サスティナブルな時代に布おむつ育児がおすすめの理由

サスティナブルな時代に布おむつ育児がおすすめの理由

平島利恵
SUPERVISED BY
洗濯研究家 平島 利恵

洗濯研究家・クリーニング師の平島利恵です。四児の母として日々の洗濯に向き合いながら、家庭で実践しやすい洗濯のコツをお伝えしています。

こんにちは。
Rinenna Baby編集部です。
サスティナブルな時代に布おむつが見直されています。
ゴミを捨てずに、洗ったら繰り返しつかえる布おむつ。
おむつはずれまでずっと使えて、2人目、3人目のお子さんにも使えてエコな布おむつですが、それ以外にも布おむつ育児がおすすめな理由は「おむつはずれ」がゴールであるということ。
トイレで排せつができるまでの準備期間として布おむつがおすすめな理由をお伝えしていきます。

先に結論です。
布おむつは、洗って繰り返し使いながら、排せつ後の不快感に気づくきっかけにもなります。布おむつ育児を始めるなら、パンツ型に変形してトイトレもサポートするマシュマロおむつから。
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おむつはずれの時期は年々遅くなっている?トイレトレーニングの長期化

近年子どもたちのトイレトレーニングが長期化していることにお気づきですか? 実はトイレトレーニングが進まない子どもが年々と増加してきているのです。
おむつはずれが早いか遅いかは、個人差があるのはもちろんですが、紙おむつの性能がどんどん良くなるにつれて(そのこと自体はいいことですが)、おしっこをしたあとの不快感がなくなって、平均的にはおむつはずれが遅くなっているのは事実のようです。

おむつはずれの時期|厚生省の保育指針より

厚生省の保育指針をみてみますと、1965年の初版には1歳3か月までのおもな特徴は「おむつをかえてもらう」とおむつの記載があります。
ここまでは今の子どもたちと同じです。
ところが、1歳3か月からが違ってくるのです。
厚生省保育指針1965年版の1歳3か月から2歳までの保育内容には「便所に行きたくなるとそれを保母にしらせ、させてもらう」とわずか1歳3か月時点でおむつの記載がなくなっているのです。
さらに驚いたことに、2歳児で「自分からあるいは促されて便所に行き、自分で排泄する。」となっています。
では、今の平均的なおむつはずれはどうなっているのでしょうか? 厚生省保育指針2008年第3回改訂版になると「おおむね3歳で排泄なども自立できるようになる。」(出所:厚生労働省「保育所保育指針」フレーベル館) と、昔とくらべて約1年くらい長期にわたっておむつをしていることがわかります。

もしおむつはずれがあまり無理なく1年短縮することができたらお母さん・お父さんご自身も楽ですよね。
「おむつはずれ」が早くできることによっての育児のタスクのひとつである「おむつ交換」がなくなることによって、精神的にも少し楽になることも。

なぜ布おむつで、おむつはずれが早くなるの?

昔の子どもたちと今の子どもたちのおむつの違いは、「紙おむつか、布おむつか」が一番わかりやすい違いだと言えるでしょう。
今の紙おむつはおしっこをした後さらさらになりますが、布おむつはおしっこをした後びちゃびちゃのままです。
布おむつの場合は排せつ後、気持ち悪いしですし、不快ですよね。
実は、この「不快」の感覚が大事なのです。
たとえば、産まれてからずーっと紙おむつでおしっこをしてもさらさらで不快感なしのまま 育つと、2歳頃になって言葉がわかるようになってきたからといって、親がいくら「トイレでして」ってトイレトレーニングをはじめても子どもからすれば、「おむつの中でおしっこしても別に気持ち悪くないし、なんでわざわざトイレでしなきゃいけないの」 という感覚になるかもしれません。
(最近になって、製紙メーカーがトイレトレーニングを始めた子ども用に濡れたら気づく用の紙おむつも発売 されています。

おしっこをしたら不快感を味わう布おむつ育児の方が、トイレトレーニングをうまく進みそうな理由はこの不快感にあったのです。

はじめてみよう、布おむつ

やってみると意外に「な~んだ!簡単」なのが布おむつ育児。
だって、昔のお母さんはみんな布おむつ。
しかもお洗濯も手洗いもしくは二層式の洗濯機。
それでも十分にやってこれました。
今では全自動洗濯機で、うんちやおしっこがついたおむつも洗濯洗剤Rinenna(リネンナ)でつけおきをしたら、もみ洗い不要でお洗濯も簡単です。

紙おむつと布おむつの使い分けの時代に

寝る時と外出するときは紙おむつ、日中家にいるときは布おむつなんて使い分けもできるのは今の時代の新しいスタンダードかもしれません。
布おむつのメリット・デメリットについてまとめた、こちら記事もご一読くださいね。

布おむつを始められるなら Rinenna Babyのマシュマロおむつ

RinennaBaby では、布おむつ育児をできるだけ簡単に、そして赤ちゃんにもお母さん・お父さんにも心地よい上質なものを開発しました。

マシュマロおむつは、一体型とセパレート型の利点を融合。立ったまま着脱でき、パンツ型に変形してトイトレもサポートします。迷われている方はこちらをぜひお試しくださいませ。

まとめ

  • 布おむつは洗って繰り返し使え、2人目、3人目の子どもにも使える
  • 排せつ後の不快感が、トイレで排せつする準備につながることがある
  • 外出時や就寝時は紙おむつ、日中は布おむつという使い分けもできる
  • Rinennaでつけ置きすれば、もみ洗いの手間を減らして洗濯できる
  • マシュマロおむつはパンツ型に変形し、トイトレもサポートする
布おむつ育児を、始めてみる
赤ちゃんと家族のペースに合わせて取り入れられます。
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立ったまま着脱でき、パンツ型に変形してトイトレもサポート。
¥5,650(税込)
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サイズM・L、アイボリー/ミント/スモーキーピンク/グレー/ベージュの全5色です。
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平島利恵
SUPERVISOR

平島 利恵

洗濯研究家 / クリーニング師 / 株式会社Heulie代表

自身の育児経験から「もみ洗いなしで落とせる洗剤」を開発。四児の母。KADOKAWA「洗濯を見直すだけで人生が変わる!新・お洗濯メソッド」著者。

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