい傾向があります。花粉シーズンは、室内の掃除もこまめに行いましょう。

花粉対策で洗濯を部屋干しをする場合のメリット

花粉対策で部屋干しをするメリット①花粉がつきにくい

花粉シーズンに外干しをすると、必然的に洗濯物に花粉が付着し、それを室内に持ち込むことになります。

そのため、花粉対策をされる方は、花粉シーズンは室内干しを推奨します。

花粉対策で部屋干しをするメリット②天候に左右されない

室内干しは、天候に左右されずに洗濯ができるため、室内干しで乾きやすい環境を整えておくと、雨の日や花粉の飛散が多い日でも変わらず、洗濯を済ませることができます。

花粉対策で部屋干しをするメリット③紫外線による衣類の傷みを防げる

ベランダに置いてある洗濯ばさみが紫外線の影響でボロボロになっていくように、衣類も紫外線の影響で傷み色褪せを招きます。
特に黒など濃色の衣類は紫外線の影響で色褪せしやすく、室内干しにより予防することができます。

 花粉対策で洗濯を部屋干しをする場合のデメリット

花粉対策で部屋干しをするデメリット①生乾きの臭いが発生する

室内干しの一番のお悩みは、「生乾き臭」「部屋干し臭」という嫌なニオイではないでしょうか。
嫌な生乾き臭の原因は、衣類に残った雑菌の繁殖によるものです。

洗濯をしたばかりの衣類でも、菌をゼロにすることはできません。
雑菌は、濡れている時間が長いほど繁殖しやすいため、外干しに比べて乾くのに時間がかかる室内干しでは、生乾き臭・部屋干し臭が発生しやすくなります。

花粉対策で部屋干しをするデメリット②洗濯物が乾きにくい

外干しは、湿度や風の影響で衣類が乾きやすいのに対し、室内干しは衣類が乾くのに時間がかかります。
薄手の服であれば室内でも乾きますが、バスタオルやパーカーなどの厚手の衣類は、1日中部屋干しをしても乾きが悪いことがあります。

花粉症対策で部屋干しする際のポイント

 

部屋干し臭を予防しながら室内干しするためには、衣類に残る雑菌を減らし、それ以上増やさないよう、より清潔に洗い短時間で乾かすことが大切です。

部屋干し前の洗濯では、次の3つに注意しましょう。

  1. 衣類を詰め込みすぎない
  2. すすぎの回数は2回以上
  3. 洗濯が終わった衣類はすぐに洗濯槽から出して干す

花粉症対策で部屋干しする際のポイント①脱水時間を長くする

部屋干し臭を防ぐためには、早く乾かすことが大切です。
脱水時間を長め(6分以上)に設定し、衣類に残る水分を減らしましょう。

ただし、脱水時間が長いほど衣類への負担も大きくなるため、おしゃれ着やシワを防ぎたい衣類は、短時間の脱水にとどめることも大切です。

花粉症対策で部屋干しする際のポイント②洗濯機(洗濯槽)をきれいにする

衣類に残る雑菌を減らすため、洗濯槽を清潔に保ちましょう。
洗濯槽裏は、雑菌や黒カビが繁殖しやすい場所です。この汚れは、目で確認することができないため、月に一度の洗濯槽洗浄を習慣にしましょう。
清潔な洗濯槽は清潔な洗濯の基本です。

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洗濯槽洗浄は、通常8~10時間ほどの時間を要します。
Rinennaは、そんな面倒な漕洗浄を手軽に行える洗濯槽クリーナーを開発しました。

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最近、洗濯槽洗浄をしていないという方は、この動画をご覧ください。
こんなカビだらけの洗濯槽で洗濯をしていては、衣類を清潔に洗うことはできませんよね。

 

花粉症対策で部屋干しする際のポイント③部屋干しのときはこぶし一つ分開ける

衣類を早く乾かすためには、衣類が風に触れる面積を増やすことが大切です。
衣類同士の間隔は、こぶし1つ分開け、風の通り道を作るように干しましょう。

花粉症対策で部屋干しする際のポイント④除湿機能やサーキュレーターを活用する

室内干しする際は、湿った空気が滞留しないよう、エアコンやサーキュレーターで室内の空気を循環させましょう。
エアコンとサーキュレーターを併用する場合は、サーキュレーターをエアコンの正面に、並列に並べましょう。

除湿機を使い、部屋の湿度を下げるのも効果的です。

花粉症対策で部屋干しする際のポイント⑤ハンガーをアーチ干しに

長い衣類は外側に、短い衣類を内側にアーチ状に干すことで、風の通り道を作ります。

室内干しの際の、生乾き臭や部屋干し臭対策について、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
https://rinenna.jp/blogs/column/5746?_pos=2&_sid=7edfda43c&_ss=r

外出時の花粉対策もお忘れなく

花粉のシーズンは、外出時の花粉対策も忘れずに行いましょう。

  • 飛散ピーク時の外出を控える
  • マスク・眼鏡などで防備する
  • 帰宅時は外で花粉をはたく
  • 帰宅後、洗顔やうがいをする

特に、衣類に付着した花粉は、家に入る前に手で払うだけでも、付着量を1/3に減らすことができるという結果が出ています。
外で衣類をはたいて、花粉をなるべく家に持ち込まないよう、心がけましょう。

まとめ

今回は、花粉対策をしながら洗濯物を外干しするときのポイントと、部屋干し臭を予防する室内干しのポイントを解説しました。

このシーズンに外干しをする場合は、

  • 濯時に柔軟剤を使用する
  • 花粉が飛散するピークの時間帯を避けて干す
  • 軽く乾かしたものを外に干す
  • 洗濯物を取り込む際に花粉をはらう
  • 花粉対策用洗濯物カバーを使う

などの対策を行いましょう。

花粉を家に持ち込まないためには、この季節は室内干しがおすすめです。
部屋干しで生乾き臭を発生させないためには、

  • 衣類量を減らし、よく洗いよくすすぐ
  • 脱水時間を長くする
  • 洗濯機(洗濯槽)をきれいにする
  • 衣類同士の間隔はこぶし一つ分開ける
  • 除湿機能やサーキュレーターを活用する

など、普段よりより清潔な洗濯を心がけましょう。

この季節の洗濯には、【柔軟剤】Rinenna No.9 FABRIC CONDITIONERの使用がおすすめです。
室内干しの場合も、衣類を早く乾かす効果があり、外干しの場合や外出時には、花粉の吸着を抑制する効果があります。
無香料で赤ちゃんから安心してお使い頂ける柔軟剤で、衣類ケアしませんか。

まだまだこの先も花粉シーズンは続きますが、日々の生活を工夫することで、少しでも心地よく過ごして頂けると嬉しいです。

    

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